行政・自治体・旅行関連団体

中国の大手旅行情報サイトが日本に進出。旅行先決定から旅行計画、体験まで、ワンストップで提供へ。

ニッポンレンタカーが車両のセルフ貸出・返却を開始。営業所での手続き待ちをなくし、スムーズなレンタカー利用を推進。

渋谷の再開発で誕生する新ランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」が11月1日に開業。渋谷で最も高い展望施設の入場チケット予約も開始。

米クルーズ大手のロイヤル・カリビアンが自社所有するバハマの寄港地「ココケイ」をアップグレード。気球遊覧や絶叫スライダー、水上カバナなど、本格アトラクションから寛ぎ施設までオープン。

タビナカの前払いチケットで、翌月払いが開始。体験予約サイト「アソビュー」が決済サービスPaidyと連携。

ウィラーが観光MaaSのアプリをリリース。移動とタビナカ観光を1つのアプリで検索から予約、決済まで可能に。

京急など3社がモビリティ変革とMaaSの周辺領域に特化した創発拠点をオープン。次世代交通とサービスを未来の暮らしに実現する活動を推進。

国交省が、成田空港の屋内デジタル地図を無料で公開。シームレスな移動の民間サービス開発を促進。

西武ホールディングスが箱根と下田のプリンスホテルの宿泊客を対象に、東京とホテル間の直行ヘリコプターサービスを提供。渋滞の発生しやすい夏期に実証実験として実施。

観光庁が旅行業者等に実施した行政処分の情報を公表。過去5年度分を一覧で。

中国スーパーアプリ「WeChat」、決済サービス「WeChat Pay」の日本導入店舗が大幅増加。

ナビタイムと千葉県銚子市などが観光型MaaSで実証実験。県外からの誘客を図り、パーク＆ライドで銚子電鉄の利用とセルフドライブでの市内周遊を促す。

観光庁が2019年10月1日、「観光×テック」をテーマとするコンテスト「G20 Tourism Innovation Pitch（ツーリズム・イノベーション・ピッチ）」を開催。

別府ロープウェイが夏の夜間営業を運行へ。平地より涼しい別天地で、別府湾の夜景と星空を一望可能に。

東京商工会議所が世界一の観光都市の実現に向けて意見書を提出、ナイトライフの活性化やオーバーツーリズム対応、キャッシュレス化支援など。

宿泊予約サイトの一元管理「手間いらず」がZYXTRAVEL JAPANと連携を開始。

長野県白馬に山岳に、ビーチリゾートのような体験が楽しめる新施設がオープン。山々を見渡しながら、サウナやジャグジーで寛げる癒し体験も。

日本の本物の城に泊まれる「城泊」施設が、長崎県平戸市に誕生。日本100名城の平戸城・懐柔櫓をリノベーションし、JALなどが2020年夏に開業へ。

JRシステムのホテル予約一元管理「らく通with」がAirbnbと連携開始。

古民家を有効活用した滞在型観光を推進する「古民家ツーリズム推進協議会」が発足。会長にはJTB田川会長が就任。