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マレーシア拠点「マリンド・エア」が日本乗り入れ、台北経由のクアラルンプール/新千歳線で、週3便で3月23日から

マレーシア拠点「マリンド・エア」が日本乗り入れ、台北経由のクアラルンプール/新千歳線で、週3便で3月23日から

国交省はマレーシアのマリンド・エア(OD)に対し、外国人国際航空運送事業の経営許可。3月23日からクアラルンプール/台北/新札幌線を週3便で運航。
クルーズ利用の訪日旅行者が245万人で微減、外国籍のクルーズ寄港回数トップは「博多」で5年連続 ―国交省(2018年間値・速報)

クルーズ利用の訪日旅行者が245万人で微減、外国籍のクルーズ寄港回数トップは「博多」で5年連続 ―国交省(2018年間値・速報)

国土交通省の発表によると、2018年の一年間にクルーズ船で入国した訪日外国人旅客数は、前年比3.3%減の244万6000人。
国交省、羽田空港の増枠で「米国に12枠」で合意、2020年までの開設で調整へ

国交省、羽田空港の増枠で「米国に12枠」で合意、2020年までの開設で調整へ

国土交通省が2019年2月12日、羽田空港の新飛行経路導入に伴う発着枠について、「米国に12枠を配分する」ことで合意したと発表。
国交省、2018年度の重点「道の駅」を選定、北海道から沖縄まで全国15ヶ所、地域創生の核として

国交省、2018年度の重点「道の駅」を選定、北海道から沖縄まで全国15ヶ所、地域創生の核として

国交省は、29件の応募から2018年度重点「道の駅」15ヶ所を選定。北海道から沖縄まで。次回は、2019年夏頃から約2~3ヶ月間の公募期間を設定し選定する予定。
航空12社平均の欠航率4.6%、遅延率14%でいずれも悪化、天候や機材繰りの原因で ―国交省(2018年7~9月)

航空12社平均の欠航率4.6%、遅延率14%でいずれも悪化、天候や機材繰りの原因で ―国交省(2018年7~9月)

国交省によると、本邦航空会社12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は前年同期と比較して2.94ポイント悪化して14.58%。欠航率は3.18ポイント悪化で4.62%だった。
内閣府、組織の壁超える革新的な事業を表彰、経産省大臣賞はJR東日本のスタートアッププログラムに

内閣府、組織の壁超える革新的な事業を表彰、経産省大臣賞はJR東日本のスタートアッププログラムに

組織の壁を越えて新しい取り組みに挑戦する「日本オープンイノベーション大賞」の受賞者が決定。国土交通大臣賞はインフラ維持管理の情報基盤を整備した東北大学の教授らが選ばれた。
持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

持続可能な観光政策の実態調査を発表、課題上位は「混雑」「マナー」が4割 -国土交通政策研究所

オーバーツーリズム対策が観光政策の重要な観点に。国土交通政策研究所が中間報告を発表。
関西空港の連絡橋で完全復旧のメド、GWまでに、3月中には上下線2車線を確保へ

関西空港の連絡橋で完全復旧のメド、GWまでに、3月中には上下線2車線を確保へ

国土交通省が、昨年の台風21号の影響で対面通行規制が続いている関西国際空港連絡橋について、3月中には規制を解除し、上下線各2車線の合計4車線を確保できる見通しを発表。
JAL、国交省から業務改善勧告、12月のハワイ行き便で発生した客室乗務員のアルコール検出で

JAL、国交省から業務改善勧告、12月のハワイ行き便で発生した客室乗務員のアルコール検出で

国土交通省は2019年1月11日、JALに対して業務改善勧告と再発防止策の報告を指示。昨年12月に発生した、客室乗務員の飲酒事案を受けたもの。
観光系の補正予算が決定、災害対策を重視、訪日旅行者の「安全・安心」環境整備に5憶7000万円

観光系の補正予算が決定、災害対策を重視、訪日旅行者の「安全・安心」環境整備に5憶7000万円

国土交通省が2018年(平成30年度)補正予算の内容を発表。観光関連では、訪日外国人旅行者受け入れの環境整備緊急対策事業として5憶7000万円を充当。
2019年度の航空系予算は4288億円、首都圏空港の機能強化は増額、「空飛ぶクルマ」関連を新たに予算化

