国内旅行

日本国内の旅行・観光に関連する最新情報をお届けします。

ナビタイム、旅行予約サイトで自転車予約を開始、ちょい乗り利用の30分から貸出可能に

ナビタイム、旅行予約サイトで自転車予約を開始、ちょい乗り利用の30分から貸出可能に

旅行プランニング・予約サイト「NAVITIME Travel」で、ドコモ・バイクシェアが提供する「1回会員」による自転車予約を開始。30分からレンタル可能。
東武鉄道、AIおすすめ機能付き観光マップを提供、スカイツリー入場券の購入も可能、浅草周辺で

東武鉄道、AIおすすめ機能付き観光マップを提供、スカイツリー入場券の購入も可能、浅草周辺で

東武鉄道が浅草・東京スカイツリータウン周辺エリアで「AIレコメンド機能付き観光デジタルマップ」を期間限定で運用。モデルコースなどを提案。デジタルきっぷ販売も。
大阪、「大阪いらっしゃいキャンペーン2022」を実施、近隣府県の在住者対象、最大50%割引、6月30日まで

大阪、「大阪いらっしゃいキャンペーン2022」を実施、近隣府県の在住者対象、最大50%割引、6月30日まで

大阪府と大阪市は、近隣府県在住者を対象に、「大阪いらっしゃいキャンペーン2022」を、2022年6月1日の宿泊・旅行分から実施。宿泊・旅行代金の最大50%を割引(上限5000円)。また、最大2000円のクーポン(紙又は電子)を付与。
タビナカ予約クルック、関西方面の販売を強化、周遊パスやホテル割引クーポンを配布

タビナカ予約クルック、関西方面の販売を強化、周遊パスやホテル割引クーポンを配布

タビナカ予約のクルックが関西方面で「#週末Kansai」キャンペーンを展開。交通パスやホテルの割引クーポン、USJパス購入者にお得な特典を提供し、販売促進図る。
国交省、知床遊覧船事故で運航管理者への資格試験案、風評被害への対策も急務、安全評価の視認性高める検討も

国交省、知床遊覧船事故で運航管理者への資格試験案、風評被害への対策も急務、安全評価の視認性高める検討も

国交省、知床遊覧船事故で第2回検討会を開催。利用者への安全情報の提供については、行政指導の全件公表する方針固める一方、安全管理を徹底する事業者のポジティブ情報提供体制も検討。
コスタクルーズ、2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムで、全11コースを設定

コスタクルーズ、2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムで、全11コースを設定

コスタクルーズの2023年日本発着は沖縄と日本海プログラムの2種類で全11コース、84設定日を設定。1500室でコスタ セレーナで運航する。
映画「007」ボンドカーにで行く京都旅、松坂屋名古屋店が企画、2名1室1人38万円で

映画「007」ボンドカーにで行く京都旅、松坂屋名古屋店が企画、2名1室1人38万円で

大丸松坂屋旅行センターが、ボンドカーで知られる「アストンマーティン」に試乗する名古屋発の京都旅を企画。宿泊はアマンやパークハイアット、夕食はミシュラン星付き料亭で。
クラブツーリズム、利尻島/稚内初航路開拓で移動40分に、FDAチャーターで新ツアー

クラブツーリズム、利尻島/稚内初航路開拓で移動40分に、FDAチャーターで新ツアー

クラブツーリズムが「FDAチャーター利尻・礼文ツアー(6~8月出発)」を発売。初の取り組みとして、FDAが利尻から稚内までの特別航路を40分の直行便で運航。
県民割の期間が延長に、6月30日宿泊分まで、活用状況踏まえて

県民割の期間が延長に、6月30日宿泊分まで、活用状況踏まえて

観光庁は、県民割支援の期間を5月31日宿泊分(6月1日チェックアウト分)から6月30日宿泊分(7月1日チェックアウト分)まで再延長する。
日本人旅行消費額、1~3月は35%増、1人あたり旅行支出は2019年比でも増加に ー観光庁(速報)

日本人旅行消費額、1~3月は35%増、1人あたり旅行支出は2019年比でも増加に ー観光庁(速報)

2022年1~3月の日本人国内旅行消費額は前年比35.4%増の2兆2032億円(2019年比47.7%減)。日本人国内旅行の1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、同10.8%増、2019年比でも2.9%増の3万5879円となった。
定額制の多拠点生活が「関係人口」の入り口に、働き方の変化で生まれた小田原の実例を取材した

