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ラオックス、中国アリババ系の旅行サイトに免税店開設、タビナカでスマホ画面提示で受取り可能に

ラオックス、中国アリババ系の旅行サイトに免税店開設、タビナカでスマホ画面提示で受取り可能に

ラオックスは2019年3月20日、アリババ運営のOTAサービス「Fliggy(フリギー)」内の「飛猪購(グローバルトラベルショッピング)」に、免税品予約販売店を開設。訪日前の購入とタビナカでの商品受け取りを可能に。
海外展示会の出展に最大300万円、東京都中小企業振興公社の「市場開拓助成金」で、観光系テクノロジーも対象

海外展示会の出展に最大300万円、東京都中小企業振興公社の「市場開拓助成金」で、観光系テクノロジーも対象

東京都中小企業振興公社は4月5日まで、都内の中小事業者を対象に販路開拓の経費の一部を助成する市場開拓助成金を受け付けている。最大300万円まで助成。
築地場外市場などで訪日客向けにデジタル情報提供、飲食店店舗スペースを有効利用で、NTT東日本やエプソンなど

築地場外市場などで訪日客向けにデジタル情報提供、飲食店店舗スペースを有効利用で、NTT東日本やエプソンなど

飲食店のガラス面を活用した訪日客向けプロモーションで実証実験がスタート。店舗スペースを有効活用。
東京国立近代美術館、訪日客向けに展示作品を対話で解説する体験型プログラム発表、異文化交流にも

東京国立近代美術館、訪日客向けに展示作品を対話で解説する体験型プログラム発表、異文化交流にも

美術館で訪日客向けの体験型のガイドプログラムがスタート。明治から現代の日本美術作品を通して異文化交流ができる対話ガイドで。
JR東日本、訪日外国人のタビナカ支援で実証実験、荷物預かりサービス利用を促進などで

JR東日本、訪日外国人のタビナカ支援で実証実験、荷物預かりサービス利用を促進などで

JR東日本スタートアップが2019年3月18日からインバウンド向けの「手ぶら観光」促進で実証実験。東京モノレールや訪日アプリ運営のWAmazing(ワメイジング)、荷物預かりサービスecbo(エクボ)と連携。
「忍者ツーリズム」が始動、インバウンド向け通訳ガイド付きツアーやコンテンツ事業の展開など

「忍者ツーリズム」が始動、インバウンド向け通訳ガイド付きツアーやコンテンツ事業の展開など

忍者をコンテンツとする「忍者ツーリズム」で協議会が本格始動。訪日客向けガイドツアーや忍者体験イベントも。
長野県DMOら300団体以上の参画で「インバウンド推進協議会」発足、SDGsの観光開発やキャッシュレスの環境整備などへ

長野県DMOら300団体以上の参画で「インバウンド推進協議会」発足、SDGsの観光開発やキャッシュレスの環境整備などへ

長野県インバウンド推進協議会がこのほど設立総会を実施。「オール長野」体制で、同県ならではの旅行商品造成やプロモーションなどを展開へ。
新潟・妙高エリアの観光をキャッシュレスに、スキー場から飲食店まで町全体で推進、インバウンド対策も

新潟・妙高エリアの観光をキャッシュレスに、スキー場から飲食店まで町全体で推進、インバウンド対策も

新潟妙高でインバウンドとキャッシュレス化の同時対応に向けた取り組みが開始。店舗の人手不足解消も。
福岡市内に観光バス専用の時間貸駐車場、インバウンド急増による駐車場不足解消で、乗務員用宿泊施設も

福岡市内に観光バス専用の時間貸駐車場、インバウンド急増による駐車場不足解消で、乗務員用宿泊施設も

福岡で都市開発を行っている有限会社SRCが市内に観光バス専用の時間貸駐車場を開設。過去5年でインバウンド5倍となり不足問題解消図る。
若手が挑む「古民家再生と街づくり」、 新たな旅のカタチを提供する取り組みと地域と共生する秘訣を聞いてきた

