検索タグ "JRグループ"
「新幹線 eチケットサービス」がスタート、ICカードを改札機にタッチするだけ、JR東日本、JR北海道、JR西日本で
JR3社が2020年3月14日から新幹線IC乗車サービス「新幹線 eチケットサービス」を開始。ネット予約後、Suicaなどの交通系ICカードを新幹線自動改札機にタッチするだけに。
北海道めぐる豪華クルーズ列車の旅行プランが決定、3泊4日で基本料金68万円 -東急とJR北海道
北海道の豪華観光列車が旅行日程を発表。札幌から道東へ3泊4日でぐるりと回り、大自然と大地の恵み、人々とのふれあいで北海道での豊かな時間を楽しむコースに。
JR東日本と新潟市が「AI×観光」でベンチャー企業と実証実験、相乗りタクシーで観光MaaSやAI味覚判定の日本酒観光など
JR東日本と新潟市が「AI×観光」で2つの実証実験。スタートアップと連携で。
秋田・角館の「蔵」を宿泊施設として開業へ、JR東日本と観光協会ら連携で、旧家の暮らしぶりを再現
秋田・角館に蔵を活用した分散型宿泊施設がオープン。蔵の使用背景を考慮した当時の歴史と生活文化を体験できる宿泊施設とし、地域の観光需要と観光滞在を促進。
JR東日本、「スタートアップ大賞」に手ぶら観光のCBcloud、駅とフリーランス運転手をマッチングする新モデル
JR東日本グループがベンチャーとの協業を図る「JR東日本スタートアッププログラム」で今年度の受賞企業を発表。
JRグループが運営する宿泊予約管理「らく通with」、導入した宿泊施設にそのメリットと使い勝手を聞いてきた(PR)
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」。宿泊施設が話す4つの導入メリットとは。
JR東日本グループが海外展開を加速、台湾にホテルを初出店、2021年に開業へ
JR東日本グループが初の海外ホテルを台北にオープン。
東京駅の改札内で荷物を指定ホテルに配送する実証実験、山手線と舞浜の駅周辺ホテルで
JR東日本グループと配送マッチングプラットフォームを運営するCBcloudが東京で手ぶら観光の実証実験。東京駅に預けた荷物を当日中にホテルに配送。
JR系ホテルの会員制度がサービス拡大、「ゴールド」会員を追加、追加ポイントや1万円の施設利用券を提供
JR系ホテルの会員組織「JRホテルメンバーズ」が2019年4月1日からサービス拡大。新たな会員ステータス「ゴールド」を設定。
今年も「青春18きっぷ」発売、5枚つづりで1万1850円、北海道新幹線オプション券も
JRグループは、JR線の普通・快速列車の普通車自由席、バス高速輸送システムなどに自由に乗り降りできる「青春18きっぷ」を2019年も販売。1人5日間でも5人日帰りでも。
JRホテル会員制度が本州・九州で利用可能に、JR西日本ホテルズが加盟、特典対象施設は全国75軒に拡大
JR東日本ホテルズなどが加盟する会員組織「JRホテルメンバーズ」に2018年6月、JR西日本ホテルズが参加。特典を利用可能な対象施設が西日本エリアに拡大。
JRグループ、加盟ホテルのタッグを拡大、交通系ICカードでスマートチェックインも
JRグループがJR東日本ホテルズとJR九州グループホテルの会員組織「EASTYLE MEMBERS」の名称を「JRホテルメンバーズ」に変更。JR東海グループも加盟対象に。
JR6社共同の訪日外国人向け乗り放題パス、来年から国内販売、7日間で大人1名3万3000円など
JRグループは2017年3月8日から、訪日外国人が日本で利用できる乗り放題パスの日本国内販売を開始。これまでは海外で事前購入が必要だったもの。
国鉄分割後のJR旅客6社の経営を比較調査、利益構造の違いと鉄道事業の規模感が鮮明に -TSR
JR九州の東京と福岡の証券取引所での上場にあわせ、東京商工リサーチがJR旅客6社の経営状況を発表。JR九州は脱鉄道事業の推進で、6社で唯一、非鉄道事業の売上高構成比が2ケタに拡大。
JR、今年も「フルムーン夫婦グリーンパス」販売、夫婦88歳以上で5日間用が2名8万2800円など
JRグループは2016年9月1日から、2人の年齢が合わせて88歳以上の夫婦を対象にした「フルムーン夫婦グリーンパス」を販売。鉄道ならではのゆったりした旅を楽しめるように設定。