宿泊施設

国内外の宿泊施設に関連する最新情報をお届けします。

宿泊予約一元管理の手間いらず、施設管理「Shiji Enterprise Platform」とシステム連携

宿泊予約一元管理の手間いらず、施設管理「Shiji Enterprise Platform」とシステム連携

宿泊予約サイトの一元管理「TEMAIRAZU」が、Shiji Japanが提供するプロパティマネジメント「Shiji Enterprise Platform」とシステム連携を開始。
宿泊施設の課題解決へ、予約・販売管理システム「TL-リンカーン」が業務効率化・売上アップのナレッジを集めたオウンドメディアを公開(PR)

宿泊施設の課題解決へ、予約・販売管理システム「TL-リンカーン」が業務効率化・売上アップのナレッジを集めたオウンドメディアを公開(PR)

(PR)宿泊施設の予約管理システム「TL-リンカーン」を提供するシーナッツが、導入検討中の施設に向けた特設サイトを開設。システムの活用法や売上アップにつながる機能を紹介し、DX化を支援する。
アムステルダム市、来年から宿泊税を値上げ、12.5%に、オーバーツーリズム対策の一環で

アムステルダム市、来年から宿泊税を値上げ、12.5%に、オーバーツーリズム対策の一環で

ロイター通信によると、アムステルダム市は、2024年から宿泊税を現在の7%から12.5%に引き上げ。オーバーツーリズム対策として。
日本の宿泊業の発展にフォーカスした国際会議、市場分析と将来像、収益増への一手を考える2つのサミット ー大阪で11月開催(PR)

日本の宿泊業の発展にフォーカスした国際会議、市場分析と将来像、収益増への一手を考える2つのサミット ー大阪で11月開催(PR)

(PR)ホスピタリティ・アジア・メディア社が2023年11月28日、大阪で「第2回日本ホテル業界コンファレンス(HJC2023)」を開催。「開発・デザイン」と「収益」の2つのサミットとネットワーキングで構成。
JR西日本ホテルズ、多言語のスマホサービス導入、館内の朝食会場の混雑状況も表示、QRコード読み取りで

JR西日本ホテルズ、多言語のスマホサービス導入、館内の朝食会場の混雑状況も表示、QRコード読み取りで

ジェイアール西日本ホテル開発が11ホテルでAI活用でホテル滞在中の各種案内を配信する「VERY」を順次導入。各種案内のペーパーレス化も。
ホテル向けの新たなBtoB決済プラットフォーム、海外旅行会社との清算で、法人カードの利用を簡易に

ホテル向けの新たなBtoB決済プラットフォーム、海外旅行会社との清算で、法人カードの利用を簡易に

ネットスターズがマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」をホテル向けに発展させ、提供を開始。海外OTAとのやり取りをVCN対応に。藤田観光が導入。
旅のサブスク「HafH」、台湾事業を本格化、現地旅行会社と提携、日本発のキャンペーンも

旅のサブスク「HafH」、台湾事業を本格化、現地旅行会社と提携、日本発のキャンペーンも

旅のサブスク「HafH(ハフ)」を運営するKabuK Styleは、台湾の旅行総合商社SANPU TRAVEL GROUP(三普旅遊集團)と提携。台湾国内で中国語翻訳版の「HafH」の表示を開始。
ロイヤルパークホテルズ、公式アプリの提供開始、宿泊、レストランの予約機能を搭載

ロイヤルパークホテルズ、公式アプリの提供開始、宿泊、レストランの予約機能を搭載

NTTドコモグループのDearOneとロイヤルパークホテルズアンドリゾートが「ロイヤルパークホテルズ公式アプリ」を共同開発。最安値での宿泊予約、レストラン予約、会員特典とポイントを簡単に確認できるように。
ホテルグランヴィア京都、西陣織や清水焼など工房体験できる宿泊プラン発売、ハイヤー送迎付きで

ホテルグランヴィア京都、西陣織や清水焼など工房体験できる宿泊プラン発売、ハイヤー送迎付きで

ホテルグランヴィア京都が日本の伝統文化に触れる体験クラフトツアー付き宿泊プランを発売した。普段は入れない工房見学を含む西陣織、清水焼、螺鈿、竹工芸、石工芸の5つの体験を用意。
米国の地方部で「民泊」がシェア拡大、要因は「旅先テレワーク」の浸透、一方、規制強化で供給減に【外電】

米国の地方部で「民泊」がシェア拡大、要因は「旅先テレワーク」の浸透、一方、規制強化で供給減に【外電】

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、米国での民泊物件とホテルとの供給と需要の変化についてレポート。短期賃貸とされる民泊物件は、旅行市場全体ではシェア拡大。都市部のホテルの平均料金は前年比9.7%増に。
民泊エアビー、品質認証プログラムを終了へ、一方で11月には追加サービスを発表、生成AIの新サービスも登場か?【外電】

