検索タグ "新規事業"
JAL、現役社員が講師のエアライン学校、CAや地上スタッフ志望者対象に、8月開講
JALがCAやグランドスタッフ志望者向けにエアラインスクールを開校する。8月から短期集中講座、10月からはレギュラー講座も。現役社員が講師を務める。
JR西日本、「鉄道 × オフィス」で新しい働き方を提案、傘下ビル入居企業に出張・通勤時の特典
JR西日本が鉄道と各種サービスを組みあわせた「鉄道のある暮らし」を提案。今回は企業の新しい働き方として、通勤や出張時の移動の特典や在宅勤務時のサポートなど。
体験ツアー「ベルトラ」、二木社長が「旅行会社になるな」と社員に伝えた理由と、国内タビナカ事業者が稼ぐ手法・課題を聞いてきた
コロナ禍で、海外現地ツアーの販売がままならず、一時は売上の99%が消滅したベルトラ社。国内タビナカへの参入で見出した課題と新たな可能性とは?
野村不動産とJR東日本、東京・芝浦に最高級ラグジュアリーホテル「フェアモント」誘致、国際ビジネス・観光拠点、新時代のオフィスプロジェクトを発表
東京・竹芝に新たな国際ビジネス・観光拠点。野村不動産とJR東日本が大規模複合施設で開発。舟運活性化やCO2 排出ゼロ、災害時のBCP対策も。
ウーバーの旅行予約サイト「Uberトラベル」が登場、航空券・ホテル・レストランを一括予約、バスのチャーター予約事業も
米ウーバーが、新たに「Uber Travel」を立ち上げ。Gmailアカウントを登録すると、フライト、ホテル、レストランなどの予約をワンストップで。米国から開始。
楽天トラベル、キャンプ場を予約できる新サイト、100施設から開始、海・山のロケーション検索も
楽天がキャンプ場の予約検索できる新サイトを開始。
マスターカード、持続可能な観光の実現へ「イノベーション・ハブ」設立、官民・旅行者の課題解決へ
マスターカードは、持続可能で回復力の強い観光産業の構築を目的に、「マスターカード・ツーリズム・イノベーション・ハブ」を2022年5月18日にスペイン・マドリッドで立ち上げ。
HIS、農業事業で新会社設立、農産物の販売を開始、トマトとグレープフルーツから
エイチ・アイ・エス(HIS)が、「HISファーマーズ」設立。農作物の販売開始。埼玉県蓮田市でトマト、宮崎県日南市でグレープフルーツを栽培。
GW開業の新たなグランピング施設を取材した、ドーム型テントにプール付きヴィラタイプ、ワーケーション対応も
コロナ禍で宿泊業界の勢力を広げているグランピング。GWに開業した新施設を取材した。
HISの新ビジネスでスパ開業、1号店は「変なホテル東京 赤坂」内に
HISが新ビジネスとして「ドライヘッドスパMICHI」を立ち上げ、1号店・赤坂店を「変なホテル東京 赤坂」に開業した。宿泊料金にスパ、レイトアウトを組み込んだプランも用意。
ANA、会員対象にアンケート事業開始、日常のスキマ時間でマイル獲得できる新サービス
ANAが「マイルで生活できる世界」で新サービス「ANA リサーチ」を開始。アンケート回答でポイント付与。20ポイントで8マイルへの交換を可能に。
JR東日本、バスツアーに「途中だけ参加」できる旅行商品を販売開始
JR東日本が既存のバスツアー部分利用で自由な個人旅行を実現する新スタイルの旅行商品を発売。
レジャー施設の遊び放題サブスク、4月からスタート決定、月額1980円から、東京タワーなど
レジャーのサブスク「レジャパス!」が、4月8日に利用開始。記念キャンペーンも実施。
分譲マンション「タカラレーベン」がホテル事業に参入、その狙いと今後の戦略を取材した
マンション開発事業者のタカラレーベンが新規ホテルを開業。新規参入の背景と戦略、ホテルの特徴を聞いてきた。
タビナカ大手「Klook(クルック)」がブランド刷新、パートナー事業者のDX支援事業も立ち上げ
タビナカ予約のKlook(クルック)がリブランディング戦略を発表。ポスト・パンデミック期に向けて、「旅行の喜びを取り戻す」との意気込みを聞いた。
ニューオータニ、2つの新事業を開始、長期滞在向け客室で30連泊や、出会いから支援する「婚礼コンシェルジュ」
ホテル ニューオータニが新たに連泊・長期滞在向け事業と婚礼コンシェルジュ事業を開始。ホテル事業以外での収益確保を目指す。
スノーピーク、食品事業に参入、新会社設立で、地域の食文化を発信
スノーピークが3月8日付で食品会社「Snow Peak Local Foods)」を設立。新潟をはじめとした地域の食文化を発信するプラットフォーム事業推進。
旅行予約アプリ「ホッパー(Hopper)」、世界200万軒の民泊予約を開始、価格予測や柔軟なキャンセルポリシーも提供
OTAのホッパーは、同社アプリで短期ホームレンタルを扱う「ホッパー・ホームズ(Hopper Homes)」を立ち上げ。世界で200万軒以上の在庫を用意。価格予測やより柔軟なキャンセルポリシーなども提供。
ボーイング社、「空飛ぶクルマ」で大型出資、来年にも大量生産体制、5年以内の実用化を目指す
電動航空機メーカー「Wisk (ウィスク)」がポーイングから4億5000万ドル(約513億円)の資金を調達。今後5年以内に第6世代の電動垂直離着陸機(eVTOL)の実用化を目指す。
ANA、日常の移動でマイルがたまる新サービスが始動、スーパーアプリ構想の一環で
ANAが日常の移動でマイル加算を可能にするサービスを開始。スマホ起点で、ゲーム感覚で移動ポイントの獲得を可能に。