行政・自治体・旅行関連団体

観光庁が持続可能な観光に向けた取り組みについて、国内外での先進事例を発表。合意形成からデータ活用、混雑・ルール周知など、類型別に紹介。

オーバーツーリズムの課題と対策を整理したレポートを国交省が発表。

利用者の国・地域を独自に判定して適した言語で使い方を案内する「インフォメーショントイレ」が誕生。ゼンリンが広島・宮島で実証実験。

北海道全域への周遊観光創出へ、新千歳や函館、釧路など7空港を一体運営。JAL、ANAなど17社のコンソーシアムで。

法人向けの宿泊管理ソリューションを提供するホテル・リザベーション・サービス（HRS）が、日本企業の出張管理の実態を調査。いまだ、ホテル手配は約4割の出張者が自身で行なうケースが明らかに。

トラベルポートが新機能の提供を開始。旅行会社でブランデッドフェアの表示を可能に。

ブロードバンド推進協議会が事務局の「MaaSを日本に実装するための研究会」が第2回となる報告会。各自治体が現状報告と実装に向けた課題を発表した。単独実験で交通ネットワーク化には遠く、手探りの状況が続いている。

楽天・三木谷会長と米ライドシェアのリフト・ジマー社長が、楽天のビジネスイベントで対談。リフト起業の背景からライドシェアがもたらすメリット、将来展望を語った。

サービス連合が2019年度の重点政策を発表。持続可能な産業発展に向け、働く者の立場から政策要請。

サービス連合が2019年春闘の妥結結果を発表。賃金改善の取り組み定着化。

アジアのIR施設メルコリゾーツが横浜F・マリノスとパートナーシップ契約。ユニフォームにロゴ掲出。

訪日外国人の旅行消費傾向に変化。最大ボリュームの買物に代わり、宿泊・飲食代が上昇を支える項目に。

JRシステムのホテル予約一元管理「らく通with」がホテルベッズと連携開始。

羽田空港で東南アジアのモバイル決済「VIA」の対応を開始。

トリップアドバイザーがクチコミの予約に対する影響力を調査。ユーザーはクチコミに信頼を持ち、客観的かつ慎重に旅行を選ぶ姿が浮き彫りに。

中国の大手旅行情報サイトが日本に進出。旅行先決定から旅行計画、体験まで、ワンストップで提供へ。

ニッポンレンタカーが車両のセルフ貸出・返却を開始。営業所での手続き待ちをなくし、スムーズなレンタカー利用を推進。

渋谷の再開発で誕生する新ランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」が11月1日に開業。渋谷で最も高い展望施設の入場チケット予約も開始。

米クルーズ大手のロイヤル・カリビアンが自社所有するバハマの寄港地「ココケイ」をアップグレード。気球遊覧や絶叫スライダー、水上カバナなど、本格アトラクションから寛ぎ施設までオープン。

タビナカの前払いチケットで、翌月払いが開始。体験予約サイト「アソビュー」が決済サービスPaidyと連携。