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2021年度の国内宿泊旅行、志向性に変化、「せっかく行くなら良い旅を」 ーじゃらんリサーチセンター

2021年度の国内宿泊旅行、志向性に変化、「せっかく行くなら良い旅を」 ーじゃらんリサーチセンター

じゃらんリサーチセンターが2021年度の宿泊旅行動向を発表。延べ宿泊数は1億5138万人泊。2020年度比19.3%増、2019年度比37.9%減と、2019年度からほぼ半減した2020年度と比べると回復がみられる。
国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

「じゃらん宿泊旅行調査2022」の2021年度国内旅行都道府県魅力度ランキングで、総合満足度でトップとなったのは和歌山県。2020年度の8位から大きくランクアップ。おいしい食べ物は北陸3県がトップ3を独占。
じゃらん予約取扱額がコロナ前水準に回復、出張予約も順調、2年ぶりのフォーラム開催で事業方針や業況を発表

じゃらん予約取扱額がコロナ前水準に回復、出張予約も順調、2年ぶりのフォーラム開催で事業方針や業況を発表

リクルートが2年ぶりのリアル開催となる「じゃらんフォーラム」を開催。この2年の取り組みや今後の方針、具体的な取り組みを説明した。
観光振興セミナー2022、自治体・DMOが「今、知りたい」3つのテーマで全5回、データで検証する観光戦略など、7月にオンライン開催(PR)

観光振興セミナー2022、自治体・DMOが「今、知りたい」3つのテーマで全5回、データで検証する観光戦略など、7月にオンライン開催(PR)

7月6日から、じゃらんリサーチセンターが「観光振興セミナー2022」を全5回開催。「変革期の観光戦略」と「持続可能な観光地経営」「エリア別の最新旅行実態」の3つのテーマで展開。
一度は行きたい「花の絶景」ランキング、トップは圧巻の藤棚「あしかがフラワーパーク」

一度は行きたい「花の絶景」ランキング、トップは圧巻の藤棚「あしかがフラワーパーク」

じゃらんが花絶景ランキング調査を発表。1位は「あしかがフラワーパーク」。2位には「弘前公園」の桜、3位はネモフィラブルーの「国営ひたち海浜公園」がランクインした。
国内宿泊旅行の意欲、3月時点で65%まで回復、GW旅行は隣接の都道府県超えも増加か

国内宿泊旅行の意欲、3月時点で65%まで回復、GW旅行は隣接の都道府県超えも増加か

じゃらんリサーチセンターが新型コロナの旅行市場への影響を調査。まん延防止解除で旅行意欲がアップ。
旅行者心理に変化、「じっくり」「穴場」など人気上昇、一方で旅行意欲は低下傾向

旅行者心理に変化、「じっくり」「穴場」など人気上昇、一方で旅行意欲は低下傾向

じゃらんリサーチセンター最新調査によると、コロナ前と現在との旅行への考え方で、最も差が大きかったのは「旅行に行くことは慎重に考える」。リラックス旅行や穴場スポットも上昇。
日帰り旅行の消費額は若者層ほど高い調査結果、20~30代男性は「2万円以上」が6割、実施率も4割超え

日帰り旅行の消費額は若者層ほど高い調査結果、20~30代男性は「2万円以上」が6割、実施率も4割超え

リクルートのじゃらんリサーチセンターが、日帰り旅行に関する調査結果を発表。他の年代とは違う、若年層男性に特徴的な志向。
【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―国内総旅行回数の増加と旅行業界全体の活性化へ寄与を

【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―国内総旅行回数の増加と旅行業界全体の活性化へ寄与を

宮本氏は昨年も、例年に続いて宿泊施設や地域の課題解消に挑戦してきたことを説明。旅行者の「理想の旅行」と宿泊施設や地域の「理想のおもてなし」の実現を支援し、旅行業界の貢献に向け、国内総旅行回数の増加に取り組むとしている。
旅行意欲はコロナ禍で最高値の67%、一方で様子見や慎重派が多数、来春はGW以外で意欲増加 ―じゃらんリサーチセンター

旅行意欲はコロナ禍で最高値の67%、一方で様子見や慎重派が多数、来春はGW以外で意欲増加 ―じゃらんリサーチセンター

じゃらんリサーチセンターの最新調査によると、2021年11月末時点の潜在層を含めた旅行意欲は 67.7%。2022年のGWは、ほぼ横ばい。
もう一度行きたい温泉地、初めて「草津温泉」が1位に、ひとり旅での人気トップは「箱根」