定額制の多拠点生活が「関係人口」の入り口に、働き方の変化で生まれた小田原の実例を取材した

多拠点生活サブスク「ADDress」で、拠点の生活をサポートする「家守」。関係人口の入り口としても機能している。小田原で生まれた新たなコミュニティ、地域活性化につなげる実例を取材した。
長良川の鵜飼い、3年ぶりに延期なしで開幕、鵜匠が解説する高級観覧船も登場

長良川の鵜飼い、3年ぶりに延期なしで開幕、鵜匠が解説する高級観覧船も登場

ぎふ長良川の鵜飼いが3年ぶりに延期なしで5月11日に開幕した。今シーズンは3隻の高級鵜飼遊覧船が登場。ワンランク上の体験ができる。開催期間は10月15日まで。
立山黒部アルペンルート、新エリア「#ウチの大谷」が登場、SNSで正式名称募集

立山黒部アルペンルート、新エリア「#ウチの大谷」が登場、SNSで正式名称募集

立山黒部アルペンルートがが、「雪の大谷フェスティバル」の新エリア「#ウチの大谷」の正式名称をSNSで募集。高い雪壁にメッセージを書いたり写真撮影できる。
国交省、知床遊覧船事故で第1回検討会を開催、小型船舶の旅客輸送で年内に安全対策を取りまとめへ

国交省、知床遊覧船事故で第1回検討会を開催、小型船舶の旅客輸送で年内に安全対策を取りまとめへ

小型船舶の旅客輸送で安全確保へ、国が安全対策検討委員会を開催。年内に対策を取りまとめ。
長野県・⽩馬岩岳、GWの来場者が過去最高に、2019年比の1.4倍に、新エリアの開業が後押し

長野県・⽩馬岩岳、GWの来場者が過去最高に、2019年比の1.4倍に、新エリアの開業が後押し

長野県・⽩馬岩岳マウンテンリゾートのGW期間(4月29日~5月8日)の来場者が、グリーンシーズンとして過去最高を記録。新エリア「白馬ヒトトキノモリ」の開業も後押しに。
沖縄への修学旅行が回復傾向、今秋はコロナ前並みの予約、海外旅行からの方面変更も

沖縄への修学旅行が回復傾向、今秋はコロナ前並みの予約、海外旅行からの方面変更も

沖縄への修学旅行について、2022年4~6月は409校、6万1751人が来県する見込み。取り扱い15社のうち、10社から回答があった。10~12月はコロナ前並みの予約が入っている。
観光庁、サステナブルな視点の観光推進、観光コンテンツ強化で22地域、観光DXで6事業を選定

観光庁、サステナブルな視点の観光推進、観光コンテンツ強化で22地域、観光DXで6事業を選定

観光庁がサステナブルな観光コンテンツ強化事業」や「持続可能性の高い観光地経営の実現に向けた観光DX推進緊急対策に係る実証事業」を推進。それぞれ22地域、6事業でモデル実証を実施する。
東日本大震災の被災3県を「訪れたくなる文学賞・映像賞」を新設、受賞作品は観光PRで活用

東日本大震災の被災3県を「訪れたくなる文学賞・映像賞」を新設、受賞作品は観光PRで活用

「岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞」が設立された。震災から11年、被災3県を応援する目的。作品を募集し、受賞作品は3県の観光PRに活用される。
東京五輪のメインスタジアム「国立競技場ツアー」は、新たな東京観光の素材になるか? その内容を現地取材した

東京五輪のメインスタジアム「国立競技場ツアー」は、新たな東京観光の素材になるか? その内容を現地取材した

東京2020⼤会のレガシーが体験できる「国⽴競技場スタジアムツアー」が始まった。無観客開催の中、テレビを通してしか知らなかった国立競技場の表から裏までを体験取材してみた。
ナビタイム、全国の高速道路「渋滞予測カレンダー」提供開始、2か月先まで4段階で表示

ナビタイム、全国の高速道路「渋滞予測カレンダー」提供開始、2か月先まで4段階で表示

アプリ「カーナビタイム」で全国高速道路「渋滞予測カレンダー」を提供開始。2カ月先までの全国の高速道路の渋滞予測を、カレンダー上の4段階のアイコンで確認できる。

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