検索タグ "アプリ"
経路検索「駅すぱあと」、価格変動型「往復きっぷ + 宿泊」と連携、検索結果を反映したJR東日本の予約サイトに遷移
経路検索サービス「駅すぱあと」は、 JR東日本グループが提供する「列車+宿泊」価格変動型商品「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」と連携開始。予約サイトへ遷移。
ヤフー、天気アプリに「風の動き」が視覚的にわかる新機能、屋外レジャーや台風時の影響把握
ヤフーは、「Yahoo! 天気」アプリの「雨雲レーダー」に、最大72時間先まで世界中の風速と風向の予報が、流れる線のアニメーションで視覚的にわかる「風レーダー」機能を追加。
エクスペディア、「チャットGPT」ベータ版を実装、旅行計画でスタート、宿泊施設は1260兆通りから最適化した情報を提供
エクスペディアは、アプリ内でチャットGPTを活用した旅行計画作成機能(ベータ版)をリリース。チャットで旅先、宿泊施設、移動方法、体験などの推奨情報を取得することが可能に。
JAL、スマホ決済「JAL Pay」を開始、空港店舗や機内販売で利用可能に
JALは、スマートフォン決済サービス「JAL Pay」を2023年3月22日から開始。全国の空港店舗やスマートコード対応店舗で利用が可能に。
つながりある人のクチコミから旅行予約できる新アプリが登場、KAYAK創業者が立ち上げ【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」によると、Kayakの共同創業者ポール・イングリッシュ氏が新たなクチコミの仕組みを取り入れたアプリ「Deets」を立ち上げた。ユーザーの友人からのクチコミに注目。
Trip.com、アプリに対話型AIを実装、最適な旅程の提案や、曖昧な質問に回答、日本語にも対応
Trip.comは、自社アプリに対話型AIのTripGen(問道先知)を実装。タビマエからタビアトまで複雑な質問や曖昧な質問に回答。中国語のほか、日本語と韓国語にも対応。
ミキ・ツーリスト、タビナカ新商品「チケP」販売開始、施設チケットと日本語サポート、街歩きアプリがセットに
ミキ・ツーリストがヨーロッパのチケットパック「チケP」の販売開始。9カ国11都市から展開。チケットと日本語サポート、街歩き音声ガイドアプリをセット。
ゼンリン、観光型MaaSエリアに五島列島を追加、スマホで現地体験チケット購入や交通情報を提供
ゼンリンは、長崎県で実施している観光情報ウェブサイトとスマートフォンアプリ「STLOCAL(ストローカル)」の提供エリアに五島列島を追加。地元観光事業者と連携し、電子チケットを販売。交通情報の提供やチャット機能も。
カギ製造のMIWA社とIT企業がホテルのスマートキーで提携、スマホが客室キーに
業務用錠前メーカーの美和ロックは、TISと「ホテル向けルームキー配信サービス」の提供を開始。ホテル公式アプリがインストールされたスマートフォンに対し宿泊期間のみ利用可能なルームキーを配信する。
ウーバー・トラベルの旅行予約、「マルチモダリティ戦略」とは? 責任者が語った新サービス開始の手ごたえ、タビナカ予約の狙い
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」がウーバーの旅行・空港向け新製品の責任者ローレン・コソロスキ氏にインタビュー。「マルチモダリティ戦略」を進めるUber Travelの現状と今後について聞いている。
ナビタイム、自転車ナビで国指定「ナショナルサイクルルート」に対応、滋賀県「ビワイチ」など全6ルート
ナビタイムが自転車ナビアプリで国推奨のサイクリングルート全6ルートに対応。地図上に表示し、優先検索も可能に。
アバターで観光する「メタバース観光アプリ」、買い物や寺社参拝の疑似体験など、京都・大阪・福島の3エリアで体験版
人と交流ができるメタバース観光アプリの体験版がリリース。議事観光体験や買い物も。
JALと日本郵船グループ、外国人船員向け電子通貨プラットフォームで訪日需要開拓へ、航空券予約や観光情報を発信
JALと日本郵船グループが連携。フィリピン人船員への給与支給や送金・為替機能などを提供する電子通貨プラットフォーム上で、訪日需要を開拓する新サービスを開始。
ナビタイム、カーナビアプリに冬の運転をサポートする機能、チェーン規制回避や路面凍結予測など
ナビタイムがカーナビアプリで冬の安全運転をサポート。4つの新機能を搭載。
ジャパネット、2024年開業「長崎スタジアムシティ」でソフトバンクと連携、5Gでスマートスタジアムを実現へ
ジャパネットは、2024年開業「長崎スタジアムシティプロジェクト」で、ソフトバンクとICT領域で連携。5Gネットワークなど整備でスタジアムシティ内のあらゆるものをつなげ、AIを活用してエリア全体の人流の最適化、相互送客で消費行動の活性化を実現する。
宿泊施設のゲスト向けタビナカ予約アプリ、滞在中の館内施設、周辺観光の体験を可能に
顧客体験(CX)プラットフォームを提供するアクティバリューズが、宿泊施設専用のタビナカアプリ「VERY」の提供を開始。館内の予約決済だけでなく、周辺の観光予約も可能に。
羽田空港公式アプリ、空港での過ごし方を提案する機能を追加、一番近い検査場など搭乗案内も
羽田空港公式アプリ「Haneda Airport」に、最新の運航情報をもとに搭乗まで案内する「マイフライト登録」と、搭乗前後に時間の過ごし方を紹介する「羽田空港内の過ごし方提案」を新たに追加。
民泊エアビー、ホストを始めたい人向けの支援ツールを開始、ゲスト向けには新たな検索カテゴリを追加
エアビーアンドビー(Airbnb)は、ホストを始めたい人向けに「Airbnbスタートツール」を新たに立ち上げ。より簡単にホストに。また、今年5月に導入したゲスト向けの「Airbnb検索カテゴリ」を拡充。6項目のリスティングを加えた。
Uberアプリ上で、タビナカ予約が可能に、ビアターらと協業、「Uber Travel」は世界1万都市以上にエリア拡大
ライドシェアのウーバーは、旅行関連のサービスを強化・拡大。新たにアクティビティ予約の「Uber Explore」を立ち上げ。「Uber Travel」については、米国とカナダの主要都市から世界1万以上の都市にサービスを拡大する。
浄土宗が「寺院めぐりアプリ」を開始、参礼寺(まいれいじ)ポイント加算で記念品交換、気軽な参拝を
寺院がスマホアプリを開発、浄土宗が寺離れ阻止へ、ゲーム要素あるアプリで一般寺院への参拝を促進。