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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

エミレーツ航空、ウーバーと提携拡大で空港送迎の特別料金、自社サイト上で予約可能

エミレーツ航空、ウーバーと提携拡大で空港送迎の特別料金、自社サイト上で予約可能

エミレーツ航空がウーバーとのグローバル提携を拡大する。ドバイ空港から市街地への送迎を特別料金で提供。
ANAが機内安全ビデオを刷新、歌舞伎役者が安全を説明、12月から【動画】

ANAが機内安全ビデオを刷新、歌舞伎役者が安全を説明、12月から【動画】

全日空(ANA)が機内安全ビデオをリニューアルする。松竹株式会社の協力を得、歌舞伎をテーマに制作したもので、歌舞伎俳優の尾上松也氏が監修を担当。
大手プロペラ機メーカーのATR、日本の地域路線で100機の需要を予測、観光需要の高まりで

大手プロペラ機メーカーのATR、日本の地域路線で100機の需要を予測、観光需要の高まりで

日本の地域航空路線の活性化を、大手プロペラ機メーカーが予想。日本での観光需要の増加で、今後同社のプロペラ機100機の需要を見込む。
国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国土交通省によると、2018年度第2四半期の国内航空12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は8.07%、欠航率は0.52%。
沖縄県が香港でトップセールス、現地の旅行主要企業に冬の誘客、宮古島・下地島空港への関心高く

沖縄県が香港でトップセールス、現地の旅行主要企業に冬の誘客、宮古島・下地島空港への関心高く

沖縄県が香港でトップセールスを実施。香港の航空各社は2019年3月に開業する宮古島の下地島空港にチャーター便就航など高い関心。
インスタ写真から航空券予約を可能に、トラベルポートらがアプリ発表、LCCイージージェットが提供開始

インスタ写真から航空券予約を可能に、トラベルポートらがアプリ発表、LCCイージージェットが提供開始

インスタでいいなと思った写真から、その場所の最寄空港へ行くフライト予約ができるアプリが誕生。LCCイージージェットが欧州1000の就航都市の行き先を対象に提供。
JAL、CAPA「エアライン・オブ・ザ・イヤー」受賞、好業績の継続や中距離LCCの設立が高評価に

JAL、CAPA「エアライン・オブ・ザ・イヤー」受賞、好業績の継続や中距離LCCの設立が高評価に

日本航空(JAL)が、航空業界の独立系研究機関CAPA(Centre for Aviation)から「2018年 アジア太平洋地域 エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞
せとうちDMO、瀬戸内海エリアの産品通販サイト「島と暮らす」開設、産地としての観光客増も目指す

せとうちDMO、瀬戸内海エリアの産品通販サイト「島と暮らす」開設、産地としての観光客増も目指す

せとうちDMOは瀬戸内海の産品通販サイト「島と暮らす」を開設する。産品のアピールを通じて、観光客の増加にもつなげたい考え。
顧客満足度ランキング2018、旅行部門1位は「日本旅行」、国際航空は「ANA」が初のトップに

顧客満足度ランキング2018、旅行部門1位は「日本旅行」、国際航空は「ANA」が初のトップに

サービス産業生産性協議会による恒例の「顧客満足度ランキング」。旅行部門1位は日本旅行。国際航空はANAが初の1位に。
ルフトハンザ航空、人工知能(AI)を活用した広告キャンペーンを展開、欧州15都市で

ルフトハンザ航空、人工知能(AI)を活用した広告キャンペーンを展開、欧州15都市で

ルフトハンザ航空(LH)がIBMの人工知能技術「ワトソン」を活用した広告キャンペーンを開始。問い合わせや機内サービスなどに関する質問にAIが回答。
スマホチェックインだけで航空機内に搭乗できる新サービス、JALとKDDIが次世代通信規格「5G」で実現へ

