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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

ANA、羽田発着でウィーン線を就航、日本/欧州間のビジネス需要を獲得へ

ANA、羽田発着でウィーン線を就航、日本/欧州間のビジネス需要を獲得へ

ANAが羽田/ウィーン線を開設。羽田発着の欧州路線が5路線に拡大。
キャセイ航空、日本支社が組織改編、北東アジア統括などの人事異動も

キャセイ航空、日本支社が組織改編、北東アジア統括などの人事異動も

キャセイパシフィック航空が日本支社の組織改編を発表。人事異動も。
沖縄・宮古島「下地島空港」が2019年3月に開業へ、LCCジェットスター就航が決定、成田発着で1日1往復

沖縄・宮古島「下地島空港」が2019年3月に開業へ、LCCジェットスター就航が決定、成田発着で1日1往復

三菱地所が沖縄・宮古島市で整備中の「下地島空港旅客ターミナル」が2019年3月30日に開業。ジェットスターによる成田/下地島路線の就航も決定。
エールフランスKLM、法人顧客向けの特典プログラムを拡充、専属スタッフの手配や長距離フライトで座席保証など

エールフランスKLM、法人顧客向けの特典プログラムを拡充、専属スタッフの手配や長距離フライトで座席保証など

エールフランスKLMが、法人顧客のための特典プログラムを拡充。エールフランス、KLMオランダ航空のほか、グループ会社のジューン(Joon)、オップ(HOP!)、11月からはパートナー企業であるデルタ航空利用時に適用。
ニュージーランド航空、目の前に3Dで景色が現れる新旅行ゲーム構想、複合現実(MR)活用の複数参加型で

ニュージーランド航空、目の前に3Dで景色が現れる新旅行ゲーム構想、複合現実(MR)活用の複数参加型で

ニュージーランド航空が空間にデジタルコンテンツを移す新技術で、旅行の新体験を発表。複数人数で遊べるニュージーランドをテーマにしたボードゲームを開発。
航空データから読み解く「インバウンドの課題」とは? 足りない航空座席量から国際線誘致の競合までデータ専門企業の見解を聞いてきた

航空データから読み解く「インバウンドの課題」とは? 足りない航空座席量から国際線誘致の競合までデータ専門企業の見解を聞いてきた

航空関連データを提供するOAGが、「航空関連データから見るインバウンドトラベル」をテーマにセミナー開催。航空データを活用した訪日外国人旅行者4,000万人に向けた市場環境やマーケティング手法などを解説した。
エールフランスKLM、新興企業とブロックチェーン流通に参入、中小旅行会社らと直接取引の拡大狙う

エールフランスKLM、新興企業とブロックチェーン流通に参入、中小旅行会社らと直接取引の拡大狙う

エールフランスKLMがこのほど、ブロックチェーンでの航空券流通を手掛けるスイスのスタートアップ「ワインディング・ツリー(Winding Tree)」と提携。
航空業界団体「SITA」らの新NDCプラットフォーム、デルタ航空らが参画、API接続で低コスト導入を強みに

航空業界団体「SITA」らの新NDCプラットフォーム、デルタ航空らが参画、API接続で低コスト導入を強みに

SITA(国際航空情報通信機構)とATPCOが、航空新流通規格「NDC」対応を可能とする新プラットフォーム「NDCエクスチェンジ」を発表。ブリティッシュ・エアウェイズやデルタ航空など複数航空グループが参画。
JR、北海道新幹線の運賃を半額で販売、ネット限定の北海道観光の復興支援で

JR、北海道新幹線の運賃を半額で販売、ネット限定の北海道観光の復興支援で

JR東日本とJR北海道は、「えきねっと」と「モバイルSuica」の会員限定で、北海道復興を支援する切符を発売。東北・北海道新幹線の運賃と料金が50%割引、えきねっと会員であれば駅レンタカーも40%割に。
LCCエアアジアがグーグルと協業、開発者と連携でAI基盤を強化、需要予測やパーソナライズ化など推進へ

LCCエアアジアがグーグルと協業、開発者と連携でAI基盤を強化、需要予測やパーソナライズ化など推進へ

LCCエアアジアがグーグルクラウド(Google Cloud)との協業を開始。機械学習や人工知能など、最新のデジタルテクノロジーを事業と企業文化に取り込む。
セーバー、新たな航空取引プラットフォームを稼働、価格適正化機能などオープンAPIで利用可能に

