検索タグ "デジタル・テクノロジー"
SNSつぶやきで紅葉見ごろ分析、「紅葉ツイート前線」や「感動スポットランキング」など投稿データから公開
NTTデータがSNSのつぶやきで紅葉の見ごろを分析、人気スポットから新たな観光ルートの発見も。
宇宙空間の「集団体験型VR施設」が人気、星空とCG映像の表現技術で宇宙船体験やゲームなど【画像】
コニカミノルタプラネタリウムが提供するVR体験施設が好評。プラネタリウム運営で培った表現技術で宇宙空間の仮想体験を可能に。
発売間近の「iPhoneX」が旅行に与える影響は? 最新の認証技術の行方とトラベル業界が注目すべき機能を考えた【外電コラム】
このほど発表になった「iPhone X」が旅行のプロセスに与える変化は? 業界の最新動向に詳しいSITA(国際航空情報通信機構)のCTOジム・ピータース氏が分析するコラム。
香川県高松市の商店街で「スマート免税・観光プラットフォーム」実証、訪日客の消費活性化に向け2018年度に本格運用へ
香川県の高松丸亀町商店街で、スマート免税と観光プラットフォームの実証実験がスタート。観光アプリにモバイル決済や一括免税、観光ロボで、訪日客の誘客と消費活動の増加を図る。
エボラブルアジア、「電話番号+メアド」で決済できる新サービス導入、クレジットカード情報も不要
エボラブルアジアが新決済方法を導入。自動登録不要、メアドと携帯電話番号でリアルタイム決済が可能に。
おもてなしで老舗旅館がAI(人工知能)を導入、自社サイト予約が2ケタ増も、箱根で始まった経営者の挑戦を取材した
箱根の老舗旅館でAIによる顧客対応が開始。次の時代を担う若き後継者3名の挑戦を取材した。
次世代の富裕層が求める旅とは? 米ニューヨーク・タイムズ紙のアジア責任者が語る「世界の新潮流」と「テクノロジーの役割」を聞いてきた
ツーリズムEXPOジャパンで行なわれた「ラグジュアリー・トラベル・セミナー」。ラグジュアリートラベルとテクノロジーの関係を、ニューヨークタイムズ紙のアジア太平洋地域ヴァイスプレジデントが講演。
音声認識デバイスでクチコミ評価が向上、トラスト・ユーがアマゾン・エコーと相互接続でサービス本格化
米国のホテルで、客室設置の音声認識デバイスを通じたサービスが人気に。トラスト・ユーがアマゾン・エコー・アレクサと相互接続でサービスを本格稼働へ
海外でも国内料金でデータ通信を、ソフトバン系が定額WiFiサービス「スカイベリー」代理店契約を締結
SBパートナーズがこのほど、a2network社が提供する定額Wi-Fiサービス「スカイベリー」の代理店契約を締結。海外滞在時も国内料金でのデータ通信利用が可能に。
グーグル、AI搭載の音声認識スピーカーを国内販売開始、NHKや日経新聞などコンテンツ利用も可能に
Googleが2017年10月5日、AI搭載の音声アシストスピーカー「グーグル・ホーム(Google Home)」日本語対応版を販売開始。アマゾンやソニーなども続々追従の見通し。
写真・動画撮影の専門企業が「北海道VRツアー」公開、観光地や絶景を360度パノラマVRで
コンテンツ制作会社が「北海道VRツアー」を公開。プロカメラマンによる超高画質の360度パノラマVR撮影で、北海道の観光地や絶景、産業遺産200シーンを提供。ライセンス提供にも有料で対応する。
「指先認証」で完全な手ぶら観光の実現へ、観光チケット・パスポートなど指先登録で、2020年に社会実装へ
完全手ぶらの観光実現へ。JTBコーポレートセールスなどが指紋認証の実証を全国に拡大。2020年の社会実装目指す。
JALがフィンテックで新会社、スマホ両替や旅先ATMの現金引き出しなど、新たな収益源の創造へ -SBIグループと共同事業
JALが新たな収益源の創造に向け、金融分野で新サービス提供へ。SBIグループとフィンテックの新会社を設立。
AI(人工知能)で宿泊施設の料金最適化支援、スタートアップが8000万円の資金調達
AI(人工知能)を活用して宿泊施設の料金最適化とデータ分析をおこなう株式会社空(そら)がこのほど8000万円の資金調達を実施。サービス拡大を加速へ。
航空ITトレンド予測2017、優先課題は「アプリの統合」、AIで期待するのは「トラブル予測」
SITA(国際航空情報通信機構)が航空・空港業界のIT戦略動向をとりまとめ。AIやチャットボットなどの優先対応分野が明らかに。
外国人クルーズ客に「AI運行バス」、最適な時間とルートで相乗り移動、寄港地でNTTドコモらが実証実験
クルーズ船で来訪する外国人旅行者向けに、AI活用の相乗りタクシー調査を実施。NTTドコモなどが開発する「AI運行バス」で実証実験。
ナビタイム、旅行予約サイト上で旅程を最適プランで自動作成する新機能、目的地周辺のホテル提案も
ナビタイムジャパンが、複数の行きたいスポットを位置や移動時間を考慮したプランを自動で提案。プランにあわせ、1日の最終目的地に近いホテルの提案も。
旅行業で「チャットボット」が主役になる日はくるのか? 国内外の事例やメリットを整理した【外電コラム】
今や世界中に数100種類あるといわれる「旅行関連チャットボットサービス」。日本の事例も引用しながら、ボット利用の状況やそのメリットなどを解く外電コラム。
AI活用「チャットボット」の過失責任は誰が負う?「メーカー側」との意見が約5割に
ジャストシステムの調査で、AIを活用することで自動的に質問に答えてくれる「チャットボット」の利用経験者は8.7%。10代や20代では約2割が経験済み。AIが搭載されたスピーカー(スマートスピーカー)の認知度は?
シンガポールのチャンギ国際空港、新ターミナルを今秋開業へ、顔認証などテクノロジー駆使で収容可能旅客数が拡大
シンガポールのチャンギ国際空港で、2017年10月31日に第4ターミナル(T4)がオープン。新ターミナルを使用する航空会社は9社。