スマホチェックインだけで航空機内に搭乗できる新サービス、JALとKDDIが次世代通信規格「5G」で実現へ

JAL、KDDI、KDDI総合研究所の3社が、次世代通信規格「5G」を活用した航空サービスの実証実験を開始。アプリでの事前チェックイン後、搭乗ゲートをそのまま通過できる仕組みなどを提供。
ANA連結決算は増収減益、売上高増も燃油費増加、国内線では自然災害の影響大きく ー2019年3月期

ANA連結決算は増収減益、売上高増も燃油費増加、国内線では自然災害の影響大きく ー2019年3月期

ANA第2四半期決算は増収減益。需要旺盛も国債は燃油費増加、国内は自然災害が影響し営業利益8.6%減にとどまった。
タイ・ライオンエアーが日本/バンコク間に3路線開設、航空局が許可、12月からの成田線は毎日就航

タイ・ライオンエアーが日本/バンコク間に3路線開設、航空局が許可、12月からの成田線は毎日就航

LCCのタイ・ライオンエアーが成田・中部・関西からバンコクへ3路線を開設する。ドンムアン空港拠点に運航。成田線は2018年12月にデイリーで就航する。
ANA、ウィーン線開設で現地支店を新設、就航に向け準備体制を強化

ANA、ウィーン線開設で現地支店を新設、就航に向け準備体制を強化

ANAが2019年2月に開設する羽田/ウィーン線に向けウィーン支店を開設する。就航後も拠点業務を行う。
LINEトラベルjpが航空券予約を開始、宿泊予約でLINEポイント還元もスタート、期間限定で10%還元へ

LINEトラベルjpが航空券予約を開始、宿泊予約でLINEポイント還元もスタート、期間限定で10%還元へ

LINEトラベルjpがLINE上で国内外航空券の予約を開始。宿泊予約サイトと連携したLINEポイント還元もスタートした。
トラベルポート、関空と連携で訪日客向けキャンペーン、アジア地域のデジタルメディア活用で

トラベルポート、関空と連携で訪日客向けキャンペーン、アジア地域のデジタルメディア活用で

トラベルポートが関西国際空港と提携し、インバウンド向けにデジタルメディアキャンペーンを開始。関空利用客増へのプロモーションも。
JAL連結決算は増収減益、国際線の座席利用率は8割超えで過去最高、旅客システム刷新の増収効果も ―2018年4~9月期

JAL連結決算は増収減益、国際線の座席利用率は8割超えで過去最高、旅客システム刷新の増収効果も ―2018年4~9月期

日本航空(JAL)が発表した2019年3月期 第2四半期の連結業績は、連結売上高が8.4%増の7501億円。営業利益は0.3%減の968億円、経常利益が3.5%減の942億円で増収減益に。
ANAら13社が「地域創生インバウンド協議会」を発足、自治体の観光客誘致を支援、エクスペディア・ナビタイム・スノーピークなど参画

ANAら13社が「地域創生インバウンド協議会」を発足、自治体の観光客誘致を支援、エクスペディア・ナビタイム・スノーピークなど参画

ANAなどインバウンド関連企業13社が協議会設立。先駆的事業を取り入れた誘客事業を、参加企業の総合力でトータルで提供。
旅行比較サイト「スカイスキャナー」、新NDCプラットフォームに参画、航空会社の直販に限りなく近い航空券提供へ

旅行比較サイト「スカイスキャナー」、新NDCプラットフォームに参画、航空会社の直販に限りなく近い航空券提供へ

ATPCOとSITAが共同開発したNDC対応プラットフォーム「NDCエクスチェンジ」に、旅行メタサーチサービス「スカイスキャナー」が参画。
航空支援「IAJグループ」4社、タイヘイ傘下の旅行業「T-LIFEホールディングス」に参画へ

航空支援「IAJグループ」4社、タイヘイ傘下の旅行業「T-LIFEホールディングス」に参画へ

航空支援サービスをおこなうIAJグループ4社が、タイヘイ傘下で旅行業をおこなう「T-LIFE ホールディングス」に参画。

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