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【年頭所感】ヤフー マーケティングソリューションズ統括本部 第二営業本部 本部長 三村真氏 ―検索データに基づいた仮説で旅行業界に貢献

【年頭所感】ヤフー マーケティングソリューションズ統括本部 第二営業本部 本部長 三村真氏 ―検索データに基づいた仮説で旅行業界に貢献

三村氏は、コロナ禍で増大した検索データから見える新たな需要や心理の変化が、以前とは全く異なる動きを見せている点を紹介。検索データの可視化等をはじめ、データの持つ価値を提供して旅行業界への貢献や活性化への寄与を目指すとしている。
【年頭所感】テレコムスクエア取締役通信営業本部長 田村正泰氏 ―海外渡航の本格的な再開時には新たな価値を

【年頭所感】テレコムスクエア取締役通信営業本部長 田村正泰氏 ―海外渡航の本格的な再開時には新たな価値を

田村氏は、海外渡航の本格的な再開時に、必要とされる新たな価値を提供していく意志を提示。創業30周年の節目である2022年を「“新生”に向けて力強くテイクオフする」年とする意欲を述べている。
【年頭所感】アマデウス・ジャパン社長 カイ・ゲリット・ヤコブセン氏 ―「量」から「価値」に移った焦点、持続可能性をすべての事業で

【年頭所感】アマデウス・ジャパン社長 カイ・ゲリット・ヤコブセン氏 ―「量」から「価値」に移った焦点、持続可能性をすべての事業で

ヤコブセン氏は所感の中で、「パンデミックは、『量』から『価値』に焦点を移し、業界をより良い形へ再構築する絶好のチャンスをもたらした」と表現。旅行のDXによるエコシステムや持続可能性などの重要性のほか、業界全体で実現すべき展望を示した。
【年頭所感】トラベルポートジャパン日本支社長 岡安美里氏 ―旅行のエコシステムをシンプルな未来の形へ

【年頭所感】トラベルポートジャパン日本支社長 岡安美里氏 ―旅行のエコシステムをシンプルな未来の形へ

岡安氏は「旅行業の持続性」も重要であると指摘。消費者や企業のニーズはもちろん、旅行業界の働き方も変わり続ける時代に販売機会の最大化やさらなるデジタル化を推進し、旅行者と旅行会社、航空会社が満足するプロダクトやサービスを提案するとしている。
【年頭所感】インフィニトラベルインフォメーション社長 植村公夫氏 ―コロナ後に向け旅行会社・航空会社とともに

【年頭所感】インフィニトラベルインフォメーション社長 植村公夫氏 ―コロナ後に向け旅行会社・航空会社とともに

植村氏は、アフターコロナに向け、インフィニ・Sabreの二刀流で最適な提案ができるように取り組む意欲を表明。顧客満足度NO.1のGDSであり続けられるよう、社員一丸でベストを尽くすとしている。
【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―ゼロエミッション達成への「脱炭素元年」に

【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―ゼロエミッション達成への「脱炭素元年」に

赤坂氏は、持続可能な社会の実現が必要との考えを提示。2050年までのCO2排出量実質ゼロ達成に向け、省燃費を推進する機材導入や燃料開発に取り組む意欲を述べた。
【年頭所感】ジャルパック代表 江利川宗光氏 ―着実に進む国際交流の再開への道、逆境の中に明るい光を

【年頭所感】ジャルパック代表 江利川宗光氏 ―着実に進む国際交流の再開への道、逆境の中に明るい光を

江利川氏はこの2年、海外旅行の再開が変異株の出現で延期となってきたことを、ギリシャ神話の「シシュポスの刑罰」に例えて表現。しかし、交流再開の準備は水面下で進んでいるとし、今後も諦めることなく、何度でも取り組んでいく決意を示している。
【年頭所感】ANAあきんど社長 高橋誠一氏 ―新しい需要の拡大、地域への愛着を掻き立て地域経済に貢献

【年頭所感】ANAあきんど社長 高橋誠一氏 ―新しい需要の拡大、地域への愛着を掻き立て地域経済に貢献

高橋氏は新しい働き方や密を回避したレジャーなどの新しい動きを育て、地域やパートナーとともに新しい需要の拡大に注力する意欲を示した。「三方よし」の精神で新しい価値づくりに挑戦するとしている。
【年頭所感】KNT-CTホールディングス社長 米田昭正氏 ―「旅したい」思いと持続可能な社会の発展に貢献

【年頭所感】KNT-CTホールディングス社長 米田昭正氏 ―「旅したい」思いと持続可能な社会の発展に貢献

米田氏は厳しい環境下で持続的な成長を実現するため、事業構造改革でDX化の推進や新領域への取り組みを拡大すると説明。世界的な環境への意識の高まりとお客様の「旅したい」思いに応えながら、持続可能な社会の発展に貢献するとしている。
【年頭所感】日本旅行社長 小谷野悦光氏 ―旅行業を未来へ紡ぐ「覚醒」を

【年頭所感】日本旅行社長 小谷野悦光氏 ―旅行業を未来へ紡ぐ「覚醒」を

小谷野氏は2022年、旅行代理店業からソリューション企業としての変革を加速すると説明。観光産業の従事者が明るい希望や夢を取り戻せるよう奮闘し、未来の社会に貢献する企業になるという強い意志を示している。
【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―国内総旅行回数の増加と旅行業界全体の活性化へ寄与を

