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LCCピーチ、AI(人工知能)活用で新たな自動音声サービス、24時間・365日の電話対応で
LCCのピーチ・アビエーション(MM)が2016年8月24日、人工知能(AI)技術を活用した自動音声対応の実証実験を開始。オペレーターに代わって電話で24時間・365日運航情報を提供。
「変なホテル」の開業1年の成果を聞いてきた、ロボット数は倍増でスタッフ(人間)は3分の1に縮小、生産性は倍以上に
ロボット接客で話題の「変なホテル」は開業1年でどう変化したのか? ハウステンボスとHISが目指すホテルとロボット、テクノロジーの新たな旅行の可能性とは。
「ポケモンGO」開始後2週間の消費動向、リアル消費をしたのは約2割 -インテージ
調査会社インテージがポケモンGOがもたらした行動変化を探る自主調査を実施。配信開始2週間時点のゲームが誘発した人の移動や消費額が明らかに。
富士山登山口で多言語音声翻訳システム活用の案内開始、約30言語に対応 -KDDI
KDDIは富士山の登山口で、訪日外国人に対する多言語案内を開始。英語や中国語、韓国語など約30言語に対応する多言語音声翻訳システム搭載のスマホをナビゲーターに配布する。
ポケモンGO全制覇者が語るゲーム旅行、現地コミュニティとの交流から新たな旅の可能性まで聞いてきた
ポケモンGOで全145匹を集めたITスタートアップ勤務の米国人・ニックさんが、ポケモン収集の世界旅行を終えて来日。コンプリートに至るまでの経験から、旅行との可能性を語った。
ロボット接客の「変なホテル」が世界展開を本格化、2号店は千葉・舞浜、来夏は大阪・名古屋など人気テーマパーク近くに
ハウステンボスの「変なホテル」が千葉県・舞浜にオープン。東京ディズニーリゾートの至近で、子連れファミリーを主要客と見込む。次いで、名古屋、大阪とテーマパーク需要を見込む。1年内に海外進出も。
海外旅行中のサイバー犯罪が巧妙に、企業役員の被害が増加傾向、充電スポットの利用にも要注意
カスペルスキーが世界23か国で実施した調査で、海外滞在中に18%が「サイバー犯罪の被害にあった」と回答。そのうち9%はネットショッピング中、6%はネットバンキング利用中だったことが判明。
モバイルファクトリー、AR位置ゲームのブームで熱中症・お天気アプリをアピール
AR位置情報ゲーム「ポケモンGO」のブームが続くなか、モバイルファクトリーは夏のお出かけや位置情報ゲームの利用時に、同社のアプリを活用した天気情報収集や熱中症対策を提案。
サイトコントローラー「手間いらず」が機能強化、高速化と在庫のリアルタイム管理で -比較ドットコム
比較ドットコムは予約システム「TEMAIRAZUシリーズ」で、機能と付加価値を高めた2商品を販売。販売機会の拡大や収益最大化をはかるための機能を充実し、自動で調整する機能も。
日本オラクル、SNS投稿の収集分析で観光向けサービスを本格化、31言語対応、札幌の広告会社と組んで観光資源発掘サービスも
日本オラクルはクラウド型ソーシャルメディア管理ツールで、自治体や旅行・観光関連事業者に対するアプローチを本格化。同社が参画する官民学連携の「さっぽろ観光創造研究会」の効果測定で導入。
エミレーツ航空、機内サービスにAR(拡張現実)技術を採用、アメニティバックとアプリで旅行情報提供へ
エミレーツ航空(EK)が2016年8月より、AR(拡張現実)技術に対応したアメニティキットを提供開始。専用アプリで配布されたバッグをスキャンすると、旅行情報などが配信される仕組み。
ポケモンGOは観光のブレークスルーになるか ―開発会社の兄弟ゲーム「イングレス」の事例で考えた
いよいよ日本でも始まった「ポケモンGO」。旅の基本である移動を生むポケモンGOは観光に何をもたらすか。開発会社の目指すポイントで考えてみた。
AR位置情報ゲームを体感するバスが登場、世界初の「イングレス」バス内覧会に行ってきた 【画像】
世界1500万以上のダウンロード数を誇るオンラインゲーム「Ingress(イングレス)」。この世界観を体感できるバス「NL-PRIME」運行で、運営会社のナイアンテックとウィラートラベルがコラボ。
乗換案内アプリが列車の遅延時間を予測、AI(人工知能)活用で関東138路線で -ジョルダン
ジョルダンは乗換案内サービスに、AI(人工知能)の機械学習技術を活用した列車の遅延時間予測機能を追加。利用者の行動選択を支援する情報提供を目指し、関東地区の138路線を対象に実証実験を行なう。
ヤフー、地図アプリで全国花火大会の混雑度を20分ごとに表示、過去3時間分の推移も
ヤフーが地図アプリの「混雑レーダー」で、花火大会のデータを追加。昨年の混雑度をアニメーションで表示し、事前の混雑回避をサポート。
ポケモンGO、日本国内で提供開始、日本マクドナルド全店舗と連携 【動画】
日本マクドナルドとナイアンテック、株式会社ポケモンの3社が2016年7月22日、ゲームアプリ「ポケモンGO」の国内提供開始。マクドナルド全2900店がゲーム内に登場。
日本の宿泊産業が成長するための課題は何か? 世界のプレーヤーの見解を聞いてきた
「WIT Japan 2016」のセッション「ホテル予約の変化」をレポート。日本のホテル運営会社3社がオンライン対応の現状をシェア、世界のオンライン旅行プレイヤー3社が見解を語った。
ポケモンGOが旅行に与える影響を考える ― プレーヤー向け「おかかえ運転手」サービスも登場【外電】
世界中で話題となっているAR(拡張現実)ゲーム「ポケモンGO」。この新しいゲームが旅行産業に与える影響や可能性を、これまでのトレンドとともに解説。
観光庁で「情報流出検討会」、JTBの対策を評価、「九州ふっこう割」オンライン販売開始は近々結論へ
観光庁i.JTBと札幌通運での情報漏洩事案を受け、有識者による検討会を開催。両社の対応を現時点で評価。JTBの「九州ふっこう割」ネット販売も早々に判断へ。
成田空港に航空17社対応の自動チェックイン機が116台、搭乗券発行から荷物タグの印字まで自動化へ -スターアライアンス
スターアライアンスが成田第1ターミナルにおけるチェックインコンセプトを変更。新たな共用自動チェックイン機を導入し、搭乗手続きから荷物タグの印字まで自動化を推進。