取材レポート
国内外で取材した観光地域・イベント・会見などのレポートをお届けします。
地域の「稼ぐチカラ」を向上させる打ち手とは? 潜在顧客の設定からゴールまで、佐渡島の観光事業者が学ぶ現場を取材した(PR)
観光産業の生産性向上を支援するSalesforceの取り組みを取材。旅行者のカスタマージャーニーを整理するなかで生まれた、参加者の新たな気づきや意識の変化をレポート。
観光客リピータ化への8つのステップとは? 必要なのは顧客とのつながりと、一元化されたデータ活用(PR)
観光で稼げる地域づくりに必要不可欠な観光DX。Salesforceが考える、地域の実情と課題に合わせた解決法を見つけるための「デザイン思考モデル」と、データ活用方法を紹介。
DMOが磨き上げたツアーを体験してみた、静岡・駿河地域の「お茶物語」をサイクリングでめぐる旅
地域連携DMOするが企画観光局は、地域のキラーコンテンツ「お茶」とサステナブルな「サイクリング」を組み合わせたツアーを企画した。静岡駿河地域の風土を丸ごと体感するツアーはどのように磨き上げられたのか。実際にe-bikeで体験してみた。
ヤフーのデータで読み解く「海外旅行」の今、検索データから見える旅行者の心理と有望ターゲット像、市場回復に必要なことは? ―トラベルボイスLIVEレポート(PR)
ウェブ検索データで読み解く海外旅行の現状と今後の可能性。潜在需要にリーチするポイントと市場回復に必要なこととは?
自治体・DMOが「観光DX」で重視すべきことは? 三重県「地域プラットフォーム戦略」の事例に学ぶ -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
「トラベルボイスLIVE(オンライン版)」をレポート。自治体・DMOが稼げる地域づくりのための観光DXに必要なポイントを、三重県の事例から解説。
インバウンド誘致でこれから実践すべきデジタルマーケティングとは? タビナカからメタバースまで、打ち手を取材した
世界大手OTAのTrip.comグループが実施した「2023年のインバウンド旅行トレンドを探る」ウェビナーをレポート。日本政府観光局、三菱地所、ANA NEO、トラベルボイスが出演。
今後10年の観光メガトレンド、変わる地域と観光事業者の関係性、その後の未来とビジネスチャンス -トラベルボイスLIVEレポート(PR)
コロナ禍で大きく変化した観光。2023年の始まりに、変化したポイントとこれからの10年のメガトレンドを展望したウェビナーをレポート。
旅行業団体が提言、「海外にでかけていい機運醸成を」、海外旅行再開宣言・第2弾も ートラベル懇話会
トラベル懇話会が新春講演会を開催。百木田康二会長は「海外旅行の復活が最大の懸念」と指摘し、同会として海外旅行の復活に向けて総力を挙げて取り組む方針を示した。
地域と旅行者つなぐ「観光案内所」、リピーターを呼び込む敏腕スタッフが実践する、ファンづくりと満足度向上への活動とは?
日本政府観光局が開催した「JNTO認定外国人観光案内所シンポジウム」をレポート。リピーターが多い別府市と新富士駅にある認定案内所の敏腕スタッフが実践する満足度向上への工夫とは?
ロケーション(位置情報)テックは観光分野でどう活用できるか? ナビタイムの技術と活用事例を紹介するイベントを取材した
ナビタイムが初の法人向けイベントを開催。同社のロケーションテックの強みとは?観光分野での活用事例を整理してみた。
新たな時代の修学旅行のナカミとは? SDGsを支える教育の新概念から、具体的な体験プログラムまで識者の議論を取材した
コロナ禍により中止や延期が相次いだ修学旅行。再開する学校が増え、現地を訪れ体験から学ぶ教育旅行の意義が改めて見直されている。今後の教育旅行に求められるSDGsへの対応、具体的なプログラム作成への課題など識者の議論を取材した。
日本のホテル投資の現状と未来とは? 海外投資家から熱視線、新潮流に大きなビジネスチャンス —JLL不動産&ホテル投資フォーラム(PR)
総合不動産サービス世界大手のジョーンズ・ラング・ラサールが、不動産&ホテル投資フォーラムを開催。当日の動画と資料をオンデマンド無料配信中。
リピート率8割を超える観光地の秘訣とは? 観光資源の価値を高めたカナダの成功事例を聞いた -トラベルボイスLIVEレポート
「観光の高付加価値化」とは? スペックではなく、情緒的価値を高めて観光資源の価値を高めたカナダの事例を聞いてきた。
ハワイ州、オーバーツーリズムを繰り返さない、地域住民の満足度向上をKPIに、アクションプラン推進へ
ハワイ州観光局(HTJ)は、ハワイ州の観光の現状と今後の戦略について説明する「ハワイセミナー」を開催。ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)をはじめ、4島の観光局トップが参加。再生型観光を推進していくうえでの指針となるDMAPを説明した。
世界7カ国の観光大臣と4国際観光組織のトップの議論を取材した、気候変動対策の事例、サステナブル観光への地域の取組み
2022年9月、日本で世界の観光大臣会合が開催。観光需要復活に向け、気候変動をテーマに各国・地域が進めている政策や、官民パートナーシップの在り方について、国内外の観光トップが意見を交わした。
2年ぶりの「ツーリズムEXPO」リアル開催、インバウンド本格解禁と全国旅行支援の開始へ、活気づく会場の様子を取材した
2年ぶりのリアル開催となる「ツーリズムEXPOジャパン2022)」が開催された。会期中に水際対策の規制緩和と全国旅行割の開始が発表され、まさに国内・海外・訪日旅行の本格再開を象徴するイベントに。
直行便再開でサイパン旅行は復活するか? 日本から3時間半で行ける「海外」の今を取材した
海外旅行が復活基調にあるなか、直行便が再開したサイパン人気は復活するのか?北マリアナ3島を巡り、その可能性を探ってみた。日本から3時間半のメリットは大きい。
観光を支える「ナビゲーション技術」の裏側を聞いてみた、旅行者が求める移動経路や地図の活用法とは? -トラベルボイスLIVEレポート
トラベルボイスとナビタイムジャパンが共催したトラベルボイスLIVE(ウェビナー)をレポート。旅行を構成する移動を支える「経路検索サービス」の仕組みや運用から、観光で活用できることとは?
日本入国前のPCR検査免除の初日、サイパンから帰国した記者が体験した入国手続きとは?
2022年9月7日から水際対策が緩和。その当日、トラベルボイス記者がサイパンから成田に帰国した。ワクチン接種証明書だけのMySOSはどうなったか。出発地や成田の対応は?以前とは比べ物にならないスムーズな入国をリポートする。
カナダの新しい旅のカタチ、アドベンチャー旅行から先住民文化の体験まで現地取材した -中部サスカチュワン地域の事例
2022年6月上旬、「ランデブーカナダ2022」のファムツアーでサスカチュワン州を訪れた。アルバータ州とマニトバ州に挟まれたほぼカナダの中央。日本ではまだ馴染みのないところ。湖と森、そして先住民文化。ポストコロナの新しい旅先として、その潜在力を探ってみた。