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訪れてみたい「日本のアニメ聖地」2024、107自治体を選定、「着せ恋」で埼玉県岩槻と東京都豊島区
アニメツーリズム協会はが「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2024年度版を発表した。87作品、26施設、2イベント、107自治体を選定。
2024年ベスト・ツーリズム・ビレッジを募集、国連ツーリズムが文化資源の保存など9つの分野で審査
国連ツーリズムは、2024年ベスト・ツーリズム・ビレッジの募集を開始。応募は2024年4月24日まで。発表は今年第3四半期に行われる。外部の独立諮問委員会が9つの分野で審査。
2024年に「周年」を迎える企業は13万社、100周年は2000社以上 ―帝国データバンク
帝国データバンクによると、2024年に「周年」を迎える企業は全国で13万224社。そのうち「50周年」を迎える企業が1万8376社、「100周年」が2019社。
国交省、長崎県のIR計画を認定せず、資金調達面などの課題を指摘
国土交通省は、長崎県とKYUSHUリゾーツジャパンが申請していた「九州・長崎特定複合観光施設(IR施設)区域整備計画」について、認定しない判断を下した。
成田空港、世界の航空格付け会社の評価で5つ星を獲得、先進的保安機器の導入などで
成田空港が「5スターエアポート」に。スカイトラックスの格付け評価で最高位を獲得。
持続可能な観光地100選に向け、日本独自の研修プログラムやアワード、国際認証団体の日本代表事務所が立ち上げ
観光地の国際認証団体グリーン・デスティネーションズ(GD)の日本代表事務所として「グリーン・デスティネーションズ・ジャパン」が設立。日本独自の「グリーンデスティネーションズ日本アワード」も実施へ。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023、グランプリは「MSCベリッシマ」、特別賞にクルーズライター上田氏
国交省がこのほど「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023」国土交通大臣賞(グランプリ)を発表。今年は「MSCベリッシマ日本周遊クルーズ」が選定された
東京メトロ、建築物・土木構造物が登録有形文化財に、「丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家」など4か所
東京メトロが所有する銀座線および丸の内線の上家と橋りょう4カ所が登録有形文化財に登録。50年以上が経過し、かつ建設当時の意匠が保たれていることが評価された。
フォーカスライト2023イノベーション賞は、OTA向け決済プラットフォームが受賞、支払いのタイムラグを解消
2023年の「フォーカスライト・イノベーション・プログラム」で、優れたスタートアップ企業を表彰。顧客からの支払いとサプライヤーからの支払いを連携させるリアルタイム支払いプラットフォームを構築する「ConnexPay」が選ばれた。
タビナカ予約「クルック」、日本の旅行・レジャー事業者向けアワード創設、29社を表彰
香港発のタビナカ予約Klookが日本のパートナー向けに表彰制度を創設。同社の価値観と旅行者の評価、創造性などで選出。
国連世界観光機関、2023年「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表、日本からは北海道・美瑛など4地域が選出
国連世界観光機関 (UNWTO) は、2023年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表。北海道美瑛、長野県白馬、宮城県奥松島、岐阜県白川村の4地域。アップグレードプログラムには、奈良県明日香村が選ばれた。
観光庁、「サステナブルな旅」を表彰、大賞は「阿蘇温泉観光旅館協同組合」、草原保全の循環モデルを創出
観光庁の「サステナブルな旅AWARD」。大賞は阿蘇温泉観光旅館協同組合「『三方良し』の循環モデルの創出」が受賞。準大賞2点、特別賞4点の計7点が選出された。
ツーリズム・イノベーション・アワード2023発表、AIによる需要予測や没入型デジタル体験、個人間取引などが受賞
ツーリズム・イノベーション・サミット(TIS) 2023で5社・団体が「ツーリズム・イノベーション・アワード2023」の表彰を受けた。最優秀賞、AIによる需要予測、没入型デジタル体験、個人間取引など。
2023年版「世界の持続可能な観光地」100選、日本から10地域が選出、与論島や弟子屈町など
2023年10月、「世界の持続可能な観光地トップ100」が発表。日本からは星空ツーリズムの与論島など10地域が選ばれた。
アメリカ旅行の販促アイデアコンテスト、体験予約「ベルトラ」がグランプリ受賞、DMOと連携で知られていない地域を訴求
ブランドUSAの旅行商品販促アイデアコンテスト「ゴールド・ラッシュ」で、日本であまり知られていない地域での体験を訴求するベルトラがグランプリ。学生部門は、ホスピタリティツーリズム専門学校の岩田貴子さんの60代以上をターゲットにした州の花や旬の花を見に行く旅行に。
クールジャパンのデジタル化へ機運醸成図るサミット開催、デジタルマーケティングのアワード結果も発表
「クールジャパンDXサミット2023」で「クールジャパンデータ&デジマケアワード」の受賞者が決定。最優秀賞は「杉本商店」に。干し椎茸を欧米へ浸透させるデジタルマーケティングが高く評価された。
北海道ニセコ町、観光地の国際認証団体のシルバーアワード受賞、自然環境と社会福祉での持続可能な取り組みで高評価
海道ニセコ町が、観光地の国際認証団体 「グリーン・デスティネーションズ (GD)」のシルバーアワードを受賞。自然環境と社会福祉分野における持続可能な取り組みが高く評価された。
JR東日本、「どこかにビューーン!」やワークプレイスなど、グッドデザイン賞を受賞
JR東日本グループの地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub 燕三条」、旅行サービス「どこかにビューーン!」および「JR内房線太海駅」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞。
ジャパン・ツーリズム・アワード2024発表、最優秀賞は「沿線まるごとホテル」、駅と地域をつないだ世界観、課題を価値に転換
第7回ジャパン・ツーリズム・アワードの「国土交通大臣賞」に沿線まるごと社の『過疎高齢地域での「沿線まるごとホテル」プロジェクト』。地域課題を顧客価値へと転換し魅力に繋げている点が高く評価された。「観光庁長官賞」は3団体、持続可能な観光賞」は2団体、「審査委員特別賞」は10団体が受賞。
世界的なタビナカ国際会議「アライバル」、体験アクティビティ事業者の表彰プログラムを立ち上げ、クチコミデータ評価と専門家の審査で
タビナカ国際会議を主催する「Arival (アライバル)」は、タビナカオペレーターの新しい表彰プログラム「The Arival & TourReview Spotlight Awards」を立ち上げ。レビューデータをもとに評価される賞と専門家による公平な審査によって選ばれる賞の2つ。