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JTB、法人の新幹線ネット予約実績を企業システムと自動連携できる新サービス、領収書を不要に

JTB、法人の新幹線ネット予約実績を企業システムと自動連携できる新サービス、領収書を不要に

JTB-CWTが法人向け東海道・山陽・九州新幹線のネット予約「エクスプレス予約法人向けサービス」の利用実績データを、企業システムと自動連携できる「JTBシングルモデル データ連携サービス」の提供を開始。
JTBとタクシーアプリ「Go」、MICE向けデジタルチケット提供、DXで協業強化

JTBとタクシーアプリ「Go」、MICE向けデジタルチケット提供、DXで協業強化

JTBとMobility Technologiesは、「デジタルタクシーチケット for Events」を提供開始。法人イベントに求められる高い透明性と適正利用の機能を強化したデジタルタクシーチケット。タクシーDXも。
JTB、海外ツアー販売を本格再開、商材幅も大きく拡大、タビナカ充実の「航空券 + ホテル」から、添乗員付きサポート充実プランまで

JTB、海外ツアー販売を本格再開、商材幅も大きく拡大、タビナカ充実の「航空券 + ホテル」から、添乗員付きサポート充実プランまで

JTBが海外旅行商品の販売を本格化。コロナ禍を経て、個人型商品のダイナミックパッケージ「ルックJTBMySTYLE」を大幅に強化する。
JTB、北海道日本ハム新球場での観戦ツアーを発売、内野席やバックネット裏の席も、出発日は4月14日から

JTB、北海道日本ハム新球場での観戦ツアーを発売、内野席やバックネット裏の席も、出発日は4月14日から

JTBは、北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」での野球特別観戦プランの発売を開始。プレミアムエリアに加えて、内野席やバックネット裏の席を用意。
JTBら国内旅行4社、日本オリンピック委員会と公式旅行代理店契約、観戦ツアー造成や機運醸成へ

JTBら国内旅行4社、日本オリンピック委員会と公式旅行代理店契約、観戦ツアー造成や機運醸成へ

JOCとJTBら旅行4社は2023~24年の2年間、TEAM JAPANの公式旅行代理店として契約を締結した。2024年開催の観戦ツアー造成、派遣事業、機運醸成などを手がける。
2023年の訪日外国人数は2000万人突破か、JTBが推計、海外旅行者は840万人、旅行消費額は高騰

2023年の訪日外国人数は2000万人突破か、JTBが推計、海外旅行者は840万人、旅行消費額は高騰

JTBは、2023年の旅行動向見通しをまとめた。国内旅行者数は2億6600万人、海外旅行者数は840万人、訪日外国人数は2110万人と推計。中国からの訪日需要は23年7月以降に回復が本格化と予測。
JTB、グアムで「赤いシャトルバス」無料キャンペーン、対象は「タモンシャトル」、JCB会員向けに

JTB、グアムで「赤いシャトルバス」無料キャンペーン、対象は「タモンシャトル」、JCB会員向けに

JTBグループのグアム現地法人がJCB会員向けに「タモンシャトル」で乗車賃無料キャンペーン。2023年5月22日まで
奈良の寺院を上空から熱気球でめぐる、認定ソムリエが同乗して解説、期間限定で開催

奈良の寺院を上空から熱気球でめぐる、認定ソムリエが同乗して解説、期間限定で開催

熱気球に乗って、古都奈良の文化財・景色を空中散歩する「ソラからナラたび」が1、2月に開催。薬師寺、唐招提寺を上空から見たあと、境内参観、写経体験なども盛り込み、特別な体験を提案。
JTB山北社長「観光産業が日本の経済を支える」、通期決算は黒字化が確実、新春パートナーイベントで

JTB山北社長「観光産業が日本の経済を支える」、通期決算は黒字化が確実、新春パートナーイベントで

JTBは、2023年1月12日に都内でパートナーイベントを開催。3年ぶりのリアル開催で観光パートナー約400名が参加。代表取締役執行役員の山北栄二郎氏が登壇し、観光産業を取り巻く環境や同社の取組みを語った。
大阪・道頓堀にIoTゴミ箱を設置、自動圧縮で5倍量を収容、2025年万博に向けてクリーンな観光エリアへ

大阪・道頓堀にIoTゴミ箱を設置、自動圧縮で5倍量を収容、2025年万博に向けてクリーンな観光エリアへ

道頓堀ナイトカルチャー創造協議会とJTB、NTTコミュニケーションズは2023年1月5日~2月5日、「道頓堀クリーンプロジェクト」を実施。IoTゴミ箱を設置。
旅行者の「SDGs」国際目標17ゴールの認知度は3割、高価格でも購入したいトップは「地産地消」、JTB総研が調査

