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日本アセアンセンターが、日本からメコン4か国への優良旅行商品を称える「メコン・ツーリズム・アワード2017」を発表。

ギャラクシー・マカオの経営会社が世界のベストIRに。国内外で開発を積極化。

日本レストルーム工業会が策定したトイレ操作パネル用ピクトグラム（絵記号）が国際規格（ISO7000：機器・装置で用いる図記号−登録図記号）に登録。

フォーブス・トラベルガイドの2018年格付けホテルが発表。ホテル部門で日本からは29施設が受賞。ザ・リッツ・カールトン京都が関西発の5つ星ホテルに。

富裕層向け米国旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」が世界の優れた新設ホテルを紹介。日本では、星野リゾートの「星のやバリ（インドネシア・ウブド）」と「トランクホテル（東京）」が選出。

「ツーリズムEXPOジャパン」推進室が2018年3月1日から2018年度の「ジャパン・ツーリズム・アワード」募集を開始。表彰は9月。

2017年度の鉄旅オブザイヤーが決定。グランプリはクラブツーリズム。受賞企画は中国・山陰地方の鉄道利用が多い傾向も。

エイチ・アイ・エス（H.I.S.）とパソナとキャプランが2018年2月より、自治体向け「地域通訳案内士育成プログラム」を提供開始。座学のほか模擬ガイドやフィールドワークなどの実地研修も。

ブッキング・ドットコムがユーザーのクチコミ評価による「ゲスト・レビュー・アワード2017」を発表。日本の受賞施設が大幅に増加。

JTBが地域の魅力創出と交流創造、地域活性化に資する作品を表彰する「JTB交流文化賞」を発表。1450作品から3部門の最優秀賞を選出。

ご当地映像紹介プロジェクト「旅もじゃ」が優秀作品を選定。応募総数約100点から、岡山と石川を舞台にした2作品を選出。

GDS事業のトラベルポートが、IATA（国際航空運送協会）が提唱する航空券販売のための新通信規格「NDC」で最高レベルの「アグリゲーターレベル3」認証を取得。

観光庁が第1弾日本版DMO41法人と、新たな候補法人17件を発表。法人一覧を掲載。

観光庁とスポーツ庁、文化庁の3庁連携による「スポーツ文化ツーリズムアワード」が発表。

楽天トラベルが日本一の朝ごはん決定へ。最終審査に進むベスト6施設を発表。

ブッキング・ドットコム（Booking.com）が欧州IT業界で活躍する女性の功績を称えるアワード「テクノロジー・プレイメーカーズ・アワード」を創設。2018年3月に発表予定。

シェアリングエコノミー協会は、「シェアリングシティ推進パートナー」認定制度を開始した。第一弾として認定されたのは、パソナ・ソーシャルイノベーション部と三井住友海上火災保険経営サポートセンター。

沖縄県読谷村の「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」がこのほど、世界的なレストラン会員組織「ルレ・エ・シャトー」に加盟。

京都市の広報動画「平成KIZOKUシリーズ」が、テレビ・ラジオCMを対象とするコンクール「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でファイナリストを受賞。

トラベルポートがアジア太平洋地区の旅行関係者が選ぶ「TTGトラベルアワード」で、9年連続受賞。