2019年度の航空系予算は4288億円、首都圏空港の機能強化は増額、「空飛ぶクルマ」関連を新たに予算化

航空局の2019年度予算案によると、空港整備勘定の歳入/歳出は2018年度予算よりも21億円少ない4288億円。発着枠8万回拡大に向けた首都圏空港機能強化は予算増。航空イノベーションの推進では、新たに「空飛ぶクルマ」調査が予算化された。
「空飛ぶクルマ」が実現へ、経産省と国交省がロードマップ公開、2023年の事業開始へ制度・基準整備などに着手へ【動画】

「空飛ぶクルマ」が実現へ、経産省と国交省がロードマップ公開、2023年の事業開始へ制度・基準整備などに着手へ【動画】

経済産業者と国土交通省が2018年12月20日、日本における「空飛ぶクルマ」構想の実現に向けたロードマップを公開。「物の移動」「地方での人の移動」「都市での人の移動」などに活用できる空の移動手段の実用化目指す。
国交省、貸切バスの運転手不足でサポート制度、ドライバーの一定期間の兼業で

国交省、貸切バスの運転手不足でサポート制度、ドライバーの一定期間の兼業で

国土交通省が2018年12月14日、「貸切バスサポートドライバー」を活用した実証実験を開始。閑散期の事業者と繁忙期にある事業者が都合しあうことで生産性向上などを目指す。
ロシア・ウラル航空が日本に乗入れへ、ウラジオストク/新千歳で週2便運航で

ロシア・ウラル航空が日本に乗入れへ、ウラジオストク/新千歳で週2便運航で

国土交通省は2018年12月12日、ロシアのウラル航空に対し、外国人国際航空運送事業の経営を許可。12月21日よりウラジオストク/新千歳路線を運航開始。
国交省、空港の大規模災害への対策とりまとめ、現場対応できる組織や非常時の旅客移動への体制重視など

国交省、空港の大規模災害への対策とりまとめ、現場対応できる組織や非常時の旅客移動への体制重視など

9月に発生した自然災害を受け、国土交通省が主要空港の大規模自然災害対策をとりまとめ。自然災害の多発化や被害の激甚化も想定し、機能確保に必要な体制や対策を設定。
国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国交省、外国人旅行者の国内移動データを公開、交通機関の最多は「鉄道」、沖縄ではレンタカー

国土交通省が、2017年の訪日外国人の国内移動データ「FF-Data(Flow of Foreigners-Data)」を発表。都道府県間の流動量や、利用交通機関、周遊ルートなどが確認できる。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

クルーズ・オブ・ザ・イヤー2018、初の国土交通大臣賞は郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周に

日本で販売されたクルーズ商品のアワード「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」、グランプリは郵船クルーズ「飛鳥II」の世界一周。
国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国内航空12社の欠航率・遅延率ワーストは「春秋航空日本」、今期もスカイマークが遅延が最小に ―国交省(2018年4~6月)

国土交通省によると、2018年度第2四半期の国内航空12社の平均遅延率(出発予定時刻よりも15分を超えて出発した便が対象)は8.07%、欠航率は0.52%。
「空飛ぶクルマ」実現に向けたロードマップ作成へ、空の移動革命に向けた官民協議会で

「空飛ぶクルマ」実現に向けたロードマップ作成へ、空の移動革命に向けた官民協議会で

渋滞を避けた通勤・通学や、離島・山間部での移動、災害時の緊急搬送での利用等を構想に、”空飛ぶクルマ”の実現目指す官民協議会がいよいよロードマップ作成の段階に。
国土交通省、「地域づくり表彰」で受賞団体を決定、石川県珠洲市・能登丼事業協同組合や鯖江市役所JK課など

国土交通省、「地域づくり表彰」で受賞団体を決定、石川県珠洲市・能登丼事業協同組合や鯖江市役所JK課など

国土交通省が2018年度「地域づくり表彰」の受賞団体を発表。能登の「食」に着目した地域ブランド確立で石川県珠洲市の能登丼事業協同組合が国土交通大臣賞を受賞。

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