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【人事】春秋航空日本、新社長にJAL米澤氏、現社長の樫原氏は退任 ー6月29日付け

【人事】春秋航空日本、新社長にJAL米澤氏、現社長の樫原氏は退任 ー6月29日付け

春秋航空日本(SPRING JAPAN)は、6月29日付けでJAL米澤章氏が新たに代表取締役社長に就任すると発表。現代表取締役社長の樫原利幸氏は退任する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を再開、出発前の検疫審査も開始、7月21日から週1便

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線を再開、出発前の検疫審査も開始、7月21日から週1便

JAL子会社LCC「ZIPAIR」は、成田/ホノルル線の運航を週1便体制で7月21日から再開する。ハワイ到着後に必要な手続きを一部日本出発時に実施する「プリクリアランス」を開始。
JAL、新中期経営計画を発表、ESG戦略などで2023年度にコロナ禍前の利益水準へ、2050年にCO2総排出量ゼロに

JAL、新中期経営計画を発表、ESG戦略などで2023年度にコロナ禍前の利益水準へ、2050年にCO2総排出量ゼロに

JALは、「2021-2025年度 JALグループ中期経営計画」を策定。事業戦略、財務戦略、ESG戦略を3本柱として経営戦略を進め、2023年度にはコロナ禍前の利益水準を超えるEBIT1700億円、最終年度となる2025年度にはEBIT約1850億円レベルを目指す。
LCCピーチ、何度でもフライト変更可能な新運賃を販売、プラス2000円で手数料無料に

LCCピーチ、何度でもフライト変更可能な新運賃を販売、プラス2000円で手数料無料に

LCCのピーチは最も安い「シンプルピーチ」運賃に、2000円を追加することで、何度でもフライト変更手数料が無料になる「シンプルピーチプラス」運賃の販売を開始した。
JAL子会社ZIPAIR(ジップエア)、来年2月から成田発バンコク行き旅客便運航、タイへの入国許可を条件に

JAL子会社ZIPAIR(ジップエア)、来年2月から成田発バンコク行き旅客便運航、タイへの入国許可を条件に

ZIPAIR Tokyoは成田/バンコク線を2021年2月1日から毎日運航すると発表した。往路である成田発バンコク行は、タイ大使館で当該日の入国許可を受けた人のみが搭乗できる。
LCCピーチ、搭乗前の抗原検査、実証実験を期間延長、奄美線など2路線で3月末まで

LCCピーチ、搭乗前の抗原検査、実証実験を期間延長、奄美線など2路線で3月末まで

LCCピーチが搭乗前に抗原検査を受検したうえで国内線利用を可能とする実証実験の対象期間を来年3月末まで延長。対象路線はこれまでと同様、関西発の宮崎線と奄美線の2路線。
JAL子会社「ZIPAIR(ジップエア)」、乗客向けにコロナ補償を無償提供、19日就航のホノルル線で

JAL子会社「ZIPAIR(ジップエア)」、乗客向けにコロナ補償を無償提供、19日就航のホノルル線で

LCCのZIPAIR Tokyoは、12月19日に就航するホノルル線の乗客向けに、渡航時の新型コロナにかかわる医療費、検査費、隔離費用を補償するサポート「ZIPコロナカバー」を無償で提供する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ハワイ線開設に向け、PCR検査付きの安心パックを販売

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ハワイ線開設に向け、PCR検査付きの安心パックを販売

JAL子会社LCC「ZIPAIR」は、12月19日に開設する成田/ホノルル線の乗客向けに、「Withコロナ安心パック」の販売を開始。PCR検査、車届けサービスなどセット。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線就航、PCR検査付きパッケージも企画

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ホノルル線就航、PCR検査付きパッケージも企画

JAL子会社LCC「ZIPAIR」は12月19日から、成田/ホノルル線を就航。2021年1月末にかけ、計16往復を運航。成田空港出発時のPCR検査や帰国時の車バレーサービスを含むオプショナルパッケージも提供。
JAL、新株発行で1680億円の資金調達、再上場以降で初の公募増資、A350導入やLCC事業の強化などに充当

