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JAL、羽田空港駅で国内線の保安検査待ち時間を表示、スマホアプリには搭乗口の表示も

JAL、羽田空港駅で国内線の保安検査待ち時間を表示、スマホアプリには搭乗口の表示も

JALは、羽田空港の東京モノレール「羽田空港第1ビル駅」と京浜急行「羽田空港国内線ターミナル駅」から出発階への動線上に大型モニターを設置し、保安検査場の待ち時間情報を提供するサービスを開始する。
3.11直後、東北に臨時便を飛ばし続けたスタッフ達の思い、緊急事態での決断「後払いでもかまわない」

3.11直後、東北に臨時便を飛ばし続けたスタッフ達の思い、緊急事態での決断「後払いでもかまわない」

【秋本俊二のエアライン・レポート】 東日本大震災直後から東北に臨時便を運航し続けた航空会社「ジェイ・エア」。スタッフたちは何を思い、具体的にどう動いたのか──。「飛ばし続けるしかない」思いを聞いた。
大震災直後、東北に臨時便を飛ばし続けた航空会社、その日のトップの決断

大震災直後、東北に臨時便を飛ばし続けた航空会社、その日のトップの決断

【秋本俊二のエアライン・レポート】 東日本大震災から5年。地震発生直後から東北に臨時便を飛ばしつづけた航空会社「ジェイ・エア」。当時の代表 山村毅氏にそのときの様子を聞いた。
旅行各社、北海道の旅で新幹線と飛行機を片道ずつ利用するツアー発売、JALとJRの連携で

旅行各社、北海道の旅で新幹線と飛行機を片道ずつ利用するツアー発売、JALとJRの連携で

日本航空(JL)は2016年3月26日から、北海道新幹線開業を記念したJR東日本とのタイアップ商品を販売。片道は新幹線を、片道は航空機を利用。
JAL、経験者採用予定を発表、地上職45名程度を募集へ

JAL、経験者採用予定を発表、地上職45名程度を募集へ

日本航空(JL)はこのほど、2016年度入社の経験者採用要綱を発表。業務企画職(地上職 事務系)30名程度(同 技術系)社員30名程度。
JAL、欧州線で苦戦続く、旅客数1割減・利用率67%に低迷 ―2016年1月実績

JAL、欧州線で苦戦続く、旅客数1割減・利用率67%に低迷 ―2016年1月実績

日本航空(JL)の2016年1月の国際線の旅客数は前年比4.9%増の66万8,073人。欧州線では、ASKを同8.5%減と絞ったものの、旅客数は同9.5%減の4万1,703人と苦戦。利用率も67.3%と低い水準にとどまった。
JAL中期経営計画2016を発表、営業利益率15%、自己資本比率58%を目標に財政基盤強化

JAL中期経営計画2016を発表、営業利益率15%、自己資本比率58%を目標に財政基盤強化

JALグループは、「2012~2016年度JALグループ中期経営計画ローリングプラン2016」を策定。財政基盤として5年連続営業利益率10%以上、2016年度末自己資本比率50%以上を目標として設定した
JAL、2016年4月以降の役員人事発表

JAL、2016年4月以降の役員人事発表

日本航空(JL)は2016年2月18日開催の取締役会・監査役会にて、4月以降などの役員人事を発表。
働く女性に聞いた特典航空券が取りやすい航空会社、2年連続でトップはJALに ―ネットエイジア

働く女性に聞いた特典航空券が取りやすい航空会社、2年連続でトップはJALに ―ネットエイジア

有職女性を対象に聞いた航空系マイレージを使った特典航空券の予約しやすさでは、JAL(56.5%)がANA(52.7%)を抑えて2年連続トップに。ネットエイジア調べ。
JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で

JALとANA、燃油サーチャージを約7年ぶりにゼロへ、4月から5月発券分で

JALとANAは、2016年4月から5月の国際線発券分について燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を廃止する。燃油特別付加運賃が非適用になるのは、2009年7月から9月の期間以来約7年ぶり。
ロボットが空港内アナウンスでおもてなし、羽田空港で旅客との対話からスタッフ連携まで実証実験へ ーJALとNRI

