検索タグ "デジタル・テクノロジー"
お手伝い旅を仲介する「おてつたび」、スキー・スノーボード特集を開始、宿泊施設の人手不足を支援
「おてつたび」は、冬の観光需要増加に伴う宿泊施設などの人手不足解消に向けて「スキー・スノーボード 特集」を開始。空き時間にウィンタースポーツが楽しめるコンテンツを紹介。
日本政府観光局、ジェトロ、JFOODOらが相互連携へ、農林水産物・食品輸出とインバウンド促進で協力
ジェトロと日本政府観光局、日本食品海外プロモーションセンターが「日本の農林水産物・食品の輸出とインバウンド観光の促進に向けた相互連携に関する覚書」を締結した。
宿泊予約管理「トリプラ」が集客支援サービスを開始、公式サイト経由の予約率増加や、人手不足解消、収益最大化を支援
tripla(トリプラ)は、宿泊施設の自社公式サイトおよびOTAからの集客最適化を推進するサービス「triplaサクセス」の提供を開始。予約システムの運用代行やアクションプランの作成の支援で人手不足の解消と収益の最大化を。
世界観光倫理委員会、観光産業での倫理テーマを整理、「人間らしい仕事」「サステナビリティ」「デジタル」など
世界観光倫理委員会 (WCTE)は、マドリードで会合を開き、2025年までの取り組みテーマとして「人間らしい仕事」「デジタル」「社会的持続可能性」「環境サステナビリティ」の4項目を進めていくことを確認した。
京都府観光連盟、観光DXのための学習コンテンツを観光事業者に無償提供、デイアライブ社の「SURGE」
京都府観光連盟のDX促進事業で観光関連業者のデジタル人材育成へ。学習コンテンツ&ツールとウェビナーを無料提供。
タビナカ予約Klook、アジア太平洋11市場向けに訪日プロモーション、日本政府観光局とも連携
Klookがアジア太平洋地域11市場で訪日プロモーションを開始。独自企画「KonnichiWOW!」と日本政府観光局のアジアキャンペーンをダブル展開。
ロケーション(位置情報)テックは観光分野でどう活用できるか? ナビタイムの技術と活用事例を紹介するイベントを取材した
ナビタイムが初の法人向けイベントを開催。同社のロケーションテックの強みとは?観光分野での活用事例を整理してみた。
東急、ホテル内にレジなし無人売店、ゲート通過で決済完了、長野県のスキーリゾートで
東急リゾーツ&ステイが運営する長野県スキーリゾート「ホテルタングラム」は、レジなし完全無人売店をオープン。深夜や早朝での売店利用の希望に応える形で。
古民家を起点に関係人口や地域ファンづくりを推進、古民家再生NOTE社とデジタルマーケティング会社が資本提携
シナジーマーケティング社は、古民家再生NIPPONIA事業を手がけるNOTE社と資本提携契約を締結。現在国内31の地域で展開するNIPPONIA事業を起点に収益モデルの創出、関係人口の創出・育成、地域のファンづくりの推進などを進めていく。
ジャパネット、2024年開業「長崎スタジアムシティ」でソフトバンクと連携、5Gでスマートスタジアムを実現へ
ジャパネットは、2024年開業「長崎スタジアムシティプロジェクト」で、ソフトバンクとICT領域で連携。5Gネットワークなど整備でスタジアムシティ内のあらゆるものをつなげ、AIを活用してエリア全体の人流の最適化、相互送客で消費行動の活性化を実現する。
グーグルのタビナカ予約に対する8つの疑問、責任者が語った今後の展開、ツアーやアクティビティも掲載へ
タビナカの国際会議「Arival」にグーグル・トラベルのエマニュエル・マロット氏が登壇。タビナカ検索予約「Things to do」に関する8つの疑問にこたえた。「数ヶ月以内に」にタビナカツアーも掲載へ。
名鉄、レア写真で人気集めた「電撮カード」をNFTで復刻、全4種を購入するとスペシャルNFTも
名古屋鉄道は、「電撮カードNFT」の販売を12月19日から開始。4種のパックをすべて購入した人には「スペシャルNFT」を1枚プレゼント。
ナビタイム、国内全てのフェリー情報に対応、ルート検索など航路利用で最適ルートの表示へ
ナビタイムが全国のフェリーデータのカバー率100%を達成。ユーザーは個別に事業者のサイトで時刻を調べることなく、ルートを探せるようになる。法人向け課題解決も。
ヤフー、地図と乗換検索アプリから「特急券予約」を可能に、小田急ロマンスカーの空き状況を表示
Yahoo! JAPANと小田急電鉄が連携し、Yahoo! MAPとYahoo!乗換案内から小田急ロマンスカーの電子特急券の予約・購入が可能に。に車型がわかるイラストも表示。
ANAと名鉄が連携、中部空港への経路検索と同時に乗車券予約を可能に、ANA便予約者を対象に
ANAと名古屋鉄道(名鉄)は、ANAの経路検索サービス「空港アクセスナビ」と、名鉄のエリア版MaaSアプリ「CentX(セントエックス)」および「名鉄ネット予約サービス」の連携を開始。
JTB、海外出張の宿泊一括後払いサービスを開始、予約から精算まで一括管理、アマデウス「Hotel Billback」導入で
JTBは、アマデウスITグループが開発したバーチャルペイメントソリューション「Conferma」を搭載したホテルペイメントプラットフォーム「Hotel Billback」を日本で初めて導入。JTBが発行するMastercardのバーチャルクレジットカードナンバー(VCN)によるホテル予約と精算代行のサービス提供を開始した。
2023年の観光産業に起きる5つのことを予測、岐路にたつサステナビリティから、アジアの未来まで ―フォーカスライト・カンファレンス2022
米調査会社「フォーカスライト」が、2022年「フォーカスライト・カンファレンス2022」での議論から、2023年に起こりうる5つのことを予測。本格的な勢い、岐路に立つサステナビリティ、ブロックチェーンなどのテクノロジー、2019年との比較の正当性、アジアの未来を考察。
大阪ガスとギフティ、飲食店デジタルチケットサービスを開始、ふるさと納税で現地消費型「おでかけ商品券」でも協業
大阪ガスとギフティは、大阪ガス会員と飲食店をつなぐ新たなデジタルチケットサービス「いっとくパス」の提供を開始。電子商品券「おでかけ商品券」を自治体に対して提供することも予定。
台湾人旅行者を効果的に誘客するSNSマーケティングとは? 人気インフルエンサーのデータから見える最新トレンド ―iKala(アイカラ)(PR)
台湾発のAIテクノロジー企業iKala(アイカラ)が、独自のビッグデータから、台湾インフルエンサーの日本旅行への影響力を可視化したレポートを発行。詳しくはこちら。
JAL、松山、小松空港で空港連絡バスをデジタルチケット化、経路検索からのMaaS強化の一環
JALは松山空港と小松空港で空港連絡バス乗車券にデジタルチケットを導入した。「JAL MaaS」の一環。これまで徳島県や沖縄県などで提供してきたサービスを拡大する。