JAL、新株発行で1680億円の資金調達、再上場以降で初の公募増資、A350導入やLCC事業の強化などに充当

JALが新株式発行で上限1680億円の資金調達へ。A350型航空機の導入、LCC事業の強化、SMART AIRPORTの推進、有利子負債の一部返済に充当する。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/仁川線とバンコク発成田行きの航空券販売を開始、韓国に8000円から

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/仁川線とバンコク発成田行きの航空券販売を開始、韓国に8000円から

ZIPAIR Tokyoは、成田/ソウル(仁川)線と成田/バンコク(スワンナプーム)線の2020年12月1日~2021年3月27日搭乗分の航空券販売を開始。仁川線のStandardが8000円から。
JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/仁川線を週3便に増便、10月25日から

JAL子会社LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/仁川線を週3便に増便、10月25日から

JALが設立した国際線中長距離LCCのZIPAIR TOKYOは10月25日から、東京(成田)/ソウル(仁川)線の運航を週3往復に増便。0月16日に同路線を2便体制で開始したばかり。
JAL子会社LCCのZIPAIR(ジップエア)、成田/ソウル線を10月16日就航、週2便体制で

JAL子会社LCCのZIPAIR(ジップエア)、成田/ソウル線を10月16日就航、週2便体制で

ZIPAIR TOKYOが2020年10月16日から、成田/ソウル線の旅客便運航を週2便体制で開始する。コロナ禍において、日本の航空会社として唯一同路線を運航。
JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、機内で自分のスマホから軽食や機内販売を注文できるシステム導入、決済も

JAL子会社LCC「ZIP AIR(ジップエア)」、機内で自分のスマホから軽食や機内販売を注文できるシステム導入、決済も

JAL子会社LCCのZIP AIR Tokyoは、旅客機内で乗客自身のスマートフォンやタブレット端末から軽食など機内販売品を注文できるシステム導入。決済もその場で。
LCCピーチ、ワーケーション制度を導入、休暇中の勤務日設定を可能に、企業や個人向けプログラム開発も

LCCピーチ、ワーケーション制度を導入、休暇中の勤務日設定を可能に、企業や個人向けプログラム開発も

LCCピーチ・アビエーションがワーケーション制度を導入。企業や個人向けのプログラム開発にも着手。
成田空港、第1ターミナル国内線エリアの使用を再開へ、LCCピーチの移転で

成田空港、第1ターミナル国内線エリアの使用を再開へ、LCCピーチの移転で

成田空港の第1ターミナル国内線エリアの使用が再開。LCCピーチが第3ターミナルから移転。
ベトナム系航空会社、ベトナム発/日本行き国際線を一部再開へ、片道運航で

ベトナム系航空会社、ベトナム発/日本行き国際線を一部再開へ、片道運航で

ベトナムの航空会社が相次いでベトナム発日本行きの運航を再開。ベトナム航空は9月18日からベトナム発成田行きの片道をスポットで運航。LCCのべトジェットエアも9月29日より再開。
エアアジア、チェックインカウンター使用料の課金開始、非接触のスマホチェックイン促進に向け

エアアジア、チェックインカウンター使用料の課金開始、非接触のスマホチェックイン促進に向け

エアアジアは、2020年9月1日から、東南アジアや台湾でチェックインカウンター使用料の徴収を始めた。非接触自動チェックイン機とモバイルアプリでのチェックインを進めるため。また、エアアジア・ドットコムでのライフスタイルサービスも強化し、コロナ禍を乗り切る考え。
JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで

JAL子会社LCC「ZIPAIR」、成田/ソウル線を9月12日から貨物専用便で運航開始、旅客便就航まで

JALの中長距離LCC、ZIPAIRは、就航を延期していた東京/ソウル線で、旅客便就航までの間、9月12日から貨物専用便として運航すると発表した。
LCCスクート、9月9日から日本線順次再開、台北経由シンガポール行き皮切りに

LCCスクート、9月9日から日本線順次再開、台北経由シンガポール行き皮切りに

LCCスクートが2020年9月から、新型コロナウイルスの影響で運休していた日本路線を順次再開。9月9日から成田/台北/シンガポール線を、9月18日から関西/高雄/シンガポール線をそれぞれ週1便体制で運航。

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