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JAL、航空会社の格付け「5つ星エアライン」を獲得、2年連続で

JAL、航空会社の格付け「5つ星エアライン」を獲得、2年連続で

JALが世界で10社のみの「5スターエアライン」認定を2年連続で獲得。
九州地域で航空5社が共同で路線維持へ取組み開始、ANAとJALらが事業組合設立、離島生活路線を安定的に運航へ

九州地域で航空5社が共同で路線維持へ取組み開始、ANAとJALらが事業組合設立、離島生活路線を安定的に運航へ

天草エアライン、オリエンタルエアブリッジ、日本エアコミューター、ANA、JALの5社は、大手系列の垣根を超えて、地域航空サービスアライアンス有限責任事業組合(EAS LLP)を設立した。
オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO2020号」のデザイン公開、史上初ANAとJALが共同運航、松島基地で到着式

オリンピック聖火特別輸送機「TOKYO2020号」のデザイン公開、史上初ANAとJALが共同運航、松島基地で到着式

東京2020組織委員会は、東京2020オリンピック聖火リレー聖火到着式の概要と聖火の輸送に使われる聖火特別輸送機「TOKYO2020号」のデザインを発表。輸送機は史上初めてANAとJALが共同運航。
JAL、都市人材と地方企業のマッチング事業でパソナと協業、航空券で地域への移動支援

JAL、都市人材と地方企業のマッチング事業でパソナと協業、航空券で地域への移動支援

パソナグループのパソナJOB HUBとJALは、都市部で働く人材の複業を推進することを目的に協業を開始。都市部の人材と地方の企業のマッチングの促進や関係人口の拡大を目指す。第一弾は広島県安芸高田市。
JAL、成田で顔認証チェックインなど開始へ、自動手荷物預け機の導入などスマート化を展開

JAL、成田で顔認証チェックインなど開始へ、自動手荷物預け機の導入などスマート化を展開

JALは、 2020年に向けて成田空港の国際線で先端技術を積極的に活用した「JAL SMART AIRPORT」を展開。来年春にかけて自動手荷物預け機のサービスや顔認証チェックインを開始する。
JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2019年12月以降の発券分から

JAL、燃油サーチャージを同額で継続、2019年12月以降の発券分から

JALは、「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)について、2019年12月から2020年1月に発券される航空券についても現行(2019年10月〜11月発券分)と同額にする。
トラベルポート幹部、アクセスとの合弁会社設立断念に「非常に残念」、今後は単独で日本市場の取り組み強化へ

トラベルポート幹部、アクセスとの合弁会社設立断念に「非常に残念」、今後は単独で日本市場の取り組み強化へ

トラベルポートのアジア太平洋マネージング・ディレクターのマーク・ミーハン氏が、アクセス国際ネットワークとの合弁会社設立を断念したことコメント。今後、単独で日本市場の取り組みを進めていく考え。
JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」が営業終了へ、国際線予約システムはGDSアマデウスを推奨、戦略的パートナーシップを締結

JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」が営業終了へ、国際線予約システムはGDSアマデウスを推奨、戦略的パートナーシップを締結

JAL子会社で予約システムを提供するアクセス国際ネットワークが2021年3月に営業を終了する。親会社の日本航空(JAL)は、GDS事業をおこなうアマデウス(Amadeus IT Group S.A)との戦略的パートナーシップ締結を発表。
JALのビジネスジェット会社が本格始動、旅行業登録完了で3サービス展開、チャーターフライト手配など

JALのビジネスジェット会社が本格始動、旅行業登録完了で3サービス展開、チャーターフライト手配など

JALが今春設立したビジネスジェット会社の本格展開を開始。丸紅との共同設立会社で、旅行業登録も実施。
ウェブサイトの価値ランキング2019、 ツートップはANAとJAL、旅行会社ではJTBが24位に

