検索タグ "デジタル・テクノロジー"
フランス観光開発機構、旅行エキスパートの養成でEラーニング運用開始、環境面のニーズ変化なども
フランス観光開発機構がEラーニングシステム「France Connaisseur」を開発、運用開始。日本語にも対応で、国内外の旅行従事者を中心にエキスパート育成を強化する。
旅行好きシニアのデジタル活用、「ながら視聴」は女性が活発、スマホ利用は1時間以上が7割
ゆこゆこネット会員データを活用し、男女60歳以上のシニア層におけるデジタルデバイスの浸透や、オンラインを活用した消費・生活の実態や意識を調査。女性中心にデジタル化が進んでいる。
都ホテル、会員同士でのポイント贈答を可能に、会員向け公式アプリに新機能
都ホテルズ&リゾーツが公式アプリに「ポイントギフト」機能追加。ホテル宿泊券やブランドギフトが当たるアプリ新規入会プレゼントキャンペーンも。
星野リゾート、あと払い「ペイディ」の利用可能に、公式サイトで、支払い回数の選択も
星野リゾート公式サイトからの予約で、後払い決済「ペイディ」の利用が可能に。
インバウンド誘致でこれから実践すべきデジタルマーケティングとは? タビナカからメタバースまで、打ち手を取材した
世界大手OTAのTrip.comグループが実施した「2023年のインバウンド旅行トレンドを探る」ウェビナーをレポート。日本政府観光局、三菱地所、ANA NEO、トラベルボイスが出演。
観光バス会社が旅程共有サイトで新事業、個人旅行のタビナカでマンネリ解消する「たびポス」とは?(PR)
北海道の観光バス会社が事業再構築で新事業に挑戦。ナビタイムジャパンのロケーションテックを活用し、地域観光を拓くBtoCの新サービスとは?
カギ製造のMIWA社とIT企業がホテルのスマートキーで提携、スマホが客室キーに
業務用錠前メーカーの美和ロックは、TISと「ホテル向けルームキー配信サービス」の提供を開始。ホテル公式アプリがインストールされたスマートフォンに対し宿泊期間のみ利用可能なルームキーを配信する。
札幌観光バス、新たな旅程作成・共有サービス「たびポス」を提供開始、ナビタイムが技術協力
札幌観光バスが2023年1月23日から「たびポス」を提供開始。旅の行程を作成・共有できる新サービス。
岡山県・倉敷美観地区でAIが観光モデルコース提案、MaaSアプリで、JR西日本らが実証実験
JR西日本らが2023年1月27日~3月12日、岡山県倉敷美観地区の旅行者向けにAIがプランを提案する「おでかけAIプランナー」の実証実験を展開。
ウーバー・トラベルの旅行予約、「マルチモダリティ戦略」とは? 責任者が語った新サービス開始の手ごたえ、タビナカ予約の狙い
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」がウーバーの旅行・空港向け新製品の責任者ローレン・コソロスキ氏にインタビュー。「マルチモダリティ戦略」を進めるUber Travelの現状と今後について聞いている。
ダボス会議で議論された旅行分野の課題は? オーバーツーリズム再燃からデジタル、持続可能性まで【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスライト」は、スイスで開催された「ダボス会議」での旅行分野の議論をリポート。分断を回避し回復力を高めていくためには?さらに、オーバーツーリズムの再燃や持続可能な航空燃料(SAF)まで議論は及んだ。
経済同友会、観光DXの司令塔「DMOの進化」に提言、自覚不足を指摘、レベルチェックシート作成など提案
経済同友会が「観光DXの核となるDMOの進化―持続可能な観光の実現に向けてー」と題した提言を発表。DMOの自覚不足指摘や先行事例を紹介、レベルチェックシート試作版も例示した。
落合陽一氏登壇、訪日インバウンド×DXを考える全19講演の大型イベント ―WOVNが2月16日開催(PR)
ウェブサイト多言語化ソリューションを提供するWOVNが、「訪日DXで進化する日本の未来」をテーマに、ハイブリッド開催による大型カンファレンスを開催。各界のトップランナーが、新たなビジネスとテクノロジーを用いたコロナ後のインバウンドビジネスを語る。
ナビタイム、訪日客の動態分析システムを全面刷新、毎月データ更新、周遊ルート分析を追加
ナビタイムジャパンが訪日外国人動態分析システム「インバウンドプロファイラー」を全面リニューアル。今後のインバウンド客の回復に合わせ、鮮度の高いデータ分析ができるようにした。
JR東日本、越境ECの拡大へ、世界228カ国に向けた海外ネット通販に対応、台湾拠点で商品展示も
JR東日本グループ、インバウンド需要回復に向けて日本の地産品を海外へ発信。ネット販売サイト「JRE MALL」初の海外販売対応と台湾でのショールーミング拠点を展開。
岩手県北バス、高速バス車内でキャッシュレス決済を加速、インバウンド対応で国際ブランドを多数採用
岩手県北バスは高速バス「八盛号」、「久慈こはく号」に車内キャッシュレス決済を導入。インバウンド受け入れの整備、コロナ禍により非接触への意識の高まり、運転手の業務負荷の軽減を図る。
今年の「旅行フィンテック」の進化を予測した、自国通貨で「決済」望む旅行者から、事業者の連携まで【外電】
旅行・観光産業とフィンテック業界の今後の関係はどうなるのか。アマデウスの決済担当エグゼクティブ・バイスプレジデントが今後の展望などを分析。
CO2排出量計算プラットフォーム「CHOOOSE」、1500万ドルを資金調達、SAF活用の支援などを拡大
ノルウェーの気候変動対策テクノロジー企業「CHOOOSE」は、気候テクノロジー系投資企業から1500万ドル(約19億円)の資金を調達。アマデウスも参画。最先端CO2削減ソリューションの拡大に活用。
HIS、メタバース活用で日本のアニメ・マンガ関連の旅行販売へ、海外ファンのコミュニティ形成も
HISは、世界最大級の日本アニメ・マンガコミュニティ「MyAnimeList」と業務提携。メタバース3などコンテンツ活用した日本の魅力の発信や日本のアニメ・マンガに関連した旅行商材の販売を進めていく。
アバターで観光する「メタバース観光アプリ」、買い物や寺社参拝の疑似体験など、京都・大阪・福島の3エリアで体験版
人と交流ができるメタバース観光アプリの体験版がリリース。議事観光体験や買い物も。