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KNT-CT決算、成長領域に注力で増収増益、クラツーのテーマ旅行が好調 ―2017年4~9月期

KNT-CT決算、成長領域に注力で増収増益、クラツーのテーマ旅行が好調 ―2017年4~9月期

KNT-CTホールディングスの2018年3月期第2四半期(2017年4月1日~9月30日)の連結業績は、増収増益。売上高が前年同期比2.7%増の2089億2800万円、営業利益が24.2%増の27億1600万円に。
中国OTAシートリップ決算、営業利益は前年比3倍、国際航空券は3ケタ増の「驚異的な勢い」 ―2017年第3四半期

中国OTAシートリップ決算、営業利益は前年比3倍、国際航空券は3ケタ増の「驚異的な勢い」 ―2017年第3四半期

中国の大手オンライン旅行会社シートリップ(Ctrip)の2017年第3四半期決算は、税引き後売上が前年同期比42%増、営業利益は前年比3倍となる13億5899万元(約2億425万ドル、約224億円)に。
JAL連結決算は増収増益を継続、経常利益は8.8%増の976億円、通期予想を上方修正 ―2017年4~9月期

JAL連結決算は増収増益を継続、経常利益は8.8%増の976億円、通期予想を上方修正 ―2017年4~9月期

JALグループの2018年3月期第2四半期連結業績によると、グループ売上高は6.2%増の6923億円で増収増益。通期予想は経常120億円増、営利130億円増に上方修正。
ANA連結決算は増収増益、売上高は11%増の9850億円、利益は約3割増に ―2017年4~9月期

ANA連結決算は増収増益、売上高は11%増の9850億円、利益は約3割増に ―2017年4~9月期

ANAホールディングスが発表した2018年3月期第2四半期決算によると、売上高は11.3%増の9850億円。営業利益は28.5%増の1150億円に。
エクスペディア・グループ決算、ハリケーン来襲で大損失も2ケタ成長、絶好調の民泊「ホームアウェイ」は売上45%増に

エクスペディア・グループ決算、ハリケーン来襲で大損失も2ケタ成長、絶好調の民泊「ホームアウェイ」は売上45%増に

エクスペディア・グループの2017年第3四半期決算で、取扱予約総額は前年同期比11%増の221億9650万ドル(約2兆4416億円)。売上は15%増に。
HIS、営業利益と経常利益を下方修正、ハウステンボス入場者数が弱含みで推移 ―2017年10月期予想

HIS、営業利益と経常利益を下方修正、ハウステンボス入場者数が弱含みで推移 ―2017年10月期予想

HISは2017年10月27日、昨年12月に公表した2017年10月期通期(2016年11月1日~2017年10月31日)連結業績予想の修正を発表。営業利益と経常利益は下方修正に。
中国OTAシートリップ決算、スカイスキャナー買収効果が継続、直接予約の成約率も好調 ―2017年第2四半期

中国OTAシートリップ決算、スカイスキャナー買収効果が継続、直接予約の成約率も好調 ―2017年第2四半期

シートリップが第2四半期の決算を発表。税引き後売上は45%の64億1577万元(約1041億円)。前期に続き、スカイスキャナーの買収効果が顕著に。
トリップアドバイザー決算、総売上8%増、中でも「アクティビィ」は31%増と絶好調、ホテル売上のテコ入れで広告強化へ ―2017年第2四半期

トリップアドバイザー決算、総売上8%増、中でも「アクティビィ」は31%増と絶好調、ホテル売上のテコ入れで広告強化へ ―2017年第2四半期

トリップアドバイザーの第2四半期決算は総売上が前年比8%増の4億2400万ドル(約466億円)。ホテル部門の売上は3%に留まった。
ハウステンボス決算、入場者数は微増も増収増益、訪日入場者は8%減 ー2017年度第3四半期

ハウステンボス決算、入場者数は微増も増収増益、訪日入場者は8%減 ー2017年度第3四半期

ハウステンボスの2017年9月期第3四半期(1016年10月1日〜2017年6月30日)の業績(単独)は増収増益。入場者数は微増も訪日入場者数は減少した。
世界2大OTAプライスライン決算、宿泊予約は2ケタ成長、航空券取扱いは減少続く ―2017年第2四半期

