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ウーバーのエクスペディア買収が実現すると、日常使いと非日常の旅行がつながる「スーパーアプリ」に、データ統合で究極の旅行体験を考察してみた【外電】
シルバーレイルの共同設立者兼CEOのアーロン・ゴーウェル氏が、ウーバーのよるエクスペディアへの買収話について、米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」に寄稿。合併によって生まれる価値について、持論を展開している。
エアアジアのブランド管理会社キャピタルA、中国デジタルプラットフォームと関係強化、OTAはトリップ・ドットコム、決済はアリペイ
エアアジアを運営するキャピタルAは、トリップドットコム・グールプおよびアント・インターナショナルと戦略的提携。旅行商品販売や決済でスーパーアプリ「エアアジアMOVE」との連携を強化していく。
移動でマイル貯まるアプリ「ANA Pocket」、ANAグループ商品のアイコン設置、日常生活で利用しやすく
移動距離や歩数でポイントを貯めるスマートフォンアプリ「ANA Pocket」のトップページがリニューアルした。ANAグループの商品やサービス、連携企業や自治体に遷移するアイコンを新たに設置。
LCCエアアジア、旅行予約アプリのさらなる拡充へ、会員プログラムの搭載やコミュニティも
エアアジアの旅行予約アプリ「ムーブ(MOVE)」は、App Store (iOS )および Play Store(Android )で、アプリのアイコンを刷新。今後コミュニティ体験の拡充やロイヤルティプログラムの構築も。
エアアジア、スーパーアプリ化を加速、チケット販売を開始、航空券からタビナカまで予約可能に
エアアジアは、旅行予約アプリMOVE(旧エアアジア・スーパーアプリ)で各種イベントやアクティビティなど1万種類以上のチケット販売を可能とする「MOVETIX」を立ち上げた。世界的なチケット流通プラットフォームのCorasと提携。
東南アジアの人気アプリ「グラブ(Grab)」、ライドシェア売上高が3割増、旅行需要の回復で黒字化を達成
ロイター通信によると、東南アジアのグラブ・ホールディングスは、フードデリバリーとライドシェアの需要が伸びたことから、2023年第3四半期の調整後EBITDAが2900万ドル(約43.5億円)となり、創業以来初の黒字化に成功した。
北米で人気の旅行アプリ「ホッパー(Hopper)」は日本に進出するのか? その戦略と躍進支えるBtoB事業をアジア責任者に聞いてきた
北米で人気の旅行アプリ「ホッパー(Hopper)」。アジア太平洋地区責任者に日本進出に向けた戦略を聞いてきた。同社の成長を支えるホテルの取り扱いとBtoB事業、本命のカード会員向け旅行など。
東南アジアの配車サービス最大手「Grab(グラブ)」、日本語アプリを提供開始、言葉が通じなくてもクルマ移動がスマホだけでカンタンに
東南アジアでスーパーアプリを展開するGrab (グラブ)は、日本人旅行者向けに日本語版アプリの提供を開始。旅行前にアプリ内で提供されているコンテンツを知ってもらい、利用促進を狙う。
LCCエアアジア、緊急時に担当スタッフと直接会話できる「ライブ通話機能」導入、払い戻し追跡の機能も追加
エアアジアは、チャット(Ask Bo Live Chat)上で担当スタッフと直接電話で話すことができるライブ通話機能を導入。また、スーパーアプリとウェブサイトで払戻し追跡機能を導入した。
ANA、中期経営戦略を策定、航空と非航空との事業回遊を促進、2023年国際線はコロナ前の7割を想定
ANAホールディングスは、2023~2025年度グループ中期経営戦略を策定。航空事業マルチブランド化、非航空事業での収益拡大、ANA経済圏の拡大で売上高2兆3200億円、営業利益2000億円を目指す。10年ぶりの新経営ビジョンは「ワクワクで満たされる世界を」も発表。
LCC・エアアジア、スーパーアプリで会員同士のコミュニティ化へ、CEO「アプリの未来はエアアジア共和国」
エアアジアのスーパーアプリ「airasia Super App」が会員のコミュニティ化を加速する。チェット、ゲーム、ギフトなどの機能を新たに導入。将来的にはスーパーアプリをアセアンの「エアアジア共和国」に。
ANA、スーパーアプリ化を本格始動、スマホ会員アプリで予約や「ANA Pay」利用を可能に、来年にはECモールも
ANAは、「ANAマイレージクラブアプリ」のスーパーアプリ化を本格始動。まずは「ANAアプリ」や「ANA Pocket」などミニアプリとして搭載。来春には、「ANA Pay」を刷新する。
LCCエアアジア、スーパーアプリの月間ユーザー数が1000万人超え、他社航空券予約も好調、旅行需要の回復で
2022年第2四半期の「エアアジア・スーパーアプリ」の平均月間アクティブユーザー数は、前年同期比236%増の1060万人となり過去最多。需要回復でトランザクション数は2022年第1四半期から70%増。
ANA、徒歩移動でもマイル貯まるアプリ、Android版をリリース、iOS版は40万ダウンロード
ANA Xがモバイルアプリ「ANA Pocket」のAndroid版を提供開始した。「ANA Pocket」は航空機だけでなく、徒歩、電車、自転車、自動車など毎日の移動に対して、手段や距離に応じてポイントが貯まるアプリ。
LCCエアアジア、国境再開後して最大の割引セール、スーパーアプリ上で実施、400万席以上、日本路線は約1万5000円から
エアアジアは、国境再開後初となる大型割引セール実施。7月31日まで「エアアジア・スーパーアプリ」で。エアアジアXが運航する東京を含む長距離国際線では、エコノミーが499リンギット(約1万5000円)で提供。
LCCエアアジア、スーパーアプリでTrip.comと提携、旅行販売プラットフォーム機能をさらに強化
エアアジア・スーパーアプリは、トリップ・ドットコムとのパートナーシップを発表した。同アプリは、200カ国の120万以上のホテル在庫を追加することに。
LCCエアアジア、グーグルと戦略的連携、スーパーアプリで航空以外の新サービス拡充へ
エアアジア・スーパーアプリとグーグル・クラウドは、5年間の戦略的パートナーシップを締結。東南アジアでの日常サービスの拡充で協業していく。
ウーバー(Uber)が旅行事業に本格参入か、航空・ホテル予約に進出、英国で「スーパーアプリ化」に向け実証開始へ【外電】
米観光産業ニュース「スキフト」によると、ウーバー(Uber)が英国での実証で、今夏にも鉄道とバスの予約を開始。今年後半にはフライト、2023年にはホテルの予約も。
エアアジアCEO、「我々は、もはや単なる航空会社ではない」、投資会社として、持株会社名を「キャピタルA」に変更
エアアジア・グループは、持株会社の名称を「キャピタルA」に変更。航空事業だけでなく、スーパアプリでのライフスタイルビジネスで投資会社としての位置付けを強めていく考え。航空事業の「エアアジア」ブランドはそのまま継続。
ANA、日常の移動でマイルがたまる新サービスが始動、スーパーアプリ構想の一環で
ANAが日常の移動でマイル加算を可能にするサービスを開始。スマホ起点で、ゲーム感覚で移動ポイントの獲得を可能に。