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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

JALが目指す自社メディアの価値向上とは? 成長につながる大きな転機とオリジナル記事へのこだわりを聞いてきた(PR)

JALが目指す自社メディアの価値向上とは? 成長につながる大きな転機とオリジナル記事へのこだわりを聞いてきた(PR)

JALのオウンドメディア「OnTrip JAL」で価値を高めるための戦略とは? コンテンツの「質的な向上」を目指して実施したレコメンドウィジェット導入の経緯などを聞いた。
日本もボーイング737MAX機の運航停止へ、米国に続き、エチオピア航空の墜落事故を受け

日本もボーイング737MAX機の運航停止へ、米国に続き、エチオピア航空の墜落事故を受け

米政府が米国航空会社および米国領土で運航するボーイング737MAX機の一時的な運航停止を指示。2度にわたる同機の墜落事故を受けたもの。
トラベルポート、航空機の搭乗時に支援が必要なことを伝える特別コードの利用拡大へ、認知向上キャンペーン

トラベルポート、航空機の搭乗時に支援が必要なことを伝える特別コードの利用拡大へ、認知向上キャンペーン

トラベルポートが知的障がいや発達障がいをもつ旅行者向けの支援キャンペーンを開始。搭乗時にサポートを求めるリクエストコード「DPNA」の利用拡大を目指す。
LCCジェットスター、関空からも宮古島・下地島に就航へ、7月3日から

LCCジェットスター、関空からも宮古島・下地島に就航へ、7月3日から

ジェットスター・ジャパンが2019年7月3日より、関西/下地島路線を定期運航。成田に次ぐ2路線目の定期便となる。
シートリップ傘下「Trip.com」、日本で新航空流通規格NDCを導入、欧州域内やルフトハンザ系の航空手配で

シートリップ傘下「Trip.com」、日本で新航空流通規格NDCを導入、欧州域内やルフトハンザ系の航空手配で

Trip.comは、国際航空運送協会(IATA)が進める航空券流通規格NDCを日本市場で導入。ヨーロッパ域内、ルフトハンザグループの航空券や付帯サービスがお得に予約可能に。
政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算

政府目標の訪日客4000万人達成のために足りない航空座席は600万席、2018年度の国際線は5%増の6177万席に -ANA総研が試算

ANA総合研究所が2020年の訪日4000万人達成への航空座席数と需要の見通しを発表。今後約600万の席の増加が必要だが、想定通りに進めば達成は可能の見通しに。
JAL、搭乗サポートの案内サイトを刷新、車いす利用者の手続きやサポートの動画案内など

JAL、搭乗サポートの案内サイトを刷新、車いす利用者の手続きやサポートの動画案内など

JALが「プライオリティ・ゲストサポート」のウェブサイトをリニューアル。手続きやサポート内容の動画案内や、ユニバーサルツーリズムを楽しむための情報も提供。
小型チャーター機サービス「SKYTREK」、那覇/慶良間や伊江島など沖縄フライトを期間限定で運航、遊覧フライトも

小型チャーター機サービス「SKYTREK」、那覇/慶良間や伊江島など沖縄フライトを期間限定で運航、遊覧フライトも

小型航空機チャーターサービスのSKYTREKが期間限定で那覇拠点のチャーターフライトを実施。慶良間や伊江島など直行便の内空港への片道フライトも。
国交省、パイロット養成で制度変更、自衛隊の定年パイロットを対象に

国交省、パイロット養成で制度変更、自衛隊の定年パイロットを対象に

国土交通省が操縦士の養成に関する一部の制度変更を発表。自衛隊での飛行体験が豊富な定年パイロットを対象に、資格試験を合理化するもの。
羽田空港の国際線旅客数が9カ月連続で前年超え、2018年度は過去最高見込みに

