検索タグ "JTB"

東京・江戸川区民ならホノルル文化施設が割引に、JTBが販売、姉妹都市の交流を支援

東京・江戸川区民ならホノルル文化施設が割引に、JTBが販売、姉妹都市の交流を支援

JTBは、東京都江戸川区民がホノルル市の文化施設を訪問するオプショナルツアーや入館チケットの割引を開始。ホノルルのイオラニ宮殿、戦艦ミズーリ記念館、ビショップ博物館が対象。
JTBとファイターズがパートナーシップ契約、新球場エリア「Fビレッジ」基軸に新たな人流創造へ

JTBとファイターズがパートナーシップ契約、新球場エリア「Fビレッジ」基軸に新たな人流創造へ

JTBとファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、新球場を含めたエリアである北海道ボールパークFビレッジを基軸とした交流事業でパートナーシップ契約を締結した。
サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

日本交通公社がシンポジウムを開催し、日本国内と世界の観光地の現在における最新の動きについて、「サステナブルツーリズム」の重要性を取り上げた。
JTB、海外出張の宿泊一括後払いサービスを開始、予約から精算まで一括管理、アマデウス「Hotel Billback」導入で

JTB、海外出張の宿泊一括後払いサービスを開始、予約から精算まで一括管理、アマデウス「Hotel Billback」導入で

JTBは、アマデウスITグループが開発したバーチャルペイメントソリューション「Conferma」を搭載したホテルペイメントプラットフォーム「Hotel Billback」を日本で初めて導入。JTBが発行するMastercardのバーチャルクレジットカードナンバー(VCN)によるホテル予約と精算代行のサービス提供を開始した。
JTBが35年ぶりにリブランドする狙いとは? 担当役員が語った、成長への道筋と目指す未来を取材した

JTBが35年ぶりにリブランドする狙いとは? 担当役員が語った、成長への道筋と目指す未来を取材した

JTBグループが来年度から35年ぶりリブランドをおこなう。そこにはどんな意味があるのか。メディア向け説明会で、その背景や目指す姿を髙﨑邦子執行役員が語った。
JTB、新幹線をイベント会場として販売、「号車買取り」か「16両すべて貸切り」、車内放送や装飾も可能

JTB、新幹線をイベント会場として販売、「号車買取り」か「16両すべて貸切り」、車内放送や装飾も可能

JTBは、JR東海と連携し、東海道新幹線の新サービス「貸切車両パッケージ」の販売を開始。該当号車を貸切できる「号車買取プラン」と16両編成すべてを貸切できる「編成貸切プラン」。法人向けに移動空間をオリジナルイベント会場に。
観光シンクタンクが発表した最新の旅行分析を聞いてきた、旅行動機は「日常生活からの解放」が66%で首位に

観光シンクタンクが発表した最新の旅行分析を聞いてきた、旅行動機は「日常生活からの解放」が66%で首位に

日本交通公社が2022年10月27、28日、「旅行動向シンポジウム」を開催。コロナ禍の現在における世界と日本の動向、日本国内の市場、インバウンド動向の3点について、再始動に向けたヒントを解説。
JTB、年末年始の国内旅行者を2100万人と予測、海外旅行は15万人、第8波でも「予定通り出かける」が65%

JTB、年末年始の国内旅行者を2100万人と予測、海外旅行は15万人、第8波でも「予定通り出かける」が65%

JTBは、今年の年末年始の旅行動向見通しをまとめた。国内旅行者数は、前年比16.7%増の2100万人、国内旅行平均費用は12.1%増の3万7000円の総額7770億円と推計。海外旅行者は15万人。
ナビタイム、JTBと連携で国内宿泊施設を拡充、現地払いのプランにも対応

ナビタイム、JTBと連携で国内宿泊施設を拡充、現地払いのプランにも対応

ナビタイムトラベルが国内宿泊施設の在庫を拡充。JTBと連携で。
JTB、宿泊施設向けの予約管理システムを業務支援ソリューションをつなぐハブ開発、API共通化

JTB、宿泊施設向けの予約管理システムを業務支援ソリューションをつなぐハブ開発、API共通化

JTBがホテル・旅館の生産性向上と業務効率化に向けたデジタル化を支援。管理システムと各種デジタルソリューションの連携を実現する「JTBデータコネクトHUB」を提供。
JTB、35年ぶりにリブランディング、来年4月からロゴ刷新、多様なビジネスの広がりを表現

