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【図解】旅行トップ5社の2017年度実績(速報)、インバウンドでHISと楽天が急伸、主要50社の総取扱額は3%増に ―観光庁

【図解】旅行トップ5社の2017年度実績(速報)、インバウンドでHISと楽天が急伸、主要50社の総取扱額は3%増に ―観光庁

観光庁が発表した2017年度主要旅行業者の旅行取扱状況速報で、総取扱額は前年度比3.0%増の5兆7084億円。訪日・国内・海外すべてで前年度比増に。
外国人宿泊者数3月統計(速報)、スペインが7割増、北海道のシェアは台湾が2割で最多 ―観光庁2018年

外国人宿泊者数3月統計(速報)、スペインが7割増、北海道のシェアは台湾が2割で最多 ―観光庁2018年

観光庁が発表した2018年3月(第2次速報)の宿泊旅行統計によると、延べ宿泊数は前年比0.1%減の4270万人泊。外国人は15.0%増の678万人泊で、3月として最高に。
京都市に泊まる外国人と日本人の比率が逆転、平均客室単価は2万5000円超えに、中東市場が急伸 -2018年4月調査

京都市に泊まる外国人と日本人の比率が逆転、平均客室単価は2万5000円超えに、中東市場が急伸 -2018年4月調査

京都市の外国人宿泊割合が遂に日本人を逆転。アジア、中東地域が伸び、欧米豪は減少。
日本のビザ発給数2017実績、586万件で過去最高、中国人向け発給は個人観光ビザが団体観光ビザを上回る

日本のビザ発給数2017実績、586万件で過去最高、中国人向け発給は個人観光ビザが団体観光ビザを上回る

在外公館のビザ発給数が過去最高を更新。中国人の個人化が顕著に表れる結果に。
世界でもっとも便数の多い国際路線は? トップ20はアジアが席巻、日本は4路線がランクイン - OAG調べ

世界でもっとも便数の多い国際路線は? トップ20はアジアが席巻、日本は4路線がランクイン - OAG調べ

OAGが国際線旅客便路線の運航便数ランキングを発表。1位はシンガポール/クアラルンプール線。日本の都市を含む路線は関空/ソウルが最多。
世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に

世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に

2017年の世界の観光スポットや観光施設の市場規模は2546億米ドル(約28兆円)。来場者最多は中国・万里の長城で7038万人。英調査会社ユーロモニターインターナショナル調べ。
国内航空12社の欠航率ワーストは「春秋航空日本」、遅延最少は今期も「スカイマーク」 ―国交省(2017年10~12月)

国内航空12社の欠航率ワーストは「春秋航空日本」、遅延最少は今期も「スカイマーク」 ―国交省(2017年10~12月)

国土交通省によると、2017年度第3四半期の国内航空事業者による平均遅延率は前年度比0.04ポイント改善して11.95%、欠航率は0.11ポイント改善して1.35%。
国際会議の開催件数2017、日本は過去最高を記録、アジアでは1位、世界7位に、地方の開催が増加傾向

国際会議の開催件数2017、日本は過去最高を記録、アジアでは1位、世界7位に、地方の開催が増加傾向

2017年の全世界の国際会議開催件数が発表。日本はアジア太平洋州で1位、世界で7位に。
【図解】訪日外国人数、2018年4月は12%増の290万人、年間累計では1000万人突破 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2018年4月は12%増の290万人、年間累計では1000万人突破 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年4月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比12.5%増の290万1000人。1月からの累計は1051万9000人に。
【図解】日本人出国者数、2018年4月は9.9%増の135万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2018年4月は9.9%増の135万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年4月の日本人出国者数(推計値)は前年比9.9%増の135万6700人。
【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年3月

【図解】豪・米・英3か国の訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―2018年3月

日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数を豪・米・英3市場で比較。2018年3月(推計値)の米国は単月として過去最高を記録。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2018年3月)

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2018年3月)

日本政府観光局(JNTO)発表による訪日外国人数を東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)で比較。2018年3月は4市場とも3月として過去最高に。
【図解】旅行会社トップ5社の2月実績、海外旅行はJTBとKNT-CTが1割増、訪日で楽天が66%増の伸び ―観光庁(速報)

【図解】旅行会社トップ5社の2月実績、海外旅行はJTBとKNT-CTが1割増、訪日で楽天が66%増の伸び ―観光庁(速報)

観光庁が発表した2018年2月の主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報によると、総取扱額は前年比3.2%増の4217億5416万円。海外・外国人・国内旅行分野について、トップ5社の推移を比較。
旅行系の国内ネット取引は11%増の3.4兆円、OTAがけん引、消費者向け全体では16.5兆円に ―経済産業省

旅行系の国内ネット取引は11%増の3.4兆円、OTAがけん引、消費者向け全体では16.5兆円に ―経済産業省

経済産業省が発表した国内EC市場調査によると、2017年の国内消費者向けEC取引(BtoC-EC)市場規模は前年比9.1%増の16.5兆円。旅行分野は11%増の3兆3742億円に。
【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2018年3月)

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―東南アジア市場4か国の部(2018年3月)

訪日外国人数を東南アジア主要4か国/地域(タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)で比較。2018年3月までの12ヵ月推移グラフを作成。
日本の「国際MICE」の経済効果を観光庁が初めて算出、消費総額は5384億円、経済波及効果は1兆円超

日本の「国際MICE」の経済効果を観光庁が初めて算出、消費総額は5384億円、経済波及効果は1兆円超

国際MICE全体の経済波及効果は1兆円超に。観光庁が国際MICE全体について初算出を行なった結果の概要を発表。
エクスペディアのインバウンド予約、2017年の傾向分析、東京・大阪・京都の需要は35%増、客室単価トップは米国

エクスペディアのインバウンド予約、2017年の傾向分析、東京・大阪・京都の需要は35%増、客室単価トップは米国

エクスペディアグループはこのほど、同社サイトの予約データをもとに2017年の訪日旅行者需要を分析。東京・大阪・京都では35%増以上を記録。
民泊エアビー、2017年のインバウンド旅行者の利用は585万人に、地域観光を支援する新部門を設立

民泊エアビー、2017年のインバウンド旅行者の利用は585万人に、地域観光を支援する新部門を設立

民泊エアビーが観光による地方再生と持続可能な観光健全化に向け、新部門を設立。民泊によるプラス効果をアピールする各種データも発表。
【図解】訪日外国人数、2018年3月は18.2%増の261万人、イースター休暇効果で欧米豪が好調 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2018年3月は18.2%増の261万人、イースター休暇効果で欧米豪が好調 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年3月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同月比18.2%増の260万7900人。英国、カナダ、ドイツは単月最高を記録。
【図解】日本人出国者数、2018年3月は3.5%増の181万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2018年3月は3.5%増の181万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年3月の日本人出国者数(推計値)は前年比3.5%増の180万7100人。

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