検索タグ "電通"
地域や環境に配慮する「エシカル消費」、若年層ほど高い認知度、「旅行」分野の実施意向は低水準
電通がエシカル消費、域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動についての調査を実施。名称認知度は4割超えも、理解浸透への取り組みが不可欠。
日本人のSDGs認知率が急上昇、40代以上は「実践意欲が高い」が7割に -電通調査
SDGsへの意識の高い人へのアプローチ方法を電通がアドバイス。全国調査の結果を公表。
日本のネット広告が初めてマスコミ4媒体を上回る、2021年は21%増の2.7兆円に
電通によると、2021年(1~12月)日本のインターネット広告費は、同21.4%増のは2兆7052億円で初めてマスコミ四媒体広告費を上回った。
Z世代の「カーボンニュートラル」意識、情報源はSNS、積極的な企業を高評価
電通が第4回「カーボンニュートラルに関する生活者調査」の結果を発表した。意識と行動の観点から生活者を7タイプに分類・分析したところ、最大は高グループの「ハッキリ関心タイプ」だった。
日本人の環境意識、「カーボンニュートラル」の認知度は向上、取り組む企業に高評価 ―電通調査
電通の調査によると、2021年を通してカーボンニュートラルへの認知が高まった。認知度は4月の42%から11月は56.6%へと14.6ポイント上昇した。
顔認証で住民と観光客を識別、異なる料金の支払いをスムーズに、北海道赤井川村の乗り合いバスで
北海道余市郡赤井川村で、北海道アクセスネットワークの予約決済システムとNECの顔認証技術を連携させた乗合バスの運行実証を実施。料金体系が異なる住民、観光客、リゾート施設従業員のスムーズなオペレーションを実現。
デジタル広告が初めてシェア半数に、電通が世界の広告費を予測、世界の観光・運輸業は3割増
電通の予測によると、世界の広告費は2021年にデジタルが初めて50%を超える。日本は東京五輪の延期で2020年の成長率がマイナス18.4%に。2021年は5.3%と予測している。
デジタルネイティブ世代の価値観の変化、コロナ禍の新しい生活に前向き、暮らしが「デジタルで完結する」が6割
電通デジタルは、コロナ禍のデジタルネイティブ世代の消費・価値観を調査。「暮らしはデジタルで完結するようになる」は59%。一方、リアル体験の置き換えサービスは継続意向が弱い傾向。
定年後も働きたい女性は67%、退職金の使い道トップは「預貯金」がダントツ、2位は「旅行」「ご褒美」
電通シニアプロジェクトは「定年女子調査」を実施。定年を迎える、あるいはすでに定年退職した女性の働き方やお金に関する意識が明らかに。
電通、ハワイ拠点コワーキングスペースと提携、スタートアップ支援「アイランドプロジェクト」も
電通がハワイを拠点とするコワーキングスペース「Jelly Works」と提携。電通が京都で運営する会員制スペースとの相互利用サービスを開始。
ジョルダンのMaaS子会社に電通が出資、「MaaSサプライヤー」実現へ業務提携
電通がジョルダンのMaaS子会社・J,MaaSに出資。各交通事業者の予約システムを統合し、あらゆる交通手段の経路や外部環境を考慮した移動を提案する「MaaSサプライヤー」の実現へ。
中国大手OTA「Trip.com」と電通、訪日中国人向け事業で提携、富裕層向けサービスの共同立ち上げなど
Trip.com(トリップドットコム、旧Ctrip)グループと電通はこのほど、戦略的業務提携を締結。
日本の広告費2018、ネット広告は1.7兆円で連続2ケタ成長、地上波テレビに肉薄 ―電通
電通によると、2018年の国内総広告費(推計)は前年比2.2%増の6兆5300億円。ネット広告費は5年連続で2ケタ成長を記録。地上波テレビ広告に迫る1兆7589億円となった。
世界の広告費、2018年は初めてデジタルがテレビ超え、2019年にはシェア4割に ―電通
電通の予測によると、世界の広告費は2018年にデジタルが初めてテレビを追い抜く。全体では2019年に過去最高の6250億米ドルになるものの、日本は低成長が続く。
電通主催の「トラベルボイスLIVE 特別版」申込受付開始、観光業界のデジタルマーケティング活用を紹介、今回は内容と定員を拡大
2018年6月18日に東京にて、電通主催で「トラベルボイスLIVE 特別版(電通・デジタルトラベル最新動向セミナー)」を開催。定員やプログラムを拡大して受付開始。
日本に対する好感度ランキング2018、首位は台湾やタイなど4カ国 - 電通調査
電通が世界20か国・地域を対象に「ジャパンブランド調査2018」を実施。今年は台湾、タイ、フィリピン、ベトナムの4か国で親日度が同率で1位。
観光のデジタルマーケティングはいよいよ新たな次元に突入 ―トラベルボイスLIVE特別版・取材レポート
電通の観光ユニットOTA分科会は恒例のセミナーを、弊誌のセミナー・フォーラムシリーズ「トラベルボイスLIVE」特別版として開催。いま、重要性が高まっているデジタルマーケティングを議論。
電通主催の「トラベルボイスLIVE・特別版」開催へ、「地域課題とデジタル・マーケティング」や最新の潮流などビジネスセミナー
2017年12月18日に東京にて、電通主催で「トラベルボイスLIVE特別版(電通・デジタルトラベル最新動向セミナー)」を開催。先着順での申し込み受付開始。
海外富裕層向けに日本の上質体験を売る新サイトが登場、楽天傘下の「ボヤジン」、電通らとコンソーシアム結成も
体験予約「ボヤジン」がラグジュアリートラベルのコンソーシアム結成。JNTOの公募事業で、富裕層向け体験予約サイトを開始。
楽天と電通、データマーケティングで新会社設立へ、楽天副社長の有馬誠氏が代表に
楽天と電通が新会社「楽天データマーケティング」を設立。両社の独自データや知見を活かしたマーケティングソリューション事業を展開。