宿泊施設

大阪駅直結の大型新複合ビルが開業へ。2025年の大阪万博前に、オフィスと商業、ホテル、劇場の一体型の計画。事業者は日本郵便とJR西日本、大阪ターミナルビル、JTBの4社。

法人向けの宿泊管理ソリューションのHRSがこのほど、ホテルグループ「Accor（アコー）」との複数年にわたる提携を締結。

宿泊予約売買サービス「Cansell(キャンセル)」が旅行比較サイト「トラベルコ」と連携。トラベルコでの検索比較が可能に。

秋田・角館に蔵を活用した分散型宿泊施設がオープン。蔵の使用背景を考慮した当時の歴史と生活文化を体験できる宿泊施設とし、地域の観光需要と観光滞在を促進。

民泊仲介Airbnb（エアビーアンドビー）とオレンジ・アンド・パートナーズが、ハイブリッド型レジデンスと民泊運用型セカンドハウスの共同プロデュースを開始。「旅するように暮らす」環境デザインを提案。

オリックス不動産が、神奈川県箱根町に2020年秋開業予定の温泉旅館の名称を「箱根・強羅　佳ら久（はこね・ごうら　からく）」に決定。

アパグループがこのほど、大阪にタワーホテル用地を取得。近鉄難波線「大阪難波」駅から徒歩2分という好立地に、客室数2064室のホテル開業を予定。

マリオット・ホテルは、シンガポール・マリオット・タンプラザ・ホテルでアジア太平洋地域における「マリオットTEDフェローサロン」を開催。TEDのグローバルパートナーシップは今年で3年目になる。

ヒルトン長崎の新築工事が着工。JR長崎駅に直結し、2021年11月開業のMICE施設「出島メッセ長崎」に隣接。

オークラ ニッコー ホテルマネジメントは2020年春、「ホテルJALシティバンコク」を開業する。グループとしてタイに4軒目、ホテルJALシティブランドとしては海外初のホテルとなる。

サービス連合は2019年の秋闘で、2019年12月5日時点の合意状況を発表。

マリオット・インターナショナルは、ゴミ処理、食品ロス、二酸化炭素排出などで具体的な目標を設定し、アジア太平洋地域でサステナブルなホテル運営の取り組みをさらに強化。

ホテルベッズは、イギリスのLCCイージージェットが運営するイージージェット・ホリデーズと5年間のサプライヤー契約を締結した。

IR大手のメルコリゾーツが日本の地方の観光開発で2つ目のプロジェクトを発表。奥志賀高原を通年の複合型・高級隠れ家リゾートに。

京都市・世界遺産の東寺近くに新ホテルがオープンへ。観光地とビジネスエリアを繋ぐ新拠点に。

トリップアドバイザーの最新の調査によると、旅行者がホテルやレストランなどを予約する際に、オンラインのクチコミに対する施設側の対応を見てから予約する傾向があることが明らかに。

イー・ビジネスが、中国チャットアプリWeChatのミニプログラムを活用した宿泊業向け接客・集客支援サービス「QRHOTEL」正式版を提供開始。

宿泊予約サイトの一元管理「TEMAIRAZU（手間いらず）」が、キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell（キャンセル）」とのシステム連携を開始。

宿泊予約売買サービス「Cansell」を展開するキャンセル社。代表取締役の山下恭平氏に、同社の狙いや今後の展望、旅行業界に与える影響などについて聞いた。

オキナワ マリオット リゾート＆スパが「名護市プレミアム付商品券」取扱店舗に登録。館内のロビーラウンジ「海音」やブッフェ＆グリル「クワッチー」で利用可能に。