検索タグ "デジタル・テクノロジー"
ANA、搭乗者向け経路検索サービスに予約決済機能、まずは地下鉄乗り放題券から、リンクティビティと連携で
ANAがMaaSを強化。リンクティビティと連携で、「空港アクセスナビ」から東京メトロと都営地下鉄の企画券を購入可能に。
滋賀県・琵琶湖一周の自転車ルートアプリ、バスや電車の経路案内機能を追加、インバウンド回復期見すえ、多言語化の強化も
滋賀県は、琵琶湖を一周するサイクリングルート「ビワイチ」の多言語化を強化する。インバウンド回復期に備え、アプリ「BIWAICHI Cycling Navi – Shiga trip-」をアップグレードした。
「withコロナ時代の観光×デジタル」テーマで無料オンラインセミナー、10月6日開催、DMO・観光・宿泊事業者向けに3密回避の事例紹介など(PR)
「これからの観光×デジタル」をテーマに無料オンラインセミナー開催。withコロナ時代の地域観光マーケティングやマップデータ活用、3密回避の実践例、テクノロジー活用の宿泊体験など。(主催:ロコガイド)
箱根湯本「ホテルおかだ」、LINE活用の非接触サービス導入、チェックインや大浴場の混雑可視化など
箱根湯本の温泉旅館「ホテルおかだ」がLINEを活用したスマートチェックインを導入。夕食時間指定など、通常フロントで行う手続きも、チャットボットを通じ非接触で事前完了。
世界的な旅行商談会「WTM」もバーチャル開催に変更、11月9日から3日間、事前にネットワーキング機会も提供
世界的な旅行商談会「WTM(ワールド・トラベル・マーケット)ロンドン」は、今年11月9日~11日かけてすべてオンラインで開催。WTM先立つ「ロンドン・トラベル・ウィーク」では、ネットワーキングの機会も提供する。
凸版印刷が学校向けにオンラインツアー販売へ、研修旅行の代替を提案、VR映像と「文化の継承者」との対話で
凸版印刷がVR活用のオンラインツアーを販売へ。企業・学校の研修旅行の代替として国内外に拡販する。
大阪・万博公園で次世代モビリティの実証実験、楽しみながら学ぶ新移動体験型サービス、アバターによるガイドも
自動運転車両を活用した次世代型モビリティサービスの実証試験が、今年10月から大阪の万博記念公園で実施。パナソニックが開発中の透明ディスプレイを搭載し、車窓とアバターのガイド映像を重ねる。楽しみながら学べる新たな移動体験型サービスとして。
エアアジア、チェックインカウンター使用料の課金開始、非接触のスマホチェックイン促進に向け
エアアジアは、2020年9月1日から、東南アジアや台湾でチェックインカウンター使用料の徴収を始めた。非接触自動チェックイン機とモバイルアプリでのチェックインを進めるため。また、エアアジア・ドットコムでのライフスタイルサービスも強化し、コロナ禍を乗り切る考え。
JTB、オンラインで自動車関連の技術展示会、3000人規模で開催へ、クラウドサービス企業と連携で
JTBコミュニケーションデザインが10月26~30日、クルマ関連技術のオンライン展示会「未来のクルマ Technology ONLINE」を開催出展企業は50社で、3000名の参加を予定。
羽田イノベーションシティが本格稼働、アバター活用のスマートツーリズム実証、⾃律⾛⾏バスも定常運行
「HANEDA INNOVATION CITY」(HICity)が2020年9月18日から本格稼働。ANAアバターインと鹿島建設が、アバターを活用したスマートツーリズムやスマートロボティックスの実証を実施。⾃律⾛⾏バス「NAVYA ARMA (ナビヤ アルマ)」の定常運⾏も開始する。
JAL、羽田空港でアバターがリモート案内、非接触・非対面で、パナソニックと共同の実証実験
JALとパナソニックがアバター式リモート案内サービスの共同実証実験。パナソニックの技術を活かし、空港でオペレーターがディスプレイ上のアバターを通じ出発ロビーや搭乗口へ利用者を案内。
タビナカ予約ベルトラ、パリ在住の辻仁成さんが案内する「フランスの今」をライブ配信
ベルトラは、パリ在住の辻仁成さんがナビゲートするオンラインアカデミーを独占ライブ配信する。2020年9月20、21日の2日間にわたり“フランスの今”を生中継。
豪州のペンギンパレードを自宅で見学、「ライブペンギンTV」生配信がスタート
オーストラリアのビクトリア州政府観光局が「ライブペンギンTV」を開始。野生動物の楽園として知られるフィリップ島からペンギンパレードを生配信する。
JALとNEC、ニューノーマル時代の旅行体験実現で協業、顔認証で非接触手ぶら決済など
JALとNTTが新型コロナに伴う、ニューノーマル時代のデジタル技術を活用した新しい旅行体験の実現で協業を開始。NECが南紀白浜エアポートなどと行っている「IoTおもてなしサービス実証」にJALが参画する。
湯快リゾート、GDSセーバーの予約システムを導入、販売チャネルの拡大やパーソナライズ体験の提案も可能に
セーバーが、国内温泉地でホテル・旅館を運営する湯快リゾートと新たな契約を締結。「SynXis セントラルリザベーションシステム」を全29施設に導入することで、販売チャネルの拡大やパーソナライズされた体験の提案が可能に。
慶応大学が「地域デザイン・ラボ」を創設、デジタルマーケティングによる地方創生の最先端事例を体系化
慶應義塾大学SFC研究所は、デジタルマーケティングによる地方創生を目指す「地域デザイン・ラボ」を創設。地方創生分野で実践されているデジタルマーケティングの最先端事例について調査・分析を行い、そのフレームワークを構築する。
ワーケーションの将来性が急上昇、新型コロナ禍で新しい働き方で脚光、インバウンド消費は大幅ダウン -日経クロストレンド調査
日経BPの「トレンドマップ2020夏」で、消費分野では「ワーケーション」の将来性が急上昇。ワーケーションはワークとバケーションを組み合わせた造語で、旅行・宿泊業界でも注目。
バーチャルのマラソン大会開催へ、豪州ケアンズで、アプリで参加、ハッシュタグで世界中のランナーとつながる
オーストラリアのクイーンズランド州は2020年9月19、20日にバーチャルで「ケアンズ・マラソン2020」を開催。指定のアプリやウェブサイトに登録し、走行距離とタイムを提出してもらう試み。
西鉄、LINEトークルームで「乗車券+観光体験」セットきっぷの購入を可能に、チャットボットでスポット案内も
西日本鉄道は9月1日から、同社のLINE公式アカウント上できっぷのLINE Pay支払いが可能になるサービスを開始した。きっぷの検索から支払い、特典スポットの周遊サポートまで、一連の流れに対応。
HIS、ハイブリッドMICEサービスの提供開始、テーブルごとの懇親会も可能に
エイチ・アイ・エス(HIS)法人営業本部は、法人企業に向けに、新しいハイブリッドMICEを目指した「H.I.Space(ハイスペース)ウェビナーサービス」の提供を開始。