羽田空港の国際線旅客数が9カ月連続で前年超え、2018年度は過去最高見込みに

2018年4~12月の羽田空港国際旅客ターミナルの旅客数合計は1374万6730人だった。9カ月連続で前年同月を上回り、年度計ですでに79.6%に到達している。
LCCバニラ、ピーチとの統合でポイント移行手続きを発表、4月から交換開始へ

LCCバニラ、ピーチとの統合でポイント移行手続きを発表、4月から交換開始へ

LCCバニラエアがピーチ・アビエーションとの統合に伴い、会員ポイントプログラムのスケジュールを発表。最終運航日となる10月26日をもってバニラエア ポイントプログラムは終了。
成田空港、デジタル駆使の「デザイントイレ」を相次ぎ導入、IoT活用の5か国語の混雑表示やタブレット導入など

成田空港、デジタル駆使の「デザイントイレ」を相次ぎ導入、IoT活用の5か国語の混雑表示やタブレット導入など

成田国際空港は2019年春、第一ターミナルにデザイントイレを相次いで導入する。訪日外国人への対応強化で、IoT活用し混雑状況の5カ国語リアルタイム表示も。
エールフランス航空、夏期に羽田/パリ線を増便、毎日2便体制で座席数が2割増に

エールフランス航空、夏期に羽田/パリ線を増便、毎日2便体制で座席数が2割増に

エールフランスが2019年夏期スケジュールで羽田/パリ線を強化。2018年夏期の週12便から2便増やし、ダブルデイリー体制で運航。座席数は前年同期比19%増となる。
成田空港、2020年に「顔パス」搭乗手続きを開始、顔認証技術の導入でパスポート提示を不要に

成田空港、2020年に「顔パス」搭乗手続きを開始、顔認証技術の導入でパスポート提示を不要に

成田国際空港が2020年の春より顔認証技術を用いた搭乗手続き「OneID」を導入。保安検査や搭乗ゲートで「顔パス」での通過が可能に。
トラベルポート、新たな航空流通規格「NDC」の本格展開へ、旅行会社と航空会社との接続を加速

トラベルポート、新たな航空流通規格「NDC」の本格展開へ、旅行会社と航空会社との接続を加速

トラベルポートが、新航空流通規格「NDC」について2019年のロードマップを策定。同社CCOが「コンテンツをベースとした旅行選択肢の提供」をはじめとする4つの重点ポイントを解説。
LCCピーチとバニラエアが初めての合同セール、統合へ向けて決意表明、就航7周年イベントで

LCCピーチとバニラエアが初めての合同セール、統合へ向けて決意表明、就航7周年イベントで

LCCピーチとバニラエアの客室乗務員が参加する初のイベントが開催。初の合同セールの実施も発表。
【人事】ANAホールディングス、「アバター準備室」を新設、役員人事と組織改正を発表 ―4月1日付

【人事】ANAホールディングス、「アバター準備室」を新設、役員人事と組織改正を発表 ―4月1日付

ANAホールディングスが2019年4月1日付けの組織改正と役員体制および、6月末開催予定の定時株主総会以降の取締役候補・監査役候補の選任を決議。
【人事】ANA、役員人事と組織改正を発表、教育・訓練部門の新設や「デジタル変革室」への改称など ―4月1日付

【人事】ANA、役員人事と組織改正を発表、教育・訓練部門の新設や「デジタル変革室」への改称など ―4月1日付

全日空(ANA)が2019年4月1日付けの組織改正および役員体制を発表。本社ではANAグループの教育・研修・訓練機能を集約した「ANA Blue Base」を新設。業務プロセス改革室は「デジタル変革室」に改称。
JAL、民間月面探査「HAKUTO-R」に参加、月着陸船組み立て、探査機輸送などで支援、2021年まで2機打ち上げ

JAL、民間月面探査「HAKUTO-R」に参加、月着陸船組み立て、探査機輸送などで支援、2021年まで2機打ち上げ

JALはアイスペースの月面探査プログラムに参加する。ランダー組み立てなどを支援。2020年に月周回、2021年に月面探査のミッションが行われる予定。

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