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JAL、世界自然保護基金のプラスチック削減枠組みに参画、そばつゆボトル廃止でジュレ提供など

JAL、世界自然保護基金のプラスチック削減枠組みに参画、そばつゆボトル廃止でジュレ提供など

JALは、世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)主催の「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」に参画。容器包装/使い捨てプラスチック削減の取り組みを加速させる。
JAL、電力販売を開始、九州電力らと協業、関東の会員向けに4月から

JAL、電力販売を開始、九州電力らと協業、関東の会員向けに4月から

JALは、九州電力らと提携でJALマイレージバンク会員向けの電力販売サービス「JALでんき」を2022年4月1日から開始。関東エリアから開始、全国展開へ。
JAL、空と地上の移動でリアルタイム経路検索を開始、自治体との連携も強化

JAL、空と地上の移動でリアルタイム経路検索を開始、自治体との連携も強化

JALが空港を中心とした移動の検索・手配をサポートする「JAL MaaS」の提供を開始。従来のさまざまな交通事業者との連携に加え、新たに経路検索機能を導入した。
JALが採用再開、2023年度入社のCAは新卒と既卒者が対象、地上職やパイロットなども

JALが採用再開、2023年度入社のCAは新卒と既卒者が対象、地上職やパイロットなども

JALが2023年度入社の新卒採用を実施。対象職種は、業務企画職、自社養成パイロット、CA。CAは2022年度卒業見込みに加え、2020年度、2021年度卒業生も募集対象にする。
JAL、修学旅行サイトを新設、自治体と共同でSDGsなどをテーマに、教育素材を紹介

JAL、修学旅行サイトを新設、自治体と共同でSDGsなどをテーマに、教育素材を紹介

JALは、修学旅行専用サイト「JAL修学旅行Webサイト」を新設。地域活性化やSDGsなどをテーマに教育素材やモデルコース、各自治体の助成金情報などを掲載。
JAL、9種類ある運賃を3種類に統合、簡素化し混雑状況で価格変動、払戻は廃止し「取消手数料」に一本化

JAL、9種類ある運賃を3種類に統合、簡素化し混雑状況で価格変動、払戻は廃止し「取消手数料」に一本化

JALは2023年4月12日搭乗分から国内線運賃を全面的にリニューアルする。現在の9種の運賃の3種へ統合。早割を減らして簡素化し、混雑状況によって価格を変動させる。
JAL、搭乗便が排出するCO2の自分の負担分をオフセットするしくみを積極化、サイト刷新で容易に、法人向けサービスも展開へ

JAL、搭乗便が排出するCO2の自分の負担分をオフセットするしくみを積極化、サイト刷新で容易に、法人向けサービスも展開へ

JALグループは、搭乗便のCO2排出をオフセットできる「「JALカーボンオフセット」をリニューアル。CHOOOSE社と提携することで、操作性を高めたほか、スマートフォン対応などユーザビリティを向上
JALグループ、好調な国内旅客と貨物で赤字幅が縮小、オミクロンの影響不透明も通期予想は変更せず ―2022年3月期第3四半期

JALグループ、好調な国内旅客と貨物で赤字幅が縮小、オミクロンの影響不透明も通期予想は変更せず ―2022年3月期第3四半期

JALグループは、2022年3月期第3四半期は、第3四半期で国内旅客と貨物が好調に推移したことから、累計売上収益は前年同期比39.8%増の4984億円。EBITと純損失も赤字幅が縮小した。通期の業績予想は変更せず。
JAL、関係人口創出へライブコマース開始、産直アプリと連携、客室乗務員がオンラインで生産現場ツアー

JAL、関係人口創出へライブコマース開始、産直アプリと連携、客室乗務員がオンラインで生産現場ツアー

JALは客室乗務員が生産現場から食材の魅力を伝えるライブコマースを実施する。産直アプリのポケットマルシェが協力。第1弾は香川県東かがわ市からいちごやアスパラを紹介する。
JALグループ国内線計画2022、伊丹/鹿児島、那覇などを増便、低燃費のA350-900も追加導入

JALグループ国内線計画2022、伊丹/鹿児島、那覇などを増便、低燃費のA350-900も追加導入

JALグループは、2022年度国内線の基本便数計画を決定。伊丹/鹿児島線、繁忙期は伊丹/那覇線、琉球エアーコミューター(RAC)の宮古/石垣線および那覇/与那国線を増便する。
空港の保安検査場でPCや液体物の取出し不要に、JALが羽田・国内線で今夏まで順次導入、殺菌トレイも

