行政・自治体・旅行関連団体

パソナが「旅するようにはたらく」をコンセプトにした新サービスを開始。都市部の人材と地方の仕事を結ぶタレントシェアで。

アクセス国際ネットワークが、中国のLCCアグリゲーター「レッツフライ」の日本における総代理店として契約。約40のLCC予約が可能に。

滋賀県米原に新観光施設「ひつじのショーン　ファームガーデン」がオープン。世界で人気のクレイ・アニメ作品をテーマにした施設で、カフェやイベントハウスも併設。

LINEが初となる「LINEパートナーシップ自治体」を、京都・福知山市と提携。先端技術を活用し、観光振興から社会課題の解決まで幅広い分野で地域活性化に取り組む。

ナビタイムが訪日外国人向けアプリを刷新。旅行計画から、宿泊や観光体験の予約、経路検索まで、1つのアプリで提供開始。

JTBが観光地拠点の観光型MaaSのオペレーターに名乗り。観光型MaaSの本格普及で地域活性化へ。

JR九州が、ポイントサービスを基点としたCRMと決済のプラットフォームを構築へ。窓口となるアプリを開発し、今年中のサービス提供を予定。

美術館で訪日客向けの体験型のガイドプログラムがスタート。明治から現代の日本美術作品を通して異文化交流ができる対話ガイドで。

JTBとスノーピークが「働き方改革」の対応サービスで協業開始。ハワイでの休暇中に働く「ワーケーション」促進で、大自然の中で仕事をする効果もアピール。

ヤフーが桜の名所「長瀞の桜」の花見ドライブの混雑時間について、昨年実績データを発表。カーナビの実走行の履歴データを使用し、混雑状況を可視化

旅行比較サイト「カヤック」が、航空券の検索機能で、特定の航空機材を使用するフライトを除外するフィルター機能の提供を開始。旅客機事故のニュースを踏まえたユーザーの要望に対応。

20歳の若者に海外旅行を無料提供するプロジェクトが実現。国際感覚の育成と日本の良さの再発見を促し、グローバル人材の拡大を図る。JATAが主導で関係省庁や団体、関係企業などの官民一体で推進。

2019年度の「ジャパン・ツーリズム・アワード」の募集がスタート。今年から国土交通大臣賞や観光庁長官賞を予定。学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワードも。

日本ツーリストガイド・アシスタント協会が、会員向けに複数種類の保険を発表。業務中に不測の事態が発生した場合の損害補償など。

忍者をコンテンツとする「忍者ツーリズム」で協議会が本格始動。訪日客向けガイドツアーや忍者体験イベントも。

第一交通と富士通が新モビリティサービスの実現に向け協業。オンデマンド型乗合タクシーから、タクシーと他の交通機関の連携による予約・決済のワンストップサービスへの発展も。

トリップアドバイザーが宿泊施設向けの広告商品を強化。検索結果のトップ表示の広告枠の提供を、全宿泊施設に拡大。

海外渡航者向けの予防接種検索サービスが誕生。Amazonギフト券最大2000円分のプレゼントキャンペーンも実施。

自家用車での有償旅客輸送解禁へ、安倍総理が法改正の方針表明。観光客の輸送も対象。タクシー事業者との連携を条件に。

ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。