検索タグ "観光庁"

観光DXの本質とは? メルカリ会長らが語った、成功へのポイントや「シビックプライド」の重要性を取材した

観光DXの本質とは? メルカリ会長らが語った、成功へのポイントや「シビックプライド」の重要性を取材した

観光庁は、観光DXの成果報告会で「Next Tourism Summit 2022」開催。キーノートセッションでは、鹿島アントラーズCEOの小泉文明氏らが観光DXの本質的な課題について議論を展開した。
観光庁、今年3月の福島沖地震の被災地で観光復興支援、看板商品創出事業で追加公募

観光庁、今年3月の福島沖地震の被災地で観光復興支援、看板商品創出事業で追加公募

観光庁は、2022年3月16日発生の地震被災地域での観光復興支援で追加公募。「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」で宮城県・福島県を対象に。
国内大手旅行45社、総取扱額が2019年比で8割減、1月より悪化 ―2022年2月(速報)

国内大手旅行45社、総取扱額が2019年比で8割減、1月より悪化 ―2022年2月(速報)

主要旅行業者45社・グループの2022年2月総取扱額は前年同月比95.4%増の793億3598万円だった。国内旅行は前年同月比94%増の730億2931万円(2019年同月比63.4%減)。
訪日外国人旅行消費額、2021年は1年間で1208億円、2019年のわずか3% -観光庁(試算値)

訪日外国人旅行消費額、2021年は1年間で1208億円、2019年のわずか3% -観光庁(試算値)

観光庁が2021年の訪日外国人の旅行消費額を試算。参考値として発表。
観光を活用した「持続可能な地域経営の手引き」発表、国連世界観光機関と運輸総合研究所が作成

観光を活用した「持続可能な地域経営の手引き」発表、国連世界観光機関と運輸総合研究所が作成

「観光を活用した持続可能な地域経営の手引き」が作成。「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」とあわせた活用を。
日本人の宿泊者数、2022年2月は2019年比で32%減、全体客室稼働率は35% ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、2022年2月は2019年比で32%減、全体客室稼働率は35% ―観光庁(速報)

2022年2月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比34.4%増、2019年同月比では31.7%減の2341万人泊。2022年2月の客室稼働率は34.5%。2019年同月との比較では27.4ポイント減。
観光庁、「登録DMO」29団体、「候補DMO」16団体を追加登録、8団体を登録取り消しに

観光庁、「登録DMO」29団体、「候補DMO」16団体を追加登録、8団体を登録取り消しに

3月28日付けで「登録DMO」29団体、「候補DMO」16団体が追加登録。8団体が登録を取り消された。
消費税の免税手続き可能な自動販売機第1号、観光庁がWAmazingを指定

消費税の免税手続き可能な自動販売機第1号、観光庁がWAmazingを指定

観光庁は、消費税の免税販売手続を行うことができる自動販売機の第1号として、訪日旅行者向けサービスを展開するWAmazingを指定。
クラブツーリズム、産業競争力強化法「事業再編計画」で認定、登録免許税の軽減へ

クラブツーリズム、産業競争力強化法「事業再編計画」で認定、登録免許税の軽減へ

観光庁は、クラブツーリズムから申請のあった産業競争力強化法に基づく「事業再編計画」を認定。同社は事業の再編に係る登録免許税の軽減措置を受けることが可能に。
日本開催のUNWTO世界フォーラム、12月に延期、日本の水際対策踏まえて

日本開催のUNWTO世界フォーラム、12月に延期、日本の水際対策踏まえて

今年6月13日から奈良県で開催予定だった世界観光機関(UNWTO)主催の「第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム」が12月12日~15日に延期。
観光庁、県超え旅行の「県民割」を全国6ブロックへ広域拡大、政府決定受けて、適用期間は4月28日まで延長

