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ANA、羽田空港の国際線が第2・第3ターミナルに、3月末から第2では国内・国際の乗り継ぎが可能に
ANA羽田国際線は3月29日から第2と第3ターミナルを使用。第2旅客ターミナル発着のANAの国際線は、ANAの国内線と同じターミナル内での乗り継ぎが可能に。
外務省、新型肺炎の拡大で感染危険情報「レベル2」に引き上げ、JTBはツアー催行中止、航空便も欠航相次ぐ
中国での新型コロナウイルスの感染拡大で、外務省が感染症危険情報を「レベル2」に引き上げ。旅行会社や航空会社も対応へ。
ANA、航空券定額制(サブスク)を開始、月額3万円で国内線指定便を月2往復、多拠点生活会員向けに
ANAと多拠点生活ADDressが航空券サブスクで実証実験を開始する。今年1月31日から3月31日まで。月額3万円の追加料金で国内線指定便を月2往復が可能に。
HIS、ANAの新変動制運賃に対応、国内線対象に最大搭乗日355日前から予約可能に
HISは、2020年4月1日以降の国内線ANA便を対象に、空席状況によって値段を決定する新型変動制運賃の販売をHIS国内ダイナミックパッケージサイトで始めた。最大搭乗日355日前から予約が可能に。
ANA、A380運航の成田/ホノルル路線を週14往復に拡大、「サンセットオレンジ」の新機体も登場
ANAは2020年7月1日から、エアバスA380型機「FLYING HONU」の運航を4往復増の週14往復に拡大。
世界の航空定時到着率ランキング2019、トップ5にANAとJALがランクイン、LCC部門は日系航空3社が独占
旅行データ分析の専門会社シリウム(Cirium)は、世界の航空会社の2019年定時到着率(OTP)ランキングを発表。ANAとJALがトップ5に。
Yahoo!トラベルでANA価格変動運賃のツアー発売、355日前から予約・購入を可能に
Yahoo!トラベルは、国内ダイナミックパッケージ「ヤフーパック(ANA便)」で、ANAが新たに導入するダイナミックプライシングを反映した旅行商品を国内OTAとして初めて発売。
【年頭所感】ANAホールディングス代表 片野坂真哉氏 -今年は「正念場」、2020年は「人」にこだわる一年に
片野坂氏は2020年、東京五輪、羽田増枠でマーケットを盛り上ていく意欲と同時に、旅客需要や国際貿易の動向変化を踏まえて正念場の年とも表現。「人」にこだわり、「安全」を守って取り組む意志を述べている。
【年頭所感】ANAセールス代表取締役社長 宮川純一郎氏 ―ANAトラベラーズ創業年、羽田路線や料金変動型など新商品開発・導入を積極化
ANAセールスの宮川社長は、東京五輪や5G本格運用、羽田国際線拡張となる2020年を大きなエポックの年と表現。店頭対応の料金変動型商品や羽田新規路線便の商品など、旅行者に寄り添う新たなサービス開発に意欲を示している。
ANA、宮崎・大分で「観光型MaaS」の実証実験、JR九州やトヨタらと、アプリで検索から決済まで
ANAは、宮崎県と大分県で「観光型MaaS」の2020年6月から実証実験を開始する。JR九州、西日本鉄道、地元タクシー会社などが参加。アプリ活用で1次交通と2次交通、観光施設とのシームレスな連結を目指す。
ANA、空席予測の連動型運賃の予約・購入期間を拡大、搭乗日355日前から可能に
ANAは、2020年2月から「ANA VALUE(ANAバリュー)」と「ANA SUPER VALUE (ANAスーパーバリュー)の予約・購入期間を拡大する。
ANA、マイレージで宿泊料金の支払いを可能に、来年にはレンタカーや体験でも導入
ANAセールスは、「ANAトラベラーズ ホテル」で1マイルから「宿泊料金」の支払いに利用できるサービスを開始。来年にはレンタカーや体験でも。
ANAセールス、旅するようにはたらくツアーを企画、都市部人材と地方企業をマッチング
ANAセールスは、ツアーを切り口に都市部の人材と地方企業のマッチング促進に乗り出す。第一弾として、“旅するようにはたらく”をコンセプトに、長崎県の新しい産業を考えるツアーを企画した。
ANAセールス、異業種コラボでシェアリング「手ぶら旅」を提案、価格変動型ツアーの店頭販売など新展開へ
ANAセールス、異業種と共同し「手ぶら旅」やダイナミックプライシング型商品の店頭販売など新施策続々。
ANA、瞬間移動体験で買い物できる店舗開設、期間限定で三越伊勢丹や国立博物館と
ANAホールディングスと三越伊勢丹は2019年12月5日から24日まで、遠隔地の店舗に瞬間移動をして買い物ができるアバター専用店舗「avatar-in store(アバター・イン・ストア)」を開設
ANA、価格変動型のツアー商品を店頭で販売へ、海外・国内の旅行ブランドは「トラベラーズ」に統一
ANAセールスは、立ち上げ1周年を迎えた旅のブランド「ANAトラベラーズ」で「ダイナミックプライシング型」のパッケージツアー商品を旅行会社の店頭でも販売できる仕組みを導入する。
ANA、中国の空港にモバイル決済「アリペイ」導入、遅延・欠航時の補償受け取りを可能に
全日空(ANA)が2019年11月26日より、中国域内の空港でキャッシュレス決済「アリペイ」を導入。中国北京・上海発着便の欠航・遅延が発生した場合、補償の受け取り手段にアリペイを指定可能になる。
羽田空港の国際路線が2020年に大幅拡大、ANAは欧米中心に12路線、JALは9路線
羽田の昼時間帯発着枠拡大で、ANAが羽欧米中心に12路線を新規開設。JALは、米国、フィンランド、ロシア、オーストラリア、インド、中国への路線を新規開設、増便する。
国内航空×キャンピングカーで都市から地方を周遊する旅、九州周遊パッケージで試験販売、不稼働時間の駐車場を車中泊スペースに
九州周遊観光活性化コンソーシアムがANAホールディングスの「シェアエコツーリズム」と連携。ANAの国内線航空とキャンピングカーで移動し、車中泊滞在する九州への旅行商品を企画。
ANA連結決算は増収減益、売上高は過去最高もコスト増が影響、LCC事業の統合準備など -2020年3月期第2四半期
ANAが2020年3月期の中間決算を発表。過去最高の売上高も、コスト増で利益は2割減に。