もう一度行きたい温泉地、初めて「草津温泉」が1位に、ひとり旅での人気トップは「箱根」

「じゃらん人気温泉地ランキング2022」で「もう一度行ってみたい」温泉地は16年目で初めて草津温泉に。「ひとり旅で行ってみたい」温泉地の1位は「箱根温泉」。
温泉と聞いてイメージする都道府県、トップは大分県で別府と由布院の印象強く、2位は群馬県

温泉と聞いてイメージする都道府県、トップは大分県で別府と由布院の印象強く、2位は群馬県

「じゃらん」は、全国の温泉県イメージ調査を実施。「温泉と聞いてイメージする都道府県」の1位は別府と由布院がある大分県。2位は草津がある群馬県に。
沖縄県名護市、県内外の旅行者1人あたり最大1.3万円の補助、じゃらんnetで対象商品を販売

沖縄県名護市、県内外の旅行者1人あたり最大1.3万円の補助、じゃらんnetで対象商品を販売

名護市観光協会は11月8日~2月28日、県内外の旅行者を支援する「今こそ7515キャンペーン」を実施する。助成総額は1億3500万円。対象の宿泊や体験プランはじゃらんnetで販売する。
旅行意欲が急回復、昨年のGoTo期間を上回る、一方でワクチン接種完了者で「様子をみている」は4割に

旅行意欲が急回復、昨年のGoTo期間を上回る、一方でワクチン接種完了者で「様子をみている」は4割に

リクルートの「じゃらんリサーチセンター」は、「新型コロナウイルス感染症による旅行市場への影響」に関する最新の調査の結果を発表。2021年9月時点の潜在層を含めた旅行意欲は65.6%となり、Go To トラベルキャンペーン実施期間中を上回った。
Z世代の旅行先探しはインスタ保存機能が人気、情報収集はSNSで、一方でメール利用は減少傾向でも4割超えに

Z世代の旅行先探しはインスタ保存機能が人気、情報収集はSNSで、一方でメール利用は減少傾向でも4割超えに

リクルートじゃらんリサーチセンター「マジ☆部」は、Z世代の価値観に関する調査を実施。SNSの利用状況については、2014年度はLINEがトップだったが、2021年度はYouTubeがトップに。
道の駅ランキング2021、グランプリは宮城県「あ・ら・伊達な道の駅」、じゃらんがトップ10を発表

道の駅ランキング2021、グランプリは宮城県「あ・ら・伊達な道の駅」、じゃらんがトップ10を発表

リクルート「じゃらん」の「道の駅」アンケートで、グランプリに土産の品数に優れる宮城県「あ・ら・伊達な道の駅」が選ばれた。
じゃらんリサーチセンター、「観光振興セミナー2021」をオンライン開催。「変わる地域」の観光イノベーション戦略がテーマ、自治体・DMO向けに全5回(PR)

じゃらんリサーチセンター、「観光振興セミナー2021」をオンライン開催。「変わる地域」の観光イノベーション戦略がテーマ、自治体・DMO向けに全5回(PR)

「変わる地域の力になる」を使命とする、『じゃらんリサーチセンター』(株式会社リクルート)は2021年7月、全5回にわたって「観光振興セミナー2021」をオンラインで開催する。
リクルート決算、「じゃらん」など旅行事業の売上収益は27%減、飲食は64%減  ―2021年3月期通期

リクルート決算、「じゃらん」など旅行事業の売上収益は27%減、飲食は64%減  ―2021年3月期通期

リクルートホールディングスは2021年3月期通期の連結業績を発表。じゃらんを含む旅行は同26.6%減の538億円、HOT PEPPERグルメを含む飲食は同64%減の141億円。
手間いらず、リクルート「レベニューアシスタント」と連携、収益最大化を簡単に

手間いらず、リクルート「レベニューアシスタント」と連携、収益最大化を簡単に

TEMAIRAZUとレベニューアシスタントがシステム連携を開始。宿泊施設は、これまで専門知識が必要あったレベニューマネジメント業務が簡単に行えるようになる。
旅行の価値観の調査、観光に対し「支援意向」が上昇、属性よりも「旅行意向」重視を - リクルート調査

旅行の価値観の調査、観光に対し「支援意向」が上昇、属性よりも「旅行意向」重視を - リクルート調査

じゃらんリサーチセンターが「旅行価値観の変化」をテーマに調査実施。ライフスタイルへの意識、旅行スタイル、旅行意向などの変化を分析。そのうえで旅行市場への提言をまとめた。

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