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観光庁、中国発ツアー中止の影響受ける宿泊施設向け相談窓口を設置、新型肺炎の拡大で

観光庁、中国発ツアー中止の影響受ける宿泊施設向け相談窓口を設置、新型肺炎の拡大で

新型コロナウイルスによる中国ツアー中止の影響を踏まえ、観光庁が宿泊事業者向けの相談窓口を設置。
京都市観光協会、新型ウイルス感染事例の発生で観光事業者に対応依頼、相談窓口も

京都市観光協会、新型ウイルス感染事例の発生で観光事業者に対応依頼、相談窓口も

新型肺炎の感染者が発生した京都市で、観光協会などが事業者向けに対応依頼を発信。
クルーズ予約「ベストワンドットコム」、新型肺炎は売上げに影響なし、直近10日間で前年比増の予約

クルーズ予約「ベストワンドットコム」、新型肺炎は売上げに影響なし、直近10日間で前年比増の予約

クルーズのオンライン予約「ベストワンドットコム」は、新型ウィルス肺炎による影響を説明。中国での団体旅行の制限などにより、中国国籍のクルーズ船乗客のキャンセルは発生しているものの、同社は影響なし。
政府、中国・武漢市からの帰国者滞在を「勝浦ホテル三日月」に要請、宿泊料は政府負担

政府、中国・武漢市からの帰国者滞在を「勝浦ホテル三日月」に要請、宿泊料は政府負担

新型コロナウィルス肺炎が拡大する中、千葉県「勝浦ホテル三日月」が中国・武漢市から帰国した邦人を受け入れている。内閣官房が千葉県と勝浦市の了承を得て。
外務省、中国全土に「不要不急の渡航はやめてください」、WHOの緊急事態宣言で感染症危険情報を引き上げ

外務省、中国全土に「不要不急の渡航はやめてください」、WHOの緊急事態宣言で感染症危険情報を引き上げ

外務省は、2020年1月31日、新型コロナウイルスの拡大で中国湖北省を除く中国全土に対して感染症危険情報を「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」に引き上げた。武漢市を含む湖北省全域は、渡航中止勧告を継続。
新型肺炎に関する経営相談の窓口開設、中小企業基盤整備機構が全国10ヶ所に

新型肺炎に関する経営相談の窓口開設、中小企業基盤整備機構が全国10ヶ所に

中小企業基盤整備機構は、「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」を全国10か所に設置。中小企業・小規模企業者を対象として、 経営上の相談を受け付け。
日本旅行、海外旅行・出張の危機管理サービス会社を設立、現地駆け付けサービスなど専用アプリで提供

日本旅行、海外旅行・出張の危機管理サービス会社を設立、現地駆け付けサービスなど専用アプリで提供

日本旅行がマレーシアに旅行・出張向けの危機管理サービス会社を設立。多言語で日本を含む全世界向けに販売。
JALグループ、機内安全ビデオを9月1日からリニューアル、訪日客増で11言語に対応

JALグループ、機内安全ビデオを9月1日からリニューアル、訪日客増で11言語に対応

JALグループは機内安全ビデオをリニューアルし、2019年9月1日から国内線・国際線で上映する。近年の世界の航空事故事例から得られた教訓などを踏まえて制作。訪日外国人の増加に合わせ、日本語、英語に加え、11種類の外国語にも対応する。
香港国際空港の占拠で起きた大混乱、香港の観光とビジネスで懸念されるイメージダウン【外電】

香港国際空港の占拠で起きた大混乱、香港の観光とビジネスで懸念されるイメージダウン【外電】

香港の「逃亡犯条例」改正案に対する抗議行動はエスカレート。12日には香港国際空港が占拠される事態にまで発展した。ビジネスと観光の両方で直接的なダメージが現れている。
日本が「防災・復興分野」で高評価、世界旅行ツーリズム協会が表彰、インバウンド拡大中の災害対応で

日本が「防災・復興分野」で高評価、世界旅行ツーリズム協会が表彰、インバウンド拡大中の災害対応で

世界旅行ツーリズム協会(WTTC)が開催する「第19回WTTCグローバルサミット2019」にて、日本が防災や危機管理、復興に関するチャンピオンアワードを受賞。
JR九州、「ななつ星」関連サイトで個人情報流出、最大7996名、カード情報含むのは3086名