ロボットが空港内アナウンスでおもてなし、羽田空港で旅客との対話からスタッフ連携まで実証実験へ ーJALとNRI

JALと野村総合研究所(NRI))は、2016年2月9日から2月18日までの期間、サービスロボットを活用した空港サービス向上の実証実験を羽田空港で実施する。
JAL、「お客様の中にお医者様はいらしゃいませんか?」の事前登録を開始、日本医師会と連携で

JAL、「お客様の中にお医者様はいらしゃいませんか?」の事前登録を開始、日本医師会と連携で

日本航空(JL)と日本医師会は2016年2月3日、医師の資格を持つ利用者の事前登録制度「JAL DOCTOR 登録制度」を開始。機内での救急医療体制充実に向けた取り組みの一環。
働きやすい企業ランキング2016、教育充実度で1位ANA、2位にJAL ―ランスタッド

働きやすい企業ランキング2016、教育充実度で1位ANA、2位にJAL ―ランスタッド

勤務先としての企業の魅力度ランキングで、教育訓練の充実度分野でトップになったのは全日空(NH)。次いで日本航空(JL)が2位がランクイン。JR3社も上位に。人材サービス大手ランスタッドが第三者機関を通じて選定。
JAL連結決算、国際線は旅客増も旅客収入は前年並み、ジャルパック海外取扱人数は12%減 -2015年度第3四半期

JAL連結決算、国際線は旅客増も旅客収入は前年並み、ジャルパック海外取扱人数は12%減 -2015年度第3四半期

JALグループは、平成28年3月期第3四半期(2015年4月〜12月)の決算を発表。グループ連結売上高は前年比0.1%増の1兆223億円と増収。営業利益は同23%増の1,700億円、経常利益も同24%増の1,374億円に増加した。
JAL、国内・国際線とも旅客数が増加、オセアニア線は2ケタ増に ―2015年12月実績

JAL、国内・国際線とも旅客数が増加、オセアニア線は2ケタ増に ―2015年12月実績

日本航空(JL)の2015年12月の国際線輸送実績は、旅客数が前年比1.6%増の64万7152人。有効座席キロ(ASK)は前年比1.2%増、有償旅客キロ(RPK)同2.9%増となりいずれも拡大。
JAL運航計画2016、夏スケジュールで成田/モスクワ線を増便、三沢線は3路線で運休へ

JAL運航計画2016、夏スケジュールで成田/モスクワ線を増便、三沢線は3路線で運休へ

JAL(JL)は、2016年夏期スケジュールで成田/モスクワ線を強化する。3月27日〜6月30日の期間は現行の週3便から週4便に、さらに7月1日以降は週5便に増便し、今夏の旺盛な旅客需要を取り込む考え。
米国からの訪日人数が100万人超に、JAL・ANAと日本政府観光局が米国向けに感謝キャンペーン

米国からの訪日人数が100万人超に、JAL・ANAと日本政府観光局が米国向けに感謝キャンペーン

日本政府観光局(JNTO)は2016年2月より、JALやANAとの連携キャンペーン「訪日 100 万人達成!感謝キャンペーン」を展開。2015年の訪日米国人数が100万人超えとなったことを記念した取り組み。
旅行デジタル国際カンファレンスが1月下旬に香港で開催、テーマは「スマートトラベラー」【読者割引あり】

旅行デジタル国際カンファレンスが1月下旬に香港で開催、テーマは「スマートトラベラー」【読者割引あり】

2016年1月26日から2日間、香港でアイ・フォー・トラベル社主催の旅行IT専門の国際カンファレンス「スマートトラベラー ―デジタルストラテジー・イン・アジア 2016」開催。【トラベルボイス読者用に特別割引料金あり】
家庭用電力購入でJALマイレージ積算が可能に、2016年4月から

家庭用電力購入でJALマイレージ積算が可能に、2016年4月から

日本航空(JL)はこのほど、兵庫を拠点に電力販売を行う洸陽電機と提携。2016年4月より、「電気を買ってマイルがたまる」サービスを提供する。
航空会社の定時運航率2015、世界1位はJAL、3位にANA、LCCやアライアンス部門も発表 - FlightStats

航空会社の定時運航率2015、世界1位はJAL、3位にANA、LCCやアライアンス部門も発表 - FlightStats

FlightStatsが発表した年間定時運航サービス賞(Annual On-Time Performance Service Awards)によると、2015年の定時到着率について、主要航空会社部門ではJALが89.44%で1位となった。また、ANAも88.88%で3位。

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