検索タグ "訪日インバウンド"
JR西日本がAI翻訳機「ポケトーク」を本格導入、主要駅に配置、世界74言語で訪日客に対応
JR西日本がインバウンド対応で翻訳機「ポケトーク」を主要駅に導入。世界74言語に対応したAI翻訳機。京阪神エリアの受け入れ体制を充実する。
JR九州とヤマト運輸ら、別府で「手ぶら観光」を無料提供、訪日客向け鉄道パスの特典キャンペーンで
JR九州とヤマト運輸、別府市は「別府手ぶら観光サービス」で、訪日客向け無料キャンペーン。パス購入者に特典として提供。
2020年五輪まで訪日客は増え続けるか? 日本政府観光局が戦略発表、自然災害の影響からオリンピック時の見通しまで取材した
JNTOがインバウンド市場について2018年の振り返りと2019年の取り組みを説明。2018年は過去最高も自然災害の影響で東アジアからの訪日の伸びに陰り。2019年は全方位作戦を展開。2020年は五輪混雑の回避によって訪日客が落ち込む可能性にも触れた。
小田急系ホテルがAIスピーカーを全客室に導入、多言語チャットボットと併用で訪日客のサービス強化
小田急ホテルセンチュリーサザンタワーは、AIスピーカーを全客室(375室)に導入した。多言語チャットボットでタビナカ予約対応の外注化も。
外国人向け伝統文化体験プログラムが好調、3年間で約11万人が参加、演芸や長唄三味線など
アーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)が提供する外国人向け伝統文化体験プログラムで、このほど参加者が延べ約11万人を達成。
欧州で知名度抜群のイエニスタ選手を起用した訪日促進プロジェクト、楽天と日本政府観光局が共同展開、欧州市場向け
楽天トラベルがJNTOと共同で、イエニスタ選手を起用した訪日促進プロジェクトを展開。欧州で抜群の知名度を誇る同選手を通じ、訪日意欲喚起を目指す。
家電ラオックス、レストラン向け訪日客対応システムを開発、予約からQR決済まで、今後は交通チケットやアクティビティも
ラオックスが訪日客と訪日客を受け入れる事業者の利便向上を促進。事業者向けの新支援サービスを発表。
小売業向け「多言語対応ガイドライン」策定、店内外の表示や商品説明の留意点など
2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会小売プロジェクトチームが、「小売業の多言語対応ガイドライン」を公開。
京都市、隠れた観光スポットの体験プランを強化、外国人客の分散化でビザカードやボヤジンと協力
京都市が観光客の分散化でビザカード、及びボヤジンと連携。外国人客がまだあまり行っていない観光スポットの体験プラン開発と販促で。
森ビル×チームラボのデジタルアートが東京の新名所に、開業5カ月で100万人来場、3分の1が外国人
森ビル×チームラボのデジタルアートミュージアムが東京の新名所。開業5カ月で100万人来場。3分の1が外国人で、同館目的の東京を訪れた人も多い。
観光庁・スポーツ庁・文化庁が1月24日にシンポジウム、3庁長官によるトークセッションも
観光庁は2019年1月24日、スポーツ庁、文化庁と共同で「第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」を開催する。3庁長官によるトークセッションも行われる。
環境省、「国立公園コンテンツ集2018」を発表、先導的役割果たす8公園の体験コンテンツ事例をとりまとめ
環境省は、8つの国立公園での体験コンテンツをまとめた「日本の国立公園コンテンツ集2018」を発表。訪日外国人旅行者向けに計103のお薦め体験コンテンツを取りまとめ、モデルコースとともに紹介している。
都電荒川線が「沿線の暮らし体験」を開始、Airbnbと共同で観光プログラム、訪日外国人旅行者を誘客へ
都営交通と民泊Airbnbが、都営荒川線沿線の暮らし体験でコラボ。訪日客向けに観光プログラム販売へ。
訪日外国人の消費総額が過去最高の4.5兆円に、政府目標は遠い状況も浮き彫り、一人当たりは15.3万円 - 2018年実績
観光庁が発表した訪日外国人消費動向調査によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は前年比2%増の4兆5064億円で、過去最高を更新。一方で、2020年8兆円の政府目標には程遠い状況も明らかに。
訪日中国人市場の攻略法2019、リピーター対策からマーケティング、越境ECまで最新事情を聞いてきた
日中ツーリズム企業家倶楽部は、初めての「日中ツーリズムサミット2018」を開催。インバウンドで最大のマーケット、中国市場の攻略法とは。パネルディスカッションで訪日中国人の最新動向から越境ECまでを中国でビジネスを展開する企業家が議論。
空港を「忍者」がガイドするセグウェイツアー登場、中部国際空港で、NINJAツーリズムで外国人観光客に日本の魅力発信で
空港利用者を忍者やサムライでもてなす中部国際空港に忍者がガイドするセグウェイツアーが新登場。今後も忍者ボランティア、イベントなどさまざまな企画を用意。
スマホ貸し「handy」とローソンがタッグ、札幌地区の観光復興支援で、ホテルとコンビニをつなぐキャンペーン
handy Japanがローソンと連携して札幌地区の観光地周遊を目的としたキャンペーンを実施。handyタッチでコーヒープレゼント。
訪日客のレンタカー損害補償プランに医療保険を追加、病気やけがの医療費をサポート -沖縄ツーリストなど
沖縄ツーリストが訪日客のレンタカー利用者向け損害補償パックに、医療保険を追加。ケガや病気の医療費を出国時までサポート。
JTB、デジタル観光プロモーションで実証実験、スマホのスタンプラリーで周遊観光の促進へ
JTB沖縄は2019年1~3月の期間中、データ・ドリブン観光プラットフォームの実現に向けた実証実験を実施。デジタル観光プロモーションで情報を集約し分析。移動分散化、周遊観光促進を図る。
JR東日本、台湾・台北に訪日旅行サポート機能を併設するカフェ開業へ、アトレ初の海外店舗内に
JR東日本が台北に訪日旅行カウンター併設のカフェを、アトレ初の海外店舗内に2019月1日10日開業。地域プロモーションも実施し、日本の情報発信拠点に。