観光庁、県超え旅行の「県民割」を全国6ブロックへ広域拡大、政府決定受けて、適用期間は4月28日まで延長

観光庁は、県民割支援の対象を地域ブロックに拡大。「北海道・東北」「関東」「北陸信越・中部」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の全国6プロックを設定。
観光庁、地震による被災観光関連事業者向けに特別相談窓口、東北運輸局内に

観光庁、地震による被災観光関連事業者向けに特別相談窓口、東北運輸局内に

観光庁は、令和4年福島県沖を震源とする地震によって、被害を受けた観光関連事業者に対して、東北運輸局内に設置している特別相談窓口を活用し、活用可能な支援策を紹介していく。
地域に眠る「観光資源の磨き上げ」を成功させるポイントは? 全国415事業者が挑戦した新たな市場創出と成果(PR)

地域に眠る「観光資源の磨き上げ」を成功させるポイントは? 全国415事業者が挑戦した新たな市場創出と成果(PR)

ポストコロナに向けた観光復活では、地域に根ざした様々な関係者が連携し、地域に眠る資源の磨き上げを図ることが求められている。観光庁の実証事業で得られた成果を紹介する。
観光庁、旅工房の新GoToへの参加を停止、共通地域クーポンの不正使用で7ホテルの登録取消し

観光庁、旅工房の新GoToへの参加を停止、共通地域クーポンの不正使用で7ホテルの登録取消し

観光庁は、GoToトラベル不正受給に関する調査状況を発表。今後開始予定の新たなGoTo トラベル事業において、旅工房の参加を停止する。
日本人の宿泊者数、2021年はコロナ前から35%減、インバウンド消失で都市ホテルが苦戦 ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、2021年はコロナ前から35%減、インバウンド消失で都市ホテルが苦戦 ―観光庁(速報)

2021年の日本宿泊者数は前年比5%減、2019年47.1%減の3億1497万人泊。客室稼働率は全体で34.5%。日本人は一部回復したものの、インバウンド需要消失が響いた。
観光庁、「観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業の事務局を博報堂に決定

観光庁、「観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業の事務局を博報堂に決定

観光庁は、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業を執行する事務局を博報堂に決定した。この事業は、宿泊施設を中心とした改修事業などを支援するもの。
2021年の日本人旅行消費額は前年比8.5%減の9兆円、緊急事態解除後の10月以降は20.2%増に

2021年の日本人旅行消費額は前年比8.5%減の9兆円、緊急事態解除後の10月以降は20.2%増に

2021年の日本人国内旅行消費額は前年比8.5%減の9兆1215億円(2019年比58.4%減)。緊急事態宣言が解除された10月以降は前年同期比20.2%増の3兆3288億円(2019年同期比33.9%減)に。
観光庁、「第2のふるさとプロジェクト」公募開始、国が2000万円負担、「何度も通う旅、帰る旅」を開拓へ

観光庁、「第2のふるさとプロジェクト」公募開始、国が2000万円負担、「何度も通う旅、帰る旅」を開拓へ

観光庁が「第2のふるさとプロジェクト」モデル実証事業の公募を開始した。中長期滞在者や反復継続した来訪者などを開拓。1事業あたり2000万円を上限に負担する。
青森県・十和田湖畔に「雪のすべり台」、2月20日まで、観光庁事業活用で

青森県・十和田湖畔に「雪のすべり台」、2月20日まで、観光庁事業活用で

十和田奥入瀬観光機構は2月20日まで、十和田湖畔エリアで「雪のすべり台」を営業している。場所は十和田湖観光交流センターぷらっと前桟橋広場で、時間は10~16時。
国内大手旅行45社、2021年12月は総取扱額32%減、コロナ影響前から半減レベル ―2021年12月(速報)

国内大手旅行45社、2021年12月は総取扱額32%減、コロナ影響前から半減レベル ―2021年12月(速報)

主要旅行業者45社・グループの2021年12月総取扱額は前年同月比31.6%増の1740億3847万円だった。新型コロナの影響がなかった2019年度同月比では54%減。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…