【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―国内総旅行回数の増加と旅行業界全体の活性化へ寄与を

宮本氏は昨年も、例年に続いて宿泊施設や地域の課題解消に挑戦してきたことを説明。旅行者の「理想の旅行」と宿泊施設や地域の「理想のおもてなし」の実現を支援し、旅行業界の貢献に向け、国内総旅行回数の増加に取り組むとしている。
【年頭所感】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―旅行業界の早期回復に取り組む

【年頭所感】楽天 トラベル事業 髙野芳行事業長 ―旅行業界の早期回復に取り組む

髙野氏は、楽天トラベルが昨年前半から、感染拡大防止の観点でワクチン接種の推進とワクチン接種を活用した旅行業界の支援に取り組んできたことを説明。宿泊施設やパートナー事業者とともに、旅行業界の早期回復に取り組むとしている。
【年頭所感】ブッキング・ドットコム 北アジア地区統括ディレクター 竹村章美氏 ―サステナブル旅行をさらに推進、コネクテッド・トリップを拡大

【年頭所感】ブッキング・ドットコム 北アジア地区統括ディレクター 竹村章美氏 ―サステナブル旅行をさらに推進、コネクテッド・トリップを拡大

竹村氏は、旅行者が「人々との交流」「よりサステナブルな旅行」に関心を持ち始めていることに着目。こういった変化に柔軟に対応すると同時に、最先端のテクノロジー企業として、ワンストップ&シームレスな旅行予約を実現する新サービスにも注力していく考えを示している。
【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―過去2年間の投資が大きく動き出す年に

【年頭所感】エクスペディア・ホールディングス代表取締役 マイケル・ダイクス氏 ―過去2年間の投資が大きく動き出す年に

ダイクス氏は2022年について、「過去2年間をかけて投資してきたものが大きく動き出す年」と表現。同社が展開中のプログラムの推進に加え、今後さらに顧客やパートナー施設にとって最適なソリューションの提供を強化したいとの想いを述べている。
【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 勝瀬博則氏 ―回復に向け積極投資、若者に支持されるサイトに

【年頭所感】Trip.comグループ日本代表 勝瀬博則氏 ―回復に向け積極投資、若者に支持されるサイトに

勝瀬氏はコロナ禍の困難な状況でサービスを利用したユーザーや協業パートナー、社員に謝意を表明。先行きは不透明ながらも、将来の旅行の回復と成長に寄与すべく、3つの方針を示した。
【年頭所感】アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル・日本旅行(GBT NTA)代表取締役社長 マルコ・ペリッツア氏 ―出張の未来に大きな自信、新技術に投資を

【年頭所感】アメリカンエキスプレス・グローバルビジネストラベル・日本旅行(GBT NTA)代表取締役社長 マルコ・ペリッツア氏 ―出張の未来に大きな自信、新技術に投資を

マルコ・ペリッツア氏は、2022年はより環境に配慮し、より効率的に旅行ができるソリューションや新技術に投資する方針を表明。独自ツールやサービスを提供する計画とともに、出張の未来に対して大きな自信を持っているとの展望を示した。
【年頭所感】ベンチャーリパブリック代表 柴田啓氏 ―第2の創業、テクノロジー新潮流を捉え進化を

【年頭所感】ベンチャーリパブリック代表 柴田啓氏 ―第2の創業、テクノロジー新潮流を捉え進化を

柴田氏は、2022年について、世界における変化のスピードがさらに加速するとともに、未来の社会を大きく変えるような新しいテクノロジーの潮流が急速に生まれると予測。変革を恐れずにサービスやプロダクトを進化させていきたいとの強い想いを表明している。
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―旅行計画サービスを通して業界の活性化に貢献

【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部長 毛塚大輔氏 ―旅行計画サービスを通して業界の活性化に貢献

今年、毛塚氏は混雑状況を加味した旅行先や旅行プランを提案する仕組みの開発や、同社の旅行プランニングサービスを通したマーケティングソリューションを提供する方針を説明。業界全体の活性化に貢献していく意欲を述べている。
【年頭所感】Trip.comグールプCEO ジェーン・スン氏  — グローカル化をさらに推進、アジア太平洋の観光に大きな希望

【年頭所感】Trip.comグールプCEO ジェーン・スン氏  — グローカル化をさらに推進、アジア太平洋の観光に大きな希望

トリップ・ドットコム・グループCEOのジェーン・スン氏は、引き続き「グローカル化」を進めていくとともに、旅行エコシステムへの一貫した投資の必要性にも言及。また、コロナ危機後もアジアの成長トレンドは加速するとみている。
【年頭所感】アマデウス・ジャパン代表 竹村章美氏 ―ポストコロナの「非接触型」時代に貢献

【年頭所感】アマデウス・ジャパン代表 竹村章美氏 ―ポストコロナの「非接触型」時代に貢献

竹村氏は、これからの旅行業界は先を見据えた改革者の集団でなければならないとの考えを表明。ポストコロナの非接触時代に貢献できるテクノロジーを提供し、旅行業界と共に試練を乗り越えていくとしている。

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