若手が挑む「古民家再生と街づくり」、 新たな旅のカタチを提供する取り組みと地域と共生する秘訣を聞いてきた

インバウンドEXPO2019では、古民家再生による観光と街づくりについて若手事業家が議論。それぞれの経験から持続可能な街づくりには「地元を巻き込む」ことの大切を強調。全国でゲストハウスを中心とした宿場町の復活といった夢も語られた。
訪日外国人専用の交通ICカードを発売へ、ハローキティなどキャラクターで、2019年9月から

訪日外国人専用の交通ICカードを発売へ、ハローキティなどキャラクターで、2019年9月から

パスモが2019年9月から、訪日外国人旅行者向け専用ICカード乗車券「PASMO PASSPORT」を発売。使用可能は28日間で、カード専用の優待特典付き。
政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算

政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算

ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。
成田空港、デジタル駆使の「デザイントイレ」を相次ぎ導入、IoT活用の5か国語の混雑表示やタブレット導入など

成田空港、デジタル駆使の「デザイントイレ」を相次ぎ導入、IoT活用の5か国語の混雑表示やタブレット導入など

成田国際空港は2019年春、第一ターミナルにデザイントイレを相次いで導入する。訪日外国人への対応強化で、IoT活用し混雑状況の5カ国語リアルタイム表示も。
リアルとバーチャルの融合で「忍者」を体験する新施設、訪日客を対象に免許皆伝試験も

リアルとバーチャルの融合で「忍者」を体験する新施設、訪日客を対象に免許皆伝試験も

訪日外国人に人気の忍者体験で、リアルとヴァーチャルリアリティを融合した新体験施設がオープン。実際の修行体験の後にVRでその技を体験。
凸版印刷、大阪の劇場型エンタメ施設で技術採用、大型LEDビジョンで大阪城の四季映し出す高精度映像などで

凸版印刷、大阪の劇場型エンタメ施設で技術採用、大型LEDビジョンで大阪城の四季映し出す高精度映像などで

凸版印刷の映像技術が、2019年2月大阪城公園内に開業した劇場型エンタメ施設「COOL JAPAN PARK OSAKA」に採用された。大型LEDビジョンで四季折々の大阪城の美しさ伝える。
観光庁、インバウンド対応で交通機関の多言語表記を一斉調査へ、全国85社が対象、誤訳や表記の揺らぎなど

観光庁、インバウンド対応で交通機関の多言語表記を一斉調査へ、全国85社が対象、誤訳や表記の揺らぎなど

観光庁がインバウンド受入環境の国情を目的に、公共交通機関の多言語表記を全国調査を実施。主要交通ターミナルや鉄道・バス事業者のホームページなどを対象に。
民泊チェックアウト後の訪日客の拠点にネットカフェ空間、アフタープランが登場

民泊チェックアウト後の訪日客の拠点にネットカフェ空間、アフタープランが登場

民泊とネットカフェがコラボ企画。チェックアウト後のネットカフェ利用で時間の有効活用と快適さを提案。
訪日客の「ナイトタイムエコノミー」は消費拡大の切り札か? 国も本腰をあげた施策と渋谷の実例を聞いてきた

訪日客の「ナイトタイムエコノミー」は消費拡大の切り札か? 国も本腰をあげた施策と渋谷の実例を聞いてきた

2020年8兆円の観光消費目標に向けて、ナイトタイムエコノミーによる消費拡大は重要なテーマ。インバウンドマーケットEXPO2019で開催された同テーマのセミナーでは、インバウンドの消費拡大に向けた国の取り組みや渋谷での実例が紹介された。
「和式」「洋式」「温水洗浄付き」などトイレの新シンボルマーク策定、海外5か国で理解度試験を経てJIS規格にも登録

「和式」「洋式」「温水洗浄付き」などトイレの新シンボルマーク策定、海外5か国で理解度試験を経てJIS規格にも登録

公衆トイレの「洋式」「和式」示すJISマーク設定。温水洗浄便座も一目で視認可能に。
富士急山梨バス、富士五湖エリアの全路線でナンバリング表示、インバウンド対応を強化

富士急山梨バス、富士五湖エリアの全路線でナンバリング表示、インバウンド対応を強化

富士急山梨バスが2月14日から、富士五湖エリアを運行する全路線バスとバス停をナンバリング表示。訪日外国人とバス運転士がスムーズに意思疎通を図れるようにする。

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