海外旅行

海外旅行に関連する最新情報をお届けします。

星野リゾート、海外旅行保険付きのグアム「航空券 + 宿泊」プランを設定、オンワードビーチリゾートで

星野リゾート、海外旅行保険付きのグアム「航空券 + 宿泊」プランを設定、オンワードビーチリゾートで

星野リゾートはグアム運営する「オンワードビーチリゾートグアム」で、海外旅行保険をセットにした航空券付き宿泊プランの提供を開始。星野リゾートが海外旅行保険の契約者として保険料を支払う。
HIS、今秋の海外旅行予約は25%が「ひとり旅」、割合低下も底堅い需要、間際予約への集中は解消傾向

HIS、今秋の海外旅行予約は25%が「ひとり旅」、割合低下も底堅い需要、間際予約への集中は解消傾向

HISが外一人旅の予約動向を公表。今年9月と10月に海外旅行を申し込んだ顧客から一人旅を抽出。一人旅の割合は25.2%。予約時期は、間際予約に集中することはなく、2、3か月先が主流に。
中国政府、「ゼロコロナ政策」を堅持、あと1年以上継続か、海外旅行者には引き続き7〜10日の隔離義務

中国政府、「ゼロコロナ政策」を堅持、あと1年以上継続か、海外旅行者には引き続き7〜10日の隔離義務

AP通信によると、中国政府は2022年11月10日、改めて「ゼロコロナ政策」を堅持することを明らかに。海外からの旅行者に対しては、入国後ホテルでの7~10日間隔離義務が維持。長ければあと1年以上続くとの見通しを示す医療専門家やエコノミストも。
グアム政府観光局、100人のTikTokクリエイターが現地体験を発信へ、3時間半で行けるアメリカンリゾートを訴求

グアム政府観光局、100人のTikTokクリエイターが現地体験を発信へ、3時間半で行けるアメリカンリゾートを訴求

グアム政府観光局は、 新たに消費者向けキャンペーンと業界向けキャンペーンを開始。3時間半で気軽に行けるアメリカンリゾートとして、アフターコロナのナンバーワンデスティネーションを目指す。
ハワイ旅行再開で旅行ガイドや専門誌の発行が増加、観光局がプレゼントキャンペーン実施

ハワイ旅行再開で旅行ガイドや専門誌の発行が増加、観光局がプレゼントキャンペーン実施

ハワイ州観光局がハワイのガイドブックや専門誌をプレゼントするキャンペーンを実施。
アメックス、会員の旅行予約から2023年に人気の旅行先10選を発表、パリ、リスボン、メキシコシティ、シドニーなど

アメックス、会員の旅行予約から2023年に人気の旅行先10選を発表、パリ、リスボン、メキシコシティ、シドニーなど

アメリカン・エキスプレス・トラベルは、カード会員の旅行予約から判明した2023年人気の旅行先上位10カ所を明らかに。イスタンブール、コペンハーゲン、パリ、シドニー、メキシコシティなどが人気に。
2022年の世界の旅行消費額はコロナ前の58%、サステナビリティ対応と注目テクノロジーには地域差も ―ユーロモニター分析

2022年の世界の旅行消費額はコロナ前の58%、サステナビリティ対応と注目テクノロジーには地域差も ―ユーロモニター分析

英調査会社ユーロモニターが、旅行・ホスピタリティー産業の回復ペースや注目トレンドなどをレポート。世界全体の旅行消費額は、コロナ前と比べて完全回復にはまだ時間がかかりそうな様子も。
今こそ知っておきたい海外旅行中のネット接続、最新事情とセキュリティの観点で比べてみた(PR)

今こそ知っておきたい海外旅行中のネット接続、最新事情とセキュリティの観点で比べてみた(PR)

水際制限の緩和や帰国前のPCR検査の撤廃で、気兼ねなく海外旅行に行ける機運が高まっている。これからの海外旅行に欠かせない現地での通信手段はどれを選ぶべきか。テレコムスクエアが各手段の特徴と最適解を解説。
米オレゴン州知事や観光トップが来日、日本市場に熱視線、直行便再開に期待、アドベンチャーツーリズムや教育旅行に注力

米オレゴン州知事や観光トップが来日、日本市場に熱視線、直行便再開に期待、アドベンチャーツーリズムや教育旅行に注力

オレゴン州のケイト・ブラウン知事とオレゴン州観光局のトッド・デヴィッドソン最高経営責任者が来日。日本を最重要市場として位置付け、アドベンチャーツーリズムや教育旅行の誘致に力を入れていく。
アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線を来春に再開、毎日運航で