JR九州、「ななつ星」関連サイトで個人情報流出、最大7996名、カード情報含むのは3086名

九州旅客鉄道(JR九州)は、観光列車「ななつ星 in 九州」の関連サイト「ななつ星 Gallery」で最大7996名の個人情報が流出したことを公表。システムの脆弱性を狙った第三者攻撃による不正アクセスによるもの。
国交省、貸切バス会社の安全性を検索できるサイト開設、平均車齢・事故件数など公表

国交省、貸切バス会社の安全性を検索できるサイト開設、平均車齢・事故件数など公表

国交省が3月1日、貸切バス会社の安全性を検索できるサイトを開設。検索条件指定すると、個別に事業者団体への加入、平均勤続年数、行政処分など詳細情報見られるように。
2019年の海外出張で「渡航リスク高まる」は43%、世界の企業の3割が出張規定に「サイバーセキュリティ」関連を記載

2019年の海外出張で「渡航リスク高まる」は43%、世界の企業の3割が出張規定に「サイバーセキュリティ」関連を記載

インターナショナルSOSによる調査で、出張規程でサイバーセキュリティについて取り上げている企業は33%。約4割が海外渡航安全に関するトレーニングを実施。
出張クラウド管理「コンカー」、出張中の危機管理ツールを日本でも提供開始、日本市場で旅行事業の拡大へ

出張クラウド管理「コンカー」、出張中の危機管理ツールを日本でも提供開始、日本市場で旅行事業の拡大へ

経費・出張クラウド管理システムのコンカー社が日本事業を拡大へ。危機管理ツール「Concur Locate」を日本市場で提供開始、来年にかけても新サービスを展開。
日本の出張管理を世界最先端に、出張のマネジメントを支援するGBT NTAの視点とは?(PR)

日本の出張管理を世界最先端に、出張のマネジメントを支援するGBT NTAの視点とは?(PR)

大きな変化が起きつつある日本の業務渡航市場。アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル・日本旅行(GBT NTA)事業戦略&開発本部の滝田祥丈本部長に市場全体のトレンドと同社の展開について聞いた。
いよいよ始まる欧州のGDPRで、何がどう変わるのか? 観光産業に与える影響と今後を考えた【外電コラム】

いよいよ始まる欧州のGDPRで、何がどう変わるのか? 観光産業に与える影響と今後を考えた【外電コラム】

5月25日から施行される「GDPR(EU一般データ保護規則)」では、個人データを扱う旅行業界も大きな影響を受ける。BtoB事業トラベルポートの専門家が、旅行産業に与えるメリットと課題を解説。
旅行業界が直面するセキュリティ問題を専門家が分析、サイバー犯罪に備えるべきことは?【外電コラム】

旅行業界が直面するセキュリティ問題を専門家が分析、サイバー犯罪に備えるべきことは?【外電コラム】

旅行業界のデータセキュリティにフォーカスした外電コラム。旅行業界がターゲットとなる理由や現状、重視すべき対策を分析。
外務省、ゴルゴ13が指南する「海外安全対策マニュアル」で動画版を公開、河野外相も声優で参加【動画】

外務省、ゴルゴ13が指南する「海外安全対策マニュアル」で動画版を公開、河野外相も声優で参加【動画】

外務省は、動画版「ゴルゴ13×外務省 海外安全対策マニュアル」の第1話「外務大臣からの依頼」を公開。今後、外務省海外安全ホームページ上に毎週1話ずつ、全13話を掲載。
訪日外国人向け災害情報アプリが機能拡充、弾道ミサイルの情報配信、ユーザー設定地の避難勧告なども確認可能に

訪日外国人向け災害情報アプリが機能拡充、弾道ミサイルの情報配信、ユーザー設定地の避難勧告なども確認可能に

アールシーソリューションが外国人向け災害時情報提供アプリ「Safety tips」の機能を拡充。
この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

この1年で「渡航リスクが高まった」と感じる企業責任者は6割、ビジネス渡航の危機管理は発展途上、課題は社員教育や伝達事項に

インターナショナルSOSが企業や団体による渡航リスクに関する認識調査をとりまとめ。多くの組織が渡航リスクを認識している一方、危機管理計画を見直し渡航リスク規定を加えた企業・団体は全体のわずか9%に。

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