JTB、35年ぶりにリブランディング、来年4月からロゴ刷新、多様なビジネスの広がりを表現

JTBは、 事業活動とブランド構築活動の両輪でリブランディングを実施。2023年4月からコーポレートロゴを刷新するのに先立ち、第1弾としてコーポレートサイトをリニューアル。多様なビジネスの広がりや深みを伝えていく。
JTB中間決算、売上高が倍増で営業利益284億円の改善、国内旅行、BPO、MICEが好調、通期は黒字化を見込み

JTB中間決算、売上高が倍増で営業利益284億円の改善、国内旅行、BPO、MICEが好調、通期は黒字化を見込み

JTBが2023年3月期の中間決算を発表。売上高は2.2倍。国内旅行に加え、グローバルMICEの獲得も成功。回復遅れる海外旅行では、エスコート型商品のマーケット対応で組織改編も検討。
顧客満足度ランキング2022、旅行分野はジャルパックの1位続く、国内長距離交通はスカイマークがトップ

顧客満足度ランキング2022、旅行分野はジャルパックの1位続く、国内長距離交通はスカイマークがトップ

2022年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査発表。旅行分野は今年もジャルパックが1位。国内長距離交通では、スカイマークが2年ぶりに1位に。
JTB、観光庁の補助事業で情報漏洩、個人情報を含む事業者の申請書が閲覧可能な状態に、個別アクセス権限を誤設定

JTB、観光庁の補助事業で情報漏洩、個人情報を含む事業者の申請書が閲覧可能な状態に、個別アクセス権限を誤設定

JTBは、観光庁の補助事業者として実施する「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」業務で情報漏洩。クラウドサービス内に格納したデータへの個別アクセス権限を誤設定で。
海外旅行の回復のカギは「東アジアの航空座席供給数」、旅行コスト上昇に見合う価値提供がポイントに ―JTB海外旅行レポート2022

海外旅行の回復のカギは「東アジアの航空座席供給数」、旅行コスト上昇に見合う価値提供がポイントに ―JTB海外旅行レポート2022

JTBが海外旅行市場の展望をまとめた「JTB海外旅行レポート2022 日本市場における海外旅行のすべて」を発行。独自アンケート、各種統計から需要復活へのカギを分析。
熊本県阿蘇で「くまモンランドDX事業」推進へ、音声で案内するAIレンタカーや、ファンコミュニティの形成も

熊本県阿蘇で「くまモンランドDX事業」推進へ、音声で案内するAIレンタカーや、ファンコミュニティの形成も

JTBは、パイオニア、トヨタレンタリース熊本などともに「くまモンランドDX事業コンソーシアム」を設立。JTBは「くまモンレンタカーで巡る阿蘇」を販売。「地域共創基盤」を活用し、CRM基盤の整備も。
JTB、沖縄レンタカー旅行の周遊促進と、事故削減・渋滞緩和へ実証実験、第2弾でさらに深化へ

JTB、沖縄レンタカー旅行の周遊促進と、事故削減・渋滞緩和へ実証実験、第2弾でさらに深化へ

JTBなどが沖縄のレンタカー旅行で、安全運転の促進と観光振興などの地域課題の解決に取り組む実証実験を実施。昨年の結果を踏まえた「ステップ2」として。
JTB、持続可能な移動・観光基盤を構築へ、EV充電インフラの拡充、充電中の過ごし方も提案

JTB、持続可能な移動・観光基盤を構築へ、EV充電インフラの拡充、充電中の過ごし方も提案

JTBとテラモーターズ(Terra Motors)は、持続可能な移動・観光基盤の構築へ提携。生活基点と目的地双方のEV充電インフラ網を拡充、移動情報を活用した最適なサービス提供する基盤を構築へ。
御朱印の空港版が誕生、JALとJTBが「御翔印」を販売開始、国内11空港で

御朱印の空港版が誕生、JALとJTBが「御翔印」を販売開始、国内11空港で

空港周辺の活性化でJTBとJALが連携。空の御朱印で空港を訪れることに魅力付け。
農作業で働くツアーを販売、福島県でりんご収穫、旅行代金は7泊8日で一人6980円 - JTB

農作業で働くツアーを販売、福島県でりんご収穫、旅行代金は7泊8日で一人6980円 - JTB

JTBは、「JTBアグリワーケーション」ツアーの販売を開始。まずは「福島県に泊まる農作業(りんご収穫)ツアー 」。福島県の農業生産者と首都圏在住の旅先で働きたい人をマッチング。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…