ウェブサイトの価値ランキング2019、 ツートップはANAとJAL、旅行会社ではJTBが24位に

トライベック・ブランド戦略研究所が、日本の有力企業12業種・242社の事業貢献度を算出した「2019年ウェブサイト価値ランキング」を発表。全業種中ツートップはANAとJALという結果に。
那覇空港周辺の渋滞緩和へ、カーシェア利用でJALマイル付与、公共交通の組合せ利用促進へ

那覇空港周辺の渋滞緩和へ、カーシェア利用でJALマイル付与、公共交通の組合せ利用促進へ

タイムズ24、JALらが空港から離れた場所に点在するカーシェアリングと公共交通機関を組み合わせた利用を促進する取り組みを実施。
JAL、モスクワの発着空港を変更でシェレメチェボ空港に、乗り継ぎ利便も向上

JAL、モスクワの発着空港を変更でシェレメチェボ空港に、乗り継ぎ利便も向上

JALがモスクワの就航空港をアクセスよいシェレメチェボ空港に変更。ロシア方面のネットワークを強化。
ニューカレドニアへの路線強化、JALとエアカラン、12月から共同運航へ

ニューカレドニアへの路線強化、JALとエアカラン、12月から共同運航へ

JALは2019年12月13日から、エアカラン(SB)とコードシェアを開始する。対象はSBが運航する日本/ニューカレドニア間、JALが運航する日本国内区間。
楽天とJAL、「海外JAL楽パック」発売、国際航空券+海外ホテルの組み合わせツアーで

楽天とJAL、「海外JAL楽パック」発売、国際航空券+海外ホテルの組み合わせツアーで

楽天とJALが海外ダイナミックパッケージ。ジャルパックが企画・実施。ワールドトラベルシステムのシステム利用。
羽田空港の発着枠配分が決定、国際線は9カ国でANA13.5便/JAL11.5便に、国内線は16枠を再配分

羽田空港の発着枠配分が決定、国際線は9カ国でANA13.5便/JAL11.5便に、国内線は16枠を再配分

国土交通省は、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)から拡大される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠配分を決定。また、国内線についてはも回収した枠を再評価した結果、新たに地方枠として再配分した。
トラベルポート、JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念、技術協力の体制は継続へ

トラベルポート、JAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念、技術協力の体制は継続へ

トラベルポートと日本航空(JAL)は、2019年3月に発表したJAL子会社「アクセス国際ネットワーク」との合弁会社設立を断念することで合意した。今後も両者は引き続き良好な信頼関係を維持する方針。
アクセス国際ネットワーク、AIチャットボット普及のキャンペーン、9月6日まで

アクセス国際ネットワーク、AIチャットボット普及のキャンペーン、9月6日まで

アクセス国際ネットワークは、AXESS操作の問い合わせに一問一答で自動対応するチャットボット(AI)サービスを普及させるためのキャンペーンを実施する。
JALグループ、機内安全ビデオを9月1日からリニューアル、訪日客増で11言語に対応

JALグループ、機内安全ビデオを9月1日からリニューアル、訪日客増で11言語に対応

JALグループは機内安全ビデオをリニューアルし、2019年9月1日から国内線・国際線で上映する。近年の世界の航空事故事例から得られた教訓などを踏まえて制作。訪日外国人の増加に合わせ、日本語、英語に加え、11種類の外国語にも対応する。
JALやドコモが「世界自然遺産推進共同体」発足、奄美群島の環境保全、地域振興循環モデル確立で登録後押し

JALやドコモが「世界自然遺産推進共同体」発足、奄美群島の環境保全、地域振興循環モデル確立で登録後押し

日本航空、日本エアコミューター、NTTドコモの3社は2019年8月23日、奄美群島全島を含む鹿児島県内の企業、団体を対象とした「世界自然遺産推進共同体」を発足した。普及啓発や希少種の保護、密漁・密輸などの課題解決や調査研究に取り組む。
JAL、国際線燃油サーチャージを値下げ、欧州線は1万500円 -10月発券分から

JAL、国際線燃油サーチャージを値下げ、欧州線は1万500円 -10月発券分から

JALが2019年10月以降発券分の燃油サーチャージの値下げを発表。

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