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JALが10月1日入社の経験者採用を発表、事務系・技術系で約20名募集

JALが10月1日入社の経験者採用を発表、事務系・技術系で約20名募集

JALが2018年10月1日入社の経験者採用を開始。
JAL連結決算は増収減益、売上高7.3%増も純利益は17.5%減に、国内・海外とも旅客数は増加 -2018年3月期

JAL連結決算は増収減益、売上高7.3%増も純利益は17.5%減に、国内・海外とも旅客数は増加 -2018年3月期

JALが2018年3月期の連結決算を発表。国際線は旅客収入が2桁増、利用率が過去最高に。
内閣府の宇宙ビジネスのアイデアコンテスト、JALやANAを民間スポンサーに選出、2018年度の募集開始【動画】

内閣府の宇宙ビジネスのアイデアコンテスト、JALやANAを民間スポンサーに選出、2018年度の募集開始【動画】

内閣府の宇宙ビジネスアイデアコンテストで、JALやANAなどが民間スポンサーに名乗り。
就職企業人気ランキング2018、文系でANAとJALがツートップ、業種別トップ10も発表 ―マイナビ・日経

就職企業人気ランキング2018、文系でANAとJALがツートップ、業種別トップ10も発表 ―マイナビ・日経

マイナビと日本経済新聞社が2019年3月の大学・大学院卒予定者4万3595名による就職企業人気ランキングを発表。ANAが2年連続で文系1位。2位はJAL。
JAL、国際線の燃油サーチャージを据え置き、2018年6〜7月発券分

JAL、国際線の燃油サーチャージを据え置き、2018年6〜7月発券分

日本航空(JAL)が2018年6月1日から7月31日までの国際航空券に適用する燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を4月~5月と同額で継続すると発表。
JAL、ロシアのLCCとコードシェア拡大、S7新規就航の成田2路線を追加

JAL、ロシアのLCCとコードシェア拡大、S7新規就航の成田2路線を追加

JALは、ワンワールド・アライアンスメンバーの7S航空とのコードシェア路線を拡大。S7新規就航の成田/イルクーツク線と成田/ノヴォシビルスク線で。
JALとJR東海、インバウンド向けサイトを共同開設、航空・鉄道・ホテル・二次交通・食の予約も

JALとJR東海、インバウンド向けサイトを共同開設、航空・鉄道・ホテル・二次交通・食の予約も

JALとJR東海が訪日客向けのウェブサイトを共同開設。両社の予約サイトのほか、ホテルやグルメ、荷物配送などの予約とも連携。
農家に泊まる民泊を拡大へ、JALが「航空券+民泊」でツアー販売へ、秋田県仙北市で

農家に泊まる民泊を拡大へ、JALが「航空券+民泊」でツアー販売へ、秋田県仙北市で

日本航空(JAL)と百戦錬磨が秋田県仙北市と連携。農家民泊施設とJAL航空券をセットにした「農泊ダイナミックパッケージ」を発売開始。
JAL、LINEで運航情報などリアルタム配信へ、法人向け「通知メッセージ」と連携、ANAも

JAL、LINEで運航情報などリアルタム配信へ、法人向け「通知メッセージ」と連携、ANAも

日本航空(JAL)がコミュニケーションアプリ「LINE」の新・法人向けサービス「通知メッセージ」のパートナー企業に。2018年秋以降に開始予定。
JALとANA、2019年度の新卒採用計画を発表、JALは「数理・IT系」を新設

JALとANA、2019年度の新卒採用計画を発表、JALは「数理・IT系」を新設

JALとANAの2019年度新卒採用計画。JALがIT系人材の採用を開始。
JAL、10年後の姿見据えた新方針、時価総額3兆円・世界500都市乗り入れなどグランドデザイン発表

JAL、10年後の姿見据えた新方針、時価総額3兆円・世界500都市乗り入れなどグランドデザイン発表

JALが中期経営計画を見直し。ローリングプランでさらに先の成長の姿を発表。
【人事】JAL、4月1日以降の役員体制を発表

【人事】JAL、4月1日以降の役員体制を発表

日本航空(JAL)が2018年4月1日以降の役員体制を発表。
JALが民泊に本格参入、百戦錬磨と資本提携、宿泊インフラの未整備地域をモデル地域に普及促進へ

JALが民泊に本格参入、百戦錬磨と資本提携、宿泊インフラの未整備地域をモデル地域に普及促進へ

日本航空(JAL)と百戦錬磨が民泊を活用したインバウンド事業と地域活性化事業を対象とする包括的業務提携を締結。JALによる資本参加も。
JALがコードシェア拡大、カタール航空のドーハ以遠11路線とアラスカ航空の米国路線で

JALがコードシェア拡大、カタール航空のドーハ以遠11路線とアラスカ航空の米国路線で

JALがカタール航空およびアラスカ航空とのコードシェア拡大を発表。カタール航空ではドーハ以遠の11都市、アラスカはサンフランシスコ発着やロサンゼルス発着の9路線が対象。
航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

航空輸送の安全トラブル、国交省が航空各社の発生件数を発表、2017年度上半期は減少傾向

国土交通省が2017年度上半期(4月~9月)の航空輸送安全状況を発表。重大インシデントが1件、安全上のトラブルが529件発生。
JALグループ連結決算、増収増益を継続、国内・国際線とも旅客収入好調 ―2017年度第3四半期

JALグループ連結決算、増収増益を継続、国内・国際線とも旅客収入好調 ―2017年度第3四半期

JALグループが発表した2018年3月期第3四半期連結業績は、連結売上高が前年比7.2%増の1兆460億円、営業利益は5.8%増の1452億円、経常利益は4.5%増の1421億円。
【人事】JALが社長交代、新社長に赤坂祐二氏、現社長の植木義晴氏は会長に ―2018年4月1日以降

【人事】JALが社長交代、新社長に赤坂祐二氏、現社長の植木義晴氏は会長に ―2018年4月1日以降

日本航空(JAL)が4月1日以降の社長人事を決定。現代表取締役社長執行役員の植木義晴氏は会長に就任、新社長は現・常務執行役員の赤坂祐二氏が務める予定。
JAL、農産物の販売輸出支援で地域活性化、グリーンツーリズムの構築も

JAL、農産物の販売輸出支援で地域活性化、グリーンツーリズムの構築も

日本航空(JAL)は、茨城県つくば市の農業法人と提携し、農業を輸出し観光産業に育てる地域活性化の取り組みを開始する。成田空港での販売、バンコクへの輸出のほか、訪日向けグリーンツーリズムの構築も。
JR東日本、台湾で訪日旅行事業を強化へ、JALとの共同出資会社で出資比率引きあげ

JR東日本、台湾で訪日旅行事業を強化へ、JALとの共同出資会社で出資比率引きあげ

JR東日本グループのびゅうトラベルサービスが、台湾の旅行会社「創造旅行社股份有限公司(CTT)」への出資比率を引き上げ。JALとの共同出資会社を通じた事業強化を図るもの。
JR東日本とJAL、東北と九州に相互送客、鉄道と航空を活用した周遊プランなど発売へ

JR東日本とJAL、東北と九州に相互送客、鉄道と航空を活用した周遊プランなど発売へ

JR東日本と日本航空(JAL)が東北エリアと九州エリアの相互送客で連携を強化。鉄道と航空を盛り込んだ旅行商品を開発。

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