空港の保安検査場でPCや液体物の取出し不要に、JALが羽田・国内線で今夏まで順次導入、殺菌トレイも

JALが羽田国内線の保安検査場に「JAL SMART SECURITY」を導入へ。X線CT検査装置とスマートレーンで検査待ち渋滞の緩和とPC取り出しなどの煩わしさ解消に期待。
JALの「ESG経営」と「CO2削減の3本の矢」とは? 2050年度に排出ゼロへ、待ったなしの対策を責任者に聞いてきた

JALの「ESG経営」と「CO2削減の3本の矢」とは? 2050年度に排出ゼロへ、待ったなしの対策を責任者に聞いてきた

JALは2025年度までの中期経営計画の3本の柱にある「ESG戦略」。その1丁目1番地の気候変動への対応での施策をSAF戦略とあわせて担当者に聞いてみた。
【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―ゼロエミッション達成への「脱炭素元年」に

【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―ゼロエミッション達成への「脱炭素元年」に

赤坂氏は、持続可能な社会の実現が必要との考えを提示。2050年までのCO2排出量実質ゼロ達成に向け、省燃費を推進する機材導入や燃料開発に取り組む意欲を述べた。
年末年始の航空予約、ANA/JALの国内線はコロナ前の7~8割水準に回復

年末年始の航空予約、ANA/JALの国内線はコロナ前の7~8割水準に回復

ANAとJALは、2021年度年末年始(2021年12月25日~2022年1月4日)の予約状況を発表。国内線予約数は両社とも前年比増。2019年の70%〜80%の水準まで回復している。
JAL、中国テンセント社と提携で訪日中国人向けサービス強化へ、WeChatミニプログラムで航空券を直接販売

JAL、中国テンセント社と提携で訪日中国人向けサービス強化へ、WeChatミニプログラムで航空券を直接販売

JALは、中国のテクノロジー大手Tencentのクラウド事業部門テンセントクラウドと業務提携を締結。アフターコロナを見据えて「微信(WeChat)」のミニプログラム上で、直接航空券の販売・予約、 決済、フライト情報検索などを可能に。
JAL、ワンワールド各社と共同で「再生可能燃料SAF」を調達へ、2024年から、サンフランシスコ発の定期便で

JAL、ワンワールド各社と共同で「再生可能燃料SAF」を調達へ、2024年から、サンフランシスコ発の定期便で

JALはワンワールド アライアンスメンバーと共同で、再生可能燃料であるSAFを、米国のサンフランシスコ空港で2024年からの7年間にわたり、全体で計130万キロリットルのSAFを調達する。
JAL、空港ラウンジでスマホでアプリ不要の食事注文を可能に、NRIと共同で実証実験

JAL、空港ラウンジでスマホでアプリ不要の食事注文を可能に、NRIと共同で実証実験

JALは11~12月、羽田・成田国際空港のJALファーストクラスラウンジで、食事の注文とシャワールーム予約を、インストール不要のミニアプリであるApp Clipで実施できるように。
顔認証でPCR検査結果を確認、JALとNECが石垣空港などで実証、市内観光施設で特典受け取りも

顔認証でPCR検査結果を確認、JALとNECが石垣空港などで実証、市内観光施設で特典受け取りも

JALとNECは、顔認証技術を活用してPCR検査陰性結果の確認を行う実証実験を石垣市内で実施。出発前に顔情報とPCR検査結果通知書を登録、石垣空港の専用窓口で顔認証を行う。
JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ロサンゼルスに就航へ、運賃は2万7500円から、LCCで初の太平洋路線

JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、成田/ロサンゼルスに就航へ、運賃は2万7500円から、LCCで初の太平洋路線

JALグループのLCC「ZIPAIR Tokyo」は、今年12月25日から週3便で成田/ロサンゼルス線に就航する。太平洋路線にLCCが就航するのは同航空が初めて。旅客と共に貨物の需要も見込む。
JAL、冬の北海道ツアーでアウトドア体験を提案、モンベルと連携、JR北海道のフリーパスも

JAL、冬の北海道ツアーでアウトドア体験を提案、モンベルと連携、JR北海道のフリーパスも

JAL、モンベル、JR北海道が、北海道の旅行商品「JAL×ジャパンエコトラック ダイナミックパッケージ」冬版を発売。限定オプションとしてJR 北海道のフリーパスも。

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