アエロメヒコ航空、成田/メキシコシティ線を来春に再開、毎日運航で

アエロメヒコ航空が2023年3月25日から、成田/メキシコシティ線の運航を3年ぶりに再開する。直行便で毎日運航。
ニュージーランド政府観光局、日本市場向けキャンペーン開始、BtoB向けにファムトリップ参加の要件付き募集も

ニュージーランド政府観光局、日本市場向けキャンペーン開始、BtoB向けにファムトリップ参加の要件付き募集も

ニュージーランド政府観光局は、日本市場向けにブランディング・キャンペーン「If You Seek(好奇心を解放しよう!)」を開始。旅行会社向けにもファムトリップ参加をかけたキャンペーン実施。
マリアナ政府観光局、旅行10社のサイパンツアーを3万9000円割引セール、4日間5万4800円から

マリアナ政府観光局、旅行10社のサイパンツアーを3万9000円割引セール、4日間5万4800円から

マリアナ政府観光局は、サイパンツアー商品を一律3万9000円分割り引く「サイパンサンキューセール」を旅行会社10社で開催。対象セール商品は2022年12月15日出発分まで。
スイス・レーティッシュ鉄道、世界最長の旅客列車走行でギネス記録、100両連結で全長1910メートル、世界遺産のアルブラ線

スイス・レーティッシュ鉄道、世界最長の旅客列車走行でギネス記録、100両連結で全長1910メートル、世界遺産のアルブラ線

スイスのレーティッシュ鉄道は、「世界最長の旅客列車走行」でギネス記録を達成。100両(4両、25編成)を連結、全長1910メートル。世界遺産に登録されているアルブラ線で達成された。
プリンセス・クルーズが対峙したコロナ禍と、その後の進化、日本の国際クルーズ再開への期待を聞いてきた

プリンセス・クルーズが対峙したコロナ禍と、その後の進化、日本の国際クルーズ再開への期待を聞いてきた

水際措置の緩和で、外国客船による日本発着の国際クルーズもガイドラインの策定を待つばかりになった。プリンセス・クルーズ日本代表に、コロナ禍の振り返りと安全対策などを聞いた。
2023年のヒット予想、キーワードは「攻めの安近短」、1位は国内旅行、40代以上の男女で上位、海外旅行は12位

2023年のヒット予想、キーワードは「攻めの安近短」、1位は国内旅行、40代以上の男女で上位、海外旅行は12位

博報堂生活総合研究所は、生活者が選ぶ「2023年ヒット予想」を発表。1位は国内旅行。特に男女とも40代以上で上位に。海外旅行は12位(同率)。脱プラ、EVなどサステナブル関連もトップ10圏内に。
いよいよ海の国際航路も再開、福岡/韓国・釜山つなぐ定期航路、クイーンビートルが週末限定特別ダイヤで

いよいよ海の国際航路も再開、福岡/韓国・釜山つなぐ定期航路、クイーンビートルが週末限定特別ダイヤで

コロナ後初、日韓の国際定期航路が再開。JR九州高速船が博多/釜山のクイーンビートルを特別ダイヤで運航へ。就航記念特別運賃も。
観光庁の採択事業「こけしTrip」が始動、こけしが南東北を案内するバーチャル観光、リアル旅につなぐ

観光庁の採択事業「こけしTrip」が始動、こけしが南東北を案内するバーチャル観光、リアル旅につなぐ

伝統工芸品のこけしが南東北を旅するバーチャル観光がスタート。観光庁に採択された事業。初年度はモニターツアーを実施。
百貨店「松屋」、2023年福袋を発表、高級コンドミニアムに泊まるハワイ旅行や、親子向けの浅草体験

百貨店「松屋」、2023年福袋を発表、高級コンドミニアムに泊まるハワイ旅行や、親子向けの浅草体験

松屋銀座は2023年の福袋で「今年こそ海外旅行へ」など旅行関連の商品をラインナップ。松屋浅草は親子向けに浅草体験を提供。
オーストラリア政府観光局、6年ぶりの新グローバルキャンペーン発表、動画制作で魅力の再発見を促進

オーストラリア政府観光局、6年ぶりの新グローバルキャンペーン発表、動画制作で魅力の再発見を促進

オーストラリア政府観光局が、新グローバルキャンペーン「『グッデイ!』ではじめよう、オーストラリア」を開始。観光大臣は、日本の水際対策が大幅緩和されたことで日豪間の観光交流が復活していくことに期待感。
クルーズ客船上に巨大テーマパーク、マイアミ母港の新造船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」が2024年1月デビュー

クルーズ客船上に巨大テーマパーク、マイアミ母港の新造船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」が2024年1月デビュー

ロイヤル・カリビアンが2024年1月にデビューする新造船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」の詳細を公開。乗員乗客定員数は最大9950人。船内を8つの“街”で構成するなど、海の上の巨大テーマパークに。

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