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リクルート決算、「じゃらん」旅行事業の売上収益は65%減、飲食は81%減に -2021年3月期第1四半期
リクルートホールディングスは2021年3月期第1四半期の連結業績を発表。新型コロナウイルスの影響で売上収益は前年比20%減の4754億円。旅行は同65.3%減の60億円、飲食は同81.3%減の17億円と大幅な減少となった。
国内大手旅行48社の総取扱額92.9%減、前月よりやや改善、国内旅行で回復の兆しもパッケージツアーは94.5%減 ー2020年6月(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者47社の旅行取扱状況(速報)によると、2020年6月の総取扱額は前年同月比92.9%減の287億8680万円。前月よりやや改善。国内旅行が同87.9%減の266億9400万円で、回復の兆しが見える。海外旅行パッケージは取扱額も人数もゼロ。
国内大手旅行47社の総取扱額98%減、5月は前月より悪化、国内パッケージツアーは99%減 ー2020年5月(速報)
主要旅行業者47社の2020年5月の総取扱額は前年比98%減で前月よりもさらに悪化。外国人パッケージツアーでは取扱額も取扱人数がゼロに。
大手旅行48社の総取扱額96%減、海外旅行と外国人旅行パッケージの取扱人数はゼロに -2020年4月(速報)
主要旅行業者48社の2020年4月の総取扱額は前年比95.5%減、国内、海外、外国人いずれも90%以上の減少。パッケージツアーでは海外と外国人の取扱人数がゼロに。
HIS、2020年度第2四半期の業績予想を大幅に下方修正、純損益は34億円の赤字、新型コロナの長期化で
エイチ・アイ・エス(HIS)は、2020年10月期第2四半期の連結業績予想を大幅に下方修正。四半期純損益は8億円の黒字から34億6000万円の赤字に転落する見通し。
KNT-CTホールディングス、4月の取扱額は97%減、外国人旅行など払戻しによるマイナス計上も
近畿日本ツーリストやクラブツーリズムなどのKNT-CTホールディングスが、4月の取扱額を発表。
大手旅行48社の総取扱額71%減、海外旅行は85%減、コロナ禍の損失が前例のない規模に -2020年3月(速報)
主要旅行業者48社の2020年3月の総取扱額は、新型コロナウイルスの感染拡大止の影響で、前年同月比71.4%減の1200億3565万円と前例のない落ち込みに。2019年度でも前年度8.4%減に。
HIS 、3月の総取扱高は73%減、海外旅行73%減、訪日は98%減に、新型コロナの影響甚大
エイチ・アイ・エス(HIS)の2020年3月の旅行取扱高は、新型コロナウイルスの影響を大きく受け、前年同月比72.8%減。海外は同72.9%減。訪日は98%減に。
日本旅行、新型コロナ直撃で3月の海外旅行が99%減、総計で77%減に
日本旅行の2020年3月の営業実績は、総計で前年同月比76.5%減の94億2694万円だった。新型コロナ感染拡大に伴う日本と世界各国との出入国規制で海外旅行が99.4%減。国内旅行は69.2%減、国際旅行は51.9%減だった。
KNT-CTホールディングス、3月の取扱額は大幅な減少、国内は77%減、海外も73%減に、新型コロナの影響大きく
KNT-CTホールディングスは、2020年3月の旅行取扱額は、新型コロナの影響が大きく、海外、国内、外国人とも大幅な減少となった。
大手旅行48社の総取扱額2割減、新型コロナ感染拡大で国内・海外ともに大幅減 -2020年2月(速報)
2020年2月の主要旅行業者48社の総取扱額は、新型コロナが直撃し、前年同月比18.9%減の2749億2242万円。国内、海外、インバウンドともに大きく落ち込んだ。
HIS、2月の総取扱高9%減、新型コロナの影響で中国方面が訪日・海外とも減少
HISの2020年2月の旅行総取扱高は、前年同月比8.9%減の380億4877万円。主力の海外旅行はフランス、スペイン・ポルトガル、ハワイなどが好調だったが、新型コロナで中国本土、香港、マカオの主催旅行をツアーキャンセル。5.3%減の320億4790万円にとどまる。
大手旅行48社の総取扱額は3.0%減、国内旅行は雪不足の影響で前年割れ ―2019年12月(速報)
主要旅行業者48社の旅行取扱状況(速報)によると、2019年12月の総取扱額は前年比3.0%減の3523億5628万円。国内旅行が雪不足の影響で同1.8%減。
OYO、日本事業の実績を公表、賃貸「OYO LIFE」は7000室、ホテルは73都市200軒に
OYO LIFEを運営するOYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN とOYO Hotels Japan 合同会社は、日本での事業初年度で賃貸物件もホテルも急増した発表。
国内大手旅行48社の総取扱額は2.3%減、パッケージは海外・国内・インバウンドとも前年割れ -2019年11月
2019年11月の主要旅行業者48社の総取扱額は前年比2.3%減の4237億5679万円。パッケージは、海外、国内、インバウンドとも前年割れに。
国内大手旅行49社、総取扱額は3.7%減、台風19号が影響、訪日旅行はラグビーW杯等で3割増に -2019年10月
2019年10月の主要旅行業者49社の総取扱額は、前年比3.7%減の4704億円。国内旅行・海外旅行ともに前年割れ。訪日旅行取扱はラグビーW杯効果で大幅増加。
国内大手旅行49社、総取扱額は3.6%増、海外旅行は香港デモの影響などで前年割れ −2019年9月(速報)
2019年9月の主要旅行業者49社の総取扱額は前年比3.6%増の4545億550万円。海外旅行は2.3%減の前年割れ。外国人旅行は、ラグビーワールドカップ効果で同28%増に。
遊園地とテーマパークの業績、2018年度の収入トップは「オリエンタルランド」の4081億円 ―帝国データバンク
帝国データバンクによると、2018年度の遊園地・テーマパーク162社の収入高合計は、前年比1.6%増の約8711億8300万円。収入高トップはオリエンタルランドで0.4%増の4081億5000万円。
はとバス、外国人向け都内観光コース参加者が減少傾向、日光・富士山エリア行きは24%増 ―2018年度実績
はとバスがの2018年度(2018年7月~2019年6月)利用者実績によると、東京観光利用者数は前年比6.6%減の84万8677人。そのうち訪日外国人向けコースの利用は8.4%減の7万920人に。
国内大手旅行49社、GW10連休効果で総取扱額14.5%増、HISは4割増の大躍進-2019年4月取扱(速報)
観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況によると、2019年4月の総取扱額は前年同月比14.5%増の4422億9344万円。主要5社も2桁増ずらり。