旅行者の「SDGs」国際目標17ゴールの認知度は3割、高価格でも購入したいトップは「地産地消」、JTB総研が調査

JTB総合研究所が「SDGsに対する生活者の意識と旅行~国内編~(2022)」を発表。価格が高くても購入したいのは「地産地消」がトップだった。
京都の老舗料亭らが特別な食文化体験プラン、名店で店主の特別講演と京料理など、1月12日~2月5日の期間限定

京都の老舗料亭らが特別な食文化体験プラン、名店で店主の特別講演と京料理など、1月12日~2月5日の期間限定

2023年1月12日~2月5日の、老舗料亭など10店舗が参画して実施するイベントが開催する。それぞれが趣向を凝らして京の食と文化を体験してもらえるようにする。
【年頭所感】JTB代表取締役 社長執行役員 山北栄二郎氏 ―国際交流再開の年、多様性とダイナミックな新JTBに

【年頭所感】JTB代表取締役 社長執行役員 山北栄二郎氏 ―国際交流再開の年、多様性とダイナミックな新JTBに

山北氏は、2023年4月からリブランドに着手する新JTBの姿を「期待を超える挑戦を続け、新たな交流時代を切り拓くこと」と説明。2023年は国際交流再開の年となり、交流を可能にする社会・地球環境を持続させるための努力を続けていくとしている。
東京・江戸川区民ならホノルル文化施設が割引に、JTBが販売、姉妹都市の交流を支援

東京・江戸川区民ならホノルル文化施設が割引に、JTBが販売、姉妹都市の交流を支援

JTBは、東京都江戸川区民がホノルル市の文化施設を訪問するオプショナルツアーや入館チケットの割引を開始。ホノルルのイオラニ宮殿、戦艦ミズーリ記念館、ビショップ博物館が対象。
JTBとファイターズがパートナーシップ契約、新球場エリア「Fビレッジ」基軸に新たな人流創造へ

JTBとファイターズがパートナーシップ契約、新球場エリア「Fビレッジ」基軸に新たな人流創造へ

JTBとファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、新球場を含めたエリアである北海道ボールパークFビレッジを基軸とした交流事業でパートナーシップ契約を締結した。
サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

サステナブル観光の重要性が増す理由、ハワイ・デンマーク・沖縄の最新事例を聞いてきた

日本交通公社がシンポジウムを開催し、日本国内と世界の観光地の現在における最新の動きについて、「サステナブルツーリズム」の重要性を取り上げた。
JTB、海外出張の宿泊一括後払いサービスを開始、予約から精算まで一括管理、アマデウス「Hotel Billback」導入で

JTB、海外出張の宿泊一括後払いサービスを開始、予約から精算まで一括管理、アマデウス「Hotel Billback」導入で

JTBは、アマデウスITグループが開発したバーチャルペイメントソリューション「Conferma」を搭載したホテルペイメントプラットフォーム「Hotel Billback」を日本で初めて導入。JTBが発行するMastercardのバーチャルクレジットカードナンバー(VCN)によるホテル予約と精算代行のサービス提供を開始した。
JTBが35年ぶりにリブランドする狙いとは? 担当役員が語った、成長への道筋と目指す未来を取材した

JTBが35年ぶりにリブランドする狙いとは? 担当役員が語った、成長への道筋と目指す未来を取材した

JTBグループが来年度から35年ぶりリブランドをおこなう。そこにはどんな意味があるのか。メディア向け説明会で、その背景や目指す姿を髙﨑邦子執行役員が語った。
JTB、新幹線をイベント会場として販売、「号車買取り」か「16両すべて貸切り」、車内放送や装飾も可能

JTB、新幹線をイベント会場として販売、「号車買取り」か「16両すべて貸切り」、車内放送や装飾も可能

JTBは、JR東海と連携し、東海道新幹線の新サービス「貸切車両パッケージ」の販売を開始。該当号車を貸切できる「号車買取プラン」と16両編成すべてを貸切できる「編成貸切プラン」。法人向けに移動空間をオリジナルイベント会場に。
観光シンクタンクが発表した最新の旅行分析を聞いてきた、旅行動機は「日常生活からの解放」が66%で首位に

観光シンクタンクが発表した最新の旅行分析を聞いてきた、旅行動機は「日常生活からの解放」が66%で首位に

日本交通公社が2022年10月27、28日、「旅行動向シンポジウム」を開催。コロナ禍の現在における世界と日本の動向、日本国内の市場、インバウンド動向の3点について、再始動に向けたヒントを解説。

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