民泊エアビー、品質認証プログラムを終了へ、一方で11月には追加サービスを発表、生成AIの新サービスも登場か?【外電】

米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」によると、エアビーは「Airbnb Plus」プログラムを2023年11月6日に終了。代わりに約50件のサービスアップデートをリリース予定。生成AIに関する新しいサービスも発表か。
インターコンチネンタルがブランド展開を進化、癒しの滞在を追求、コンシェルジュ機能も強化

インターコンチネンタルがブランド展開を進化、癒しの滞在を追求、コンシェルジュ機能も強化

インターコンチネンタル・ホテルズ&リゾーツは、グローバルブランドの進化を発表。豊かな文化体験を提供することで、現代のラグジュアリー・トラベラーを魅了するブランドを目指す。
トルコ、6000超える宿泊施設が国際サステナビリティ認証を取得、2030年までに全施設取得へ

トルコ、6000超える宿泊施設が国際サステナビリティ認証を取得、2030年までに全施設取得へ

トルコでサステナビリティ検証・認証が実施された宿泊施設は6156軒。2022年には「持続可能な世界観光協議会」と国家プログラムを開発するための協力協定も締結している。
星野リゾート、「星のや」ブランドを再定義、「界」と「OMO」は出店を加速、来年は東京・五反⽥にも

星野リゾート、「星のや」ブランドを再定義、「界」と「OMO」は出店を加速、来年は東京・五反⽥にも

星野リゾートは、「OMO5東京五反⽥ by 星野リゾート」を2024年4⽉11⽇に開業。コンセプトは「夜景とご馳⾛のパラダイス」。地上60メートルのOMOベースにはドッグガーデン、⽔景のある空中庭園などを設置。
商社も観光分野で取り組み、丸紅が日本旅館協会と連携、「現地決済型ふるさと納税」の共同推進で

商社も観光分野で取り組み、丸紅が日本旅館協会と連携、「現地決済型ふるさと納税」の共同推進で

商社の丸紅が地域経済・国内観光業界の活性化に向けた日本旅館協会との連携。旅行先での現地決済型ふるさと納税サービス「ふるさtoらべる」の展開を強化。
厚労省、宿泊拒否が可能になる「改正旅館業法」の運用方針を発表、相談窓口の設置など

厚労省、宿泊拒否が可能になる「改正旅館業法」の運用方針を発表、相談窓口の設置など

厚生労働省は、改正旅館業法の円滑な施行に向けた検討会のとりまとめ概要を公表。宿泊拒否制限や差別防止の徹底で具体的な運用方針。都道府県などによる相談窓口の設置やガイドラインの充実を求める。
三井住友のファンド会社、観光特化型ファンドへ出資、ホテル・旅館などに投資へ

三井住友のファンド会社、観光特化型ファンドへ出資、ホテル・旅館などに投資へ

三井住友ファイナンス&リースの戦略子会社SMFLみらいパートナーズは日本国内の観光関連資産の投資に特化した私募ファンド「ジャパンツーリズムファンド1(JTF1)」に出資。
宿泊管理システム「TL-リンカーン」、「EX予約」展開するジェイアール東海ツアーズと連携開始

宿泊管理システム「TL-リンカーン」、「EX予約」展開するジェイアール東海ツアーズと連携開始

宿泊施設の予約・管理販売システム「TL-リンカーン」を提供するシーナッツ社がジェイアール東海ツアーズとの連携を開始した。ジェイアール東海ツアーズに提供する部屋タイプやプランを作成できるように。
三井不動産の多拠点居住サービス、旅先テレワークで近隣シェアオフィスを利用できる新サービス

三井不動産の多拠点居住サービス、旅先テレワークで近隣シェアオフィスを利用できる新サービス

三井不動産レジデンシャルが展開する多拠点居住サービス「n’estate(ネステート)」と三井不動産が展開するシェアオフィス「ワークスタイリング」が連携。出張とワーケーションを充実させる。賃貸マンションシリーズ「パークアクシス」8物件26室で。
オリックス ホテルズ、「サステナブル・シーフード」の提供開始、資源・環境配慮の国際認証受けた水産物

オリックス ホテルズ、「サステナブル・シーフード」の提供開始、資源・環境配慮の国際認証受けた水産物

オリックス ホテルズ&リゾーツの旅館・ホテルなど16施設が国際認証を受けた水産物「サステナブル・シーフード」の提供を開始。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…