検索タグ "JRグループ"
JR6社が共同で海外向けキャンペーン、インスタ投稿で日本の魅力発信
JRグループは2022年4月28日~8月31日、インスタグラム投稿キャンペーンを実施中。“JRで旅した日本のいいところ”を投稿してもらうもので、海外向けに日本の魅力を発信。
JR西日本、「鉄道 × オフィス」で新しい働き方を提案、傘下ビル入居企業に出張・通勤時の特典
JR西日本が鉄道と各種サービスを組みあわせた「鉄道のある暮らし」を提案。今回は企業の新しい働き方として、通勤や出張時の移動の特典や在宅勤務時のサポートなど。
入国者数制限の撤廃の要望書を国交大臣に提出、観光関連団体とJALら交通機関
日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会など観光関連団体およびANA、JAL、JRグループは、斉藤鉄夫国交大臣に「水際対策緩和に関する要望書」を提出。
JR西日本ホテルズがマリオットと初提携、「梅田3丁目計画」にホテル出店、大阪駅新改札口に直結
JR西日本ホテルズがマリオット・インターナショナルと初提携し、「梅田3丁目計画(仮称)」へ2024年夏にホテル出店。40平米中心の全418室。30階に大浴場も。
ビッグホリデー、JR新幹線利用のダイナミックパッケージ販売開始、駅券売機で乗車券発券
ビッグホリデーが、JR新幹線契約乗車票を使用するダイナミックパッケージ旅行商品の発売を開始した。JR東日本管内皮切りに、順次全国に拡大する。
JR東海、土休日の「こだま」に子ども連れ専用車両、1日上下線2本
JR東海が10~12月の土休日、「こだま」の一部列車指定席に子ども連れ専用車両を設定。東京/新大阪間の1日上下各2本、合計104本。
JR東日本とJR西日本、MaaS連携を推進、相互アプリへのリンクなど
JR東日本とJR西日本がMaaSの連携を強化。相互リンクを開始。
JR西日本が本格稼働した観光型MaaS「setowa」、その取り組みと今後の展望とは?
地域課題の解決の一手として期待されるMaaS。観光型は地域の観光促進にどう寄与できるのか。先行事例・JR西日本の「setowa」の話を聞いてきた。
JR東日本、デジタル化で変わる新形態の駅店舗を取材した、従来の旅行販売の場から脱却へ【写真】
デジタル化でJR東日本の旅行店舗はどう変わるのか? 川崎駅にオープンする第1号店舗の内覧会に行ってきた。
東武トップツアーズ、「JR+宿泊」ツアーのネット予約を開始、申込時に座席指定、受け取りはJR指定券販売機で
東武トップツアーズは、旅行予約サイトからJRと宿泊のセットツアー予約「スゴ楽予約」の受付を1月21日から開始。 列車指定や座席指定、旅程確定までが可能になるほか、出発前に駅の指定席券売機でJR券を受け取ることが可能に。
家族経営の小規模旅館が売上3割アップを実現できた理由とは? JRシステムの予約管理システム「らく通with」導入で起きた変化を聞いた(PR)
予約管理をIT化した全8室の家族経営旅館に生じた変化とは? JRシステム「らく通with」導入事例。
鉄道連絡会、新型コロナでガイドライン策定、3密対策を徹底、減便・運休は社会的影響考慮で検討
JR各社のほか、日本民営鉄道協会、日本地下鉄協会らが参加する鉄道連絡会が「鉄軌道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」(第1版)を取りまとめた。
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、顔認証付きのホステル施設管理システムと連携開始
宿泊予約管理の「らく通with」がホステル向け施設管理「bnb+顔パス」と連携。
JRグループが訪日外国人向けサービスを拡充、周遊パスのネット販売やカフェ開業など
JRグループは、訪日向け「ジャパン・レール・パス」ウェブ販売サービスを今年6月1日から開始。JR東日本は、東京駅に「JAPAN RAIL CAFÉ」をオープンする。
「新幹線 eチケットサービス」がスタート、ICカードを改札機にタッチするだけ、JR東日本、JR北海道、JR西日本で
JR3社が2020年3月14日から新幹線IC乗車サービス「新幹線 eチケットサービス」を開始。ネット予約後、Suicaなどの交通系ICカードを新幹線自動改札機にタッチするだけに。
北海道めぐる豪華クルーズ列車の旅行プランが決定、3泊4日で基本料金68万円 -東急とJR北海道
北海道の豪華観光列車が旅行日程を発表。札幌から道東へ3泊4日でぐるりと回り、大自然と大地の恵み、人々とのふれあいで北海道での豊かな時間を楽しむコースに。
JR東日本と新潟市が「AI×観光」でベンチャー企業と実証実験、相乗りタクシーで観光MaaSやAI味覚判定の日本酒観光など
JR東日本と新潟市が「AI×観光」で2つの実証実験。スタートアップと連携で。
秋田・角館の「蔵」を宿泊施設として開業へ、JR東日本と観光協会ら連携で、旧家の暮らしぶりを再現
秋田・角館に蔵を活用した分散型宿泊施設がオープン。蔵の使用背景を考慮した当時の歴史と生活文化を体験できる宿泊施設とし、地域の観光需要と観光滞在を促進。
JR東日本、「スタートアップ大賞」に手ぶら観光のCBcloud、駅とフリーランス運転手をマッチングする新モデル
JR東日本グループがベンチャーとの協業を図る「JR東日本スタートアッププログラム」で今年度の受賞企業を発表。
JRグループが運営する宿泊予約管理「らく通with」、導入した宿泊施設にそのメリットと使い勝手を聞いてきた(PR)
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」。宿泊施設が話す4つの導入メリットとは。