セーバー、新たな航空取引プラットフォームを稼働、価格適正化機能などオープンAPIで利用可能に

セーバー・コーポレーションはこのほど、新たなデジタル航空取引プラットフォームを稼働開始。動的価格設定機能や空港スタッフ向け業務効率化ツールなど。
JALと中国東方航空が共同事業開始へ、独占禁止法の適用除外を申請、日中間の路線網拡充で

JALと中国東方航空が共同事業開始へ、独占禁止法の適用除外を申請、日中間の路線網拡充で

日本航空(JAL)は、同社と中国東方航空が運航する日本/中国路線などについて、独占禁止法の適用除外申請を実施。認可後、両社は共同事業を開始する予定。
世界のハブ空港ランキング2018、アジア首位はシンガポール・チャンギ空港、日本の最上位は羽田空港の21位 ―OAG

世界のハブ空港ランキング2018、アジア首位はシンガポール・チャンギ空港、日本の最上位は羽田空港の21位 ―OAG

OAGが発表した世界のメガハブ空港ランキングで、シンガポールのチャンギ国際空港を筆頭に、アジアの空港が多数上位にランクイン。日本では、東京国際空港(羽田)が21位で最上位に。
ルフトハンザ航空、新流通規格「NDC」でパートナー向け特設サイトを公開、API接続などを集約

ルフトハンザ航空、新流通規格「NDC」でパートナー向け特設サイトを公開、API接続などを集約

ルフトハンザ・ドイツ航空が「NDCプログラムパートナープログラム」特設サイトを開設。併せて、同プログラムの対象範囲を日本にも拡大。
キャセイ航空、法人向けに新特典プログラム、直接契約ない企業向けに販売強化

キャセイ航空、法人向けに新特典プログラム、直接契約ない企業向けに販売強化

キャセイパシフィック航空が法人向けの新しい特典プログラム「ビジネスプラス」を開始。経費節減、手配の簡素化を提案し、直接契約のない法人企業の取り込みも図っていく考えだ。
成田空港が着陸料の割引率を拡大、「朝発ボーナス」導入で3年間無料も、新規就航の優遇制度拡充で

成田空港が着陸料の割引率を拡大、「朝発ボーナス」導入で3年間無料も、新規就航の優遇制度拡充で

成田空港がさらなるネットワーク拡充へ新規就航路線の誘致を強化。インセンティブ制度拡充で、着陸料が最大3年間無料に。
日本/ブルネイ間で初めて直行便が就航へ、来年3月から成田発着週3便

日本/ブルネイ間で初めて直行便が就航へ、来年3月から成田発着週3便

ロイヤルブルネイ航空(BI)が、2019年3月15日から成田/バンダルスリブガワン線に新規就航する。日本とブルネイを結ぶ直行便は初。双方向の旅行需要拡大が期待される。
中部国際空港に新施設、デジタル活用の体験ショー「フライトパーク」や、ボーイング787初号機の展示など、10月12日に開業【画像】

中部国際空港に新施設、デジタル活用の体験ショー「フライトパーク」や、ボーイング787初号機の展示など、10月12日に開業【画像】

中部国際空港セントレアが2018年10月12日、新たな複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」を開業。
JAL、「航空券+古民家」ツアーの販売開始、民泊・百戦錬磨と連携で奄美群島の「伝泊」で

JAL、「航空券+古民家」ツアーの販売開始、民泊・百戦錬磨と連携で奄美群島の「伝泊」で

JALと百戦錬磨が奄美大島での民泊活用の地域活性化へ。地域事業者のパートナーに、伝統的古民家での「伝泊」を運営する奄美イノベーションを選定。
JAL、成田/シアトル路線を開設へ、アラスカ航空と共同運航も拡大で北米路線網を拡大

JAL、成田/シアトル路線を開設へ、アラスカ航空と共同運航も拡大で北米路線網を拡大

日本航空(JAL)は2019年3月31日より、成田/シアトル路線を開設。アラスカ航空やアメリカン航空と連携し、乗り継ぎの利便性向上も図る。

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