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タビナカ予約管理「JTB BÓKUN」、予約開始日の指定が可能になる新サービス、予約受付の自動更新も
JTBは、体験アクティビティ予約管理システム「JTB BÓKUN(ボークン)」で、特定日時での発売開始日の設定および予約受付の自動更新機能を新たに追加。
新客船「MITSUI OCEAN FUJI」全船チャーター91日間で、寄港地でのタビナカ予約も、JTBと商船三井クルーズが連携
JTBと商船三井クルーズは、クルーズ市場拡大に向けた連携協定を締結。スモールラグジュアリークルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」を全船チャーターし、2025年1月に「JTB南米ワールドクルーズ91日間」を実施。
JTBと富士通、インバウンド富裕層向けに付加価値を創造する新サービスを共同研究
JTBと富士通は、訪日外国人富裕層に向けた付加価値を創出する新たな観光サービスを共同研究へ協業に合意。高付加価値な観光コンテンツの創出、デジタル活用の商品流通の検討を進める。
JTB、宿泊・観光事業者向け決済サービスでコード決済に対応、三井住友カードの決済プラットフォームを導入
JTBは、三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」を導入し、全国の宿泊・観光事業者向けに「クレジット一括加盟店決済サービス」の提供を開始。オールインワン決済端末「stera terminal」を設置。
JTB、河口湖駅前に観光拠点を開業へ、和の空間とカフェ、モビリティのレンタルも
JTBが山梨県・河口湖駅に観光交流拠点を開設。訪日客の集中を解消し、周辺地域への周遊や新たな人流創造を図る。
JTB山北社長が語ったグループ戦略と未来、サステナビリティ経営から進化するAIへの対応まで聞いてきた
JTBの山北栄二郎氏がイベント講演。インバウンドへの取り組み、サステナビリティ経営、AIへの対応など今後の経営戦略を広く語った。
NTTの出張手配会社、JTBグループ会社に全株式譲渡、2024年1月を予定
NTTの保有するエヌ・ティ・ティ・トラベルサービスが、JTBグループで出張手配・管理ソリューションを提供する株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ(JTB-CWT)の子会社に。
JTB、アジアのZ世代狙った北海道誘致キャンペーン、会員登録でファンづくり、タビナカ優待など提供
JTBがFun Japan Communicationと共同で、JCBと連携した北海道への誘客キャンペーンを開始した。東アジア、東南アジアからの訪問者の拡大と継続的なファン作りを目指す。今後は他エリアへの拡大も検討する。
トラベルボイスLIVE【11/1開催】60分で知る、世界の事例からみる高付加価値な体験アクティビティ商品とその特徴(PR)
(PR)トラベルボイスとJTBが、訪日旅行の「高付加価値化」をテーマにウェビナーを開催。世界の商品事例を参考に、高付加価値商品の特徴を読み解く。
JTB、訪日外国人に疾病リスク予測検査を提供、NECグループと連携で医療ツーリズム
JTBが訪日外国人向けに疾病リスク予測検査「フォーネスビュアス検査」の提供を開始。将来の疾病リスクと現在の体の状態を可視化するもの。一般的な検査に比べ、事前の食事制限不要、少量の採決のみによる検査手法が特徴。
大阪観光局、公式サイトに生成AIチャットボットを導入、20言語以上で、インバウンド需要に対応
大阪観光局は、公式観光情報サイトの「OSAKA-INFO」に20言語以上に対応可能な生成AIチャットボット「Kotozna laMondo(コトツナ ラモンド)」を導入。急増するインバウンド需要に対応する。
JTB海外旅行レポート2023発表、日本人の海外旅行の回復は多渡航経験者から、円安や旅先の物価上昇が需要に影響
JTBは、2022年の日本人海外旅行マーケットの実態と需要回復局面における海外旅行市場の展望をまとめた「JTB海外旅行レポート2023 日本市場における海外旅行のすべて」を発行。9月29日から販売を開始。
観光産業に特化したウェブ解析ツールで出来ることとは? 可視化でわかるサイトの課題と改善点、JTBグループの担当者に聞いてきた(PR)
観光プロモーションの実績豊富なJTBコミュニケーションデザインの知見を組み込んだ、ウェブサイト解析ツール「AIアナリストfor ツーリズム」。その特長と実力、観光事業者が活用する利点を聞いた。
JTB、テレビでの旅行商品の販売を開始、「お買い物チャンネルQVC」と連携、第1弾はクルーズ、開発秘話も紹介
JTBは、通販企業QVCジャパンのテレビショッピング番組「お買い物チャンネルQVC」を通じた旅行商品の販売を開始する。商品紹介での映像資料の重要性が高まっていることなどが背景。
JTB、SNSで宿泊・食事・日帰りなど体験プラン贈るソーシャルギフト発売、社内公募制度から事業化
JTBは宿泊、食事、日帰り体験などのプランをSNS上で贈ることができるソーシャルギフト「してね」を発売。JTBの社内新規事業公募制度「JUMP!!!」を通じ社員が開発。
JTB米国法人、世界で法人旅行事業を拡大へ、欧州のCO2排出削減データが強みの出張管理システム会社に出資
JTBがデンマークのCO2排出削減に対応する出張管理会社に出資。システム連携し、サステナブルな出張管理を推進。グローバル市場での事業拡大へ。
ベガルタ仙台、訪日客向けに観戦チケット販売や地域周遊を促進、ナビタイムらと連携で
ベガルタ仙台とナビタイムジャパンはホームゲームで、訪日客を対象とした多言語でのチケット販売やスペシャルチケット造成、アプリ「ユニタビ」を通じた仙台市内の交通や観光情報の提供に取り組む。
JTB、教育活動の効果を測定するシステム発売、行動特性の変化を可視化、スマホで受検
JTBとIGSが教育活動の効果測定システム「J’s GROW」を提供開始。学校行事や探究がコンピテンシー変化に与える影響を可視化する。
【人事】JTB、DX推進役員に各務茂雄氏を登用、役員の異動を発表 ―10月1日付
JTBが2023年10月1日付の役員人事を発表。
JTB、宇宙産業への参入を支援するサービス開発、三菱UFJとの協業で、関係人口の拡大など地域活性化も視野に
JTBと三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)は、自治体および民間企業を対象に宇宙産業への参入支援に関する一気通貫型のサービス開発に向けたトライアル開始。宇宙産業の地域産業化を目指すとともに課題解決や関係人口の拡大を進めていく。