検索タグ "デジタル・テクノロジー"
宿泊予約管理システム「TL-リンカーン」、びゅうトラベルと連携開始、「鉄道+宿泊」ツアーに客室提供を可能に
「TL-リンカーン」を提供するシーナッツが、価格変動型の個人型旅行商品「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」を展開するびゅうトラベルサービスと連携を開始した。
不動産事業「いちご」、自社開発のAIホテル収益管理システムの外部販売を開始、機械学習で最善の価格設定を提案
不動産会社「いちご」は、同社が独自開発したAIレベニューマネージメントシステム「PROPERA (プロペラ)」について、デベロップと利用契約を締結。外部販売を開始した。
世界最大級の法人旅行管理「FCM」、日本事業を本格開始、危機管理など出張管理ソリューションをワンストップ提供
世界最大級のトラベル・マネジメント・カンパニー「FCM」は、日本において「FCMトラベル スタンダード・フォア・ジャパン」の事業を開始。危機管理などを含めた出張管理をワンストップで提供していく。
NECら、熊谷市で回遊向上と混雑回避へ実証実験、事前登録した嗜好・属性に合わせて人気スポットを提案
NECらが熊谷市でスポーツイベント開催時に市街地での回遊性向上と混雑回避を目指す実証実験。熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」を来訪者向けに提供。イベント時のより効果的な回遊を促進する。
両備グループ、月単位で路線バス乗り放題のサブスク定期、スマホで買ってスマホで乗車
両備グループは路線バス定期券サービスの一部にサブスク「passful(パスフル)」を導入する。利用開始は2月1日から。平日10時以降、土日祝終日を対象に、両備バスの路線バスが月単位で乗り放題。
みずほ銀行の送金・決済サービス、地域ウォレット「会津財布」と連携、購買行動情報の活用で地域活性化へ
みずほ銀行とTIS、東芝グループ2社が、会津若松市で地域のキャッシュレス決済領域で連携。購買行動情報の活用で地域活性化へ。
観光DXとは何か? 日本と世界の最新動向と、スタートアップ5分野での成功事例を整理した ―トラベルボイス調査レポート
観光DXの推進が叫ばれている。日本の現在地はどこか。海外ではどのようなイノベーションが起きているのか。トラベルボイスが最新動向をまとめた。
ホテル・旅館が自社サイト予約を増やすためのセミナー、グーグル担当者が解説、最新MAツール活用法も ―トリプラ(tripla)主催(PR)
旅行業界向けIT・AIサービスを提供するトリプラが2022年1月20日から4回にわたり、宿泊施設関係者向けにオンラインセミナーを開催。同社のCRM&MAツール「triplaコネクト」詳細発表など。
日常でも観光でも移動ルートの最適解を、マルチモーダル・データの基盤構築へ、ジョルダンや日本オラクルなど4社が協業
「移動する目的」を起点に、行く場所や交通手段、ルートの最適解を提案できるデータ基盤構築の実証開始。静岡県三島・裾野エリアで。
ダイナテック、 宿泊予約システムでGoogleホテル広告への掲載開始、公式サイトプランを検索結果に表示へ
ダイナテックは、宿泊予約システム「Direct In S」で、 Google ホテル広告へのプラン情報の掲載を開始。「Direct In S4」契約施設の公式サイトの宿泊プランは、Googleの検索結果画面にも掲載。
星野リゾート×トヨタ自動車、「動くかまくら」をテーマにキャンピングカー体験、2.5プリント技術で開発
星野リゾート・アルツ磐梯とトヨタ自動車、キャンピングカーレンタル事業を展開するキャンピングカー社が、2.5Dプリント技術を活用したコンセプトカー「かまくるま」を共同で開発。
箱根小涌園、社員食堂で顔認証の「手ぶら社食」、顧客の利便性を検証
箱根小涌園は、社員食堂で顔認証を活用した「手ぶら社食」の実証実験を実施する。まず、従業員が体験することで今後のDX推進を見すえ、顧客にとっての利便性などを検証する。
中国への渡航で現地の電話番号が必要な理由とは? 海外出張者の変化と求められるサービスを海外手配のプロに聞いてきた(PR)
モバイル通信サービスを提供するテレコムスクエアが、中国への出張者向け新サービスを開始。現地の電話番号付きスマホのレンタルで、安心安全な現地行動をサポート。
空港の保安検査場でPCや液体物の取出し不要に、JALが羽田・国内線で今夏まで順次導入、殺菌トレイも
JALが羽田国内線の保安検査場に「JAL SMART SECURITY」を導入へ。X線CT検査装置とスマートレーンで検査待ち渋滞の緩和とPC取り出しなどの煩わしさ解消に期待。
宿泊予約管理トリプラ、宿泊業界向けCRM「triplaコネクト」の提供開始、予約エンジンと一体化した顧客管理システム
tripla(トリプラ)は、予約エンジンと一体化したCRM・マーケティング オートメーション「triplaコネクト」の提供を開始。顧客分析のテンプレートを標準装備したシステムで顧客ごとのプロファイルなどのデータを総合的に管理。
ナビタイム、経路検索結果に「タクシーを呼ぶ」ボタン、タクシーアプリ「S.RIDE」と連携開始
NAVITIMEのルート結果から、「S.RIDE」に対応したタクシーの配車ができるように。対応エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪。
JR東日本、タクシー混雑情報をリアルタイムで提供、需要の可視化で待ち時間など予測
JR東日本が「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」を東京駅で実施。タクシー乗り場の混雑情報を実証実験ウェブサイト上で提供する。
世界観光機関とアジア開発銀行、ビックデータの活用法を指南、市場回復に向けて観光地経営を支援
世界観光機関(UNWTO)とアジア開発銀行(ADB)は、観光事業計画や観光地経営におけるビッグデータの活用法をまとめた共同レポートを発表。
北海道を「フェリー×クルマ」で旅行する主要層は、子育てファミリー・シニア夫婦・シングル、ナビタイムらが分析
ナビタイムジャパンとTrue Dataが、それぞれのビッグデータを掛け合わせ、本州から北海道へ自動車とフェリーを使って旅行する観光客像の調査結果を発表した。
福島県・会津若松市でデジタル観光パスポート、地域のファンづくりで継続的な関係創出へ
福島県の会津若松市で「デジタル観光パスポート」の実証実験。マップル、三菱商事らがタビマエからタビナカ、タビアトまでの観光客との接点強化、継続的な関係創出を図る。