世界2大OTAプライスライン決算、宿泊予約は2ケタ成長、航空券取扱いは減少続く ―2017年第2四半期

プライスライン・グループの2017年第2四半期決算によると、予約取扱額は前年同期比16.4%増の208億ドル(約2兆2880億円)。
ANA連結決算は増収増益、売上高は11.7%増の4517億円、経常利益・営業利益が過去最高に -2017年4~6月期

ANA連結決算は増収増益、売上高は11.7%増の4517億円、経常利益・営業利益が過去最高に -2017年4~6月期

ANAホールディングスの2018年3月期第1四半期決算・連結業績によると、売上高は前年比11.7%増の4517億円。売上高、営業利益、経常利益がそれぞれ過去最高に。
JAL連結決算は増収増益、売上高は5.9%増の3148億円、経常利益は24%増に ―2017年4~6月期

JAL連結決算は増収増益、売上高は5.9%増の3148億円、経常利益は24%増に ―2017年4~6月期

JALグループの2018年3月期第1四半期(2017年4月1日~6月30日)連結業績によると、グループ売上高は前年比5.9%増の3148億円。経常利益が24.6%増の245億円で2桁増益に。
エクスペディア・グループ決算で好調続く、旅行比較「トリバゴ」と民泊「ホームアウェイ」が絶好調 ―2017年第2四半期

エクスペディア・グループ決算で好調続く、旅行比較「トリバゴ」と民泊「ホームアウェイ」が絶好調 ―2017年第2四半期

エクスペディア・グループがこのほど、2017年第2四半期(2017年4月~6月)決算を発表、取扱予約総額は前年同期比12%増の228億3800万ドル(約2兆5121億円)。
JTB連結決算は減収減益、個人旅行とネット販売に課題、今後はLCCや訪日ネット販売など強化へ -2016年度通期

JTB連結決算は減収減益、個人旅行とネット販売に課題、今後はLCCや訪日ネット販売など強化へ -2016年度通期

JTBの2016年度連結決算は減収減益。要因は「市場ニーズとツアー中心のビジネスモデルのギャップ」。今後はリアルエージェントを軸にしつつ、大幅な商品・サービス転換へ。
HIS連結決算、売上と純利益が過去最高、今後はOTA事業を2ケタ成長の推進役に -2017年第2四半期

HIS連結決算、売上と純利益が過去最高、今後はOTA事業を2ケタ成長の推進役に -2017年第2四半期

HISは2017年10月期中間決算を増収減益と発表。期間中に不採算部門を整理し、通期の増収増益に自信。世界の潮流踏まえ、オンライン強化へ。
リクルート決算、旅行含む「日常消費」売上は2.7%増に -2017年3月期通期

リクルート決算、旅行含む「日常消費」売上は2.7%増に -2017年3月期通期

リクルートが2016年度の通期決算を発表。じゃらんを含む「日常消費」分野の売上高は2.7%増。全体の伸び率を下回る。
中国大手OTAシートリップ(Ctrip)決算、売上が46%増、スカイスキャナー買収効果で航空関連が好調 ―2017年第1四半期

中国大手OTAシートリップ(Ctrip)決算、売上が46%増、スカイスキャナー買収効果で航空関連が好調 ―2017年第1四半期

シートリップが2017年第1四半期の決算を発表。税引き後の売上は前年同期比46%増の61億元(8億8400万ドル、約972億円)に。
ハウステンボス決算、営業利益が2ケタ減、熊本地震後から回復も団体・外国人の集客で苦戦 ー2017年第2四半期

ハウステンボス決算、営業利益が2ケタ減、熊本地震後から回復も団体・外国人の集客で苦戦 ー2017年第2四半期

ハウステンボスの2017年9月期中間決算。連結は増収もハウステンボス単体では減収。営業利益は2ケタ減。団体旅行と訪日客の回復が遅れている。
トリップアドバイザー決算、純利益は55%減、米国でホテル直接予約の売上げ改善 ―2017年第1四半期

トリップアドバイザー決算、純利益は55%減、米国でホテル直接予約の売上げ改善 ―2017年第1四半期

トリップアドバイザーが2017年第1四半期決算を発表。売上は前年同期比6%増の3億7200万ドル(約409億円)純利益は55%減の1300万ドル(約14億3000万円)。

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