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国内外の航空会社・空港関連の最新情報をお届けします。

LCCピーチ、中距離機として「エアバスA321LR」導入へ、日本からアジア全域へ飛べる最新型機

LCCピーチ、中距離機として「エアバスA321LR」導入へ、日本からアジア全域へ飛べる最新型機

ピーチ・アビエーションが、2020年度から参入予定の中距離LCC事業用機材としてエアバスA321LRの2機導入を発表。
成田空港に航空会社の共用ラウンジ、空港運営で初めて、和風の内装でハラール食も

成田空港に航空会社の共用ラウンジ、空港運営で初めて、和風の内装でハラール食も

2018年7月24日、成田空港の第一ターミナル第1サテライト(出国手続き後エリア)に航空会社共用ラウンジがオープン。
ルフトハンザ航空グループ、スタートアップと連携強化で航空券予約オープンAPI拡充、アジアで開発拠点の拡大も

ルフトハンザ航空グループ、スタートアップと連携強化で航空券予約オープンAPI拡充、アジアで開発拠点の拡大も

ルフトハンザ航空グループが、デジタルトラベル分野で革新的な取り組みを拡大。イノベーションハブをアジアに拡張するほか、航空予約用オープンAPIを外部に公開。
JAL、特典航空券を利用しやすく、「追加マイル」で座席確保や国内線予約を搭乗前日まで可能に

JAL、特典航空券を利用しやすく、「追加マイル」で座席確保や国内線予約を搭乗前日まで可能に

日本航空(JAL)は特典航空券サービスを一部変更。国際線では新たな仕組み「国際圏特典航空券PLUS」を導入。国内線は予約可能な期間を延長。
ANAも豪雨の救援策を発表、支援者は無償で搭乗可能に、マイレージ寄付も受付け

ANAも豪雨の救援策を発表、支援者は無償で搭乗可能に、マイレージ寄付も受付け

全日空(ANA)が「平成30年7月豪雨」被災者に対する支援協力を決定。一定の条件のもと、無償渡航や救援物資の無償輸送協力を実施。
豪雨の被害救済で航空法の特例措置、空港以外の場所への離着陸や危険物輸送手続きなど -国交省

豪雨の被害救済で航空法の特例措置、空港以外の場所への離着陸や危険物輸送手続きなど -国交省

国土交通省は2018年7月10日、「平成30年7月豪雨被害」の救済活動に向け、航空法の手続きの柔軟な運用をおこなうことを決定。
ANA、訪日旅行者向け専用ツアーを拡充、「国内線+宿泊」をセットで販売

ANA、訪日旅行者向け専用ツアーを拡充、「国内線+宿泊」をセットで販売

ANAセールスが2018年7月11日より、ANA国内線を利用した訪日旅行専用ダイナミックパッケージを販売。
機内食で地元料理を洗練された味わいに、ハワイの名店シェフが本場の味を機内で再現するまでの苦労を聞いてみた【コラム】

機内食で地元料理を洗練された味わいに、ハワイの名店シェフが本場の味を機内で再現するまでの苦労を聞いてみた【コラム】

旅行・グルメライター古屋江美子氏による機内食コラム。今回はハワイアン航空の新機内食を担当するシェフに、繊細なハワイ創作料理を機内で再現する苦労を聞いた。
エアライン満足度ランキング2018、11年ぶりにANAが首位に返り咲き、機内食1位はエミレーツ航空に ―リクルート

エアライン満足度ランキング2018、11年ぶりにANAが首位に返り咲き、機内食1位はエミレーツ航空に ―リクルート

リクルートグループのエイビーロード・リサーチ・センターが国際線エアラインの満足度調査を実施。総合度満足度1位は全日空(ANA)、2位は日本航空(JAL)。ANAは11年ぶりにトップに。
JAL、VR活用で海外法人営業、オフィスで座席・機内食・乗務員サービスを仮想体験

JAL、VR活用で海外法人営業、オフィスで座席・機内食・乗務員サービスを仮想体験

JALが海外法人営業でVR活用。営業先での機内食やシート、客室乗務員のサービスの仮想体験を、実証実験で。
LCCピーチ、機内持ち込み荷物を「7キロまで」に引き下げ、10月28日搭乗分から

LCCピーチ、機内持ち込み荷物を「7キロまで」に引き下げ、10月28日搭乗分から

LCCピーチ・アビエーションが2018年10月28日搭乗分より、機内持ち込み手荷物の合計重量を現行の10キロから7キロに改定。
南アフリカ、国内6空港で搭乗案内アナウンスを廃止、7月1日から、館内騒音の低減へ

南アフリカ、国内6空港で搭乗案内アナウンスを廃止、7月1日から、館内騒音の低減へ

南アフリカ航空会社が運営する国内主要6空港で、2018年7月1日から搭乗案内のアナウンスを廃止。館内の騒音レベルを低減するための措置。
ANA、パスポート読み取り機能付き自動チェックイン機を導入へ、秋までに国内50空港で

ANA、パスポート読み取り機能付き自動チェックイン機を導入へ、秋までに国内50空港で

全日空(ANA)が国内50空港でパスポート読み取り機能を搭載した自動チェックイン機を導入。国内線から国際線に乗り継ぐ際、国内空港で乗客自身の操作でのスルーチェックインが可能に。
ANAと双日、ビジネスジェット会社を設立、海外への直行チャーター手配など

ANAと双日、ビジネスジェット会社を設立、海外への直行チャーター手配など

ANAホールディングスとビジネスジェット事業の双日が共同で、ANAビジネスジェット株式会社を設立。国際便乗り継ぎチャーター事業など。
日本と中国の航空当局が協力合意、航空交通容量拡大や新技術の活用などで ―国土交通省

日本と中国の航空当局が協力合意、航空交通容量拡大や新技術の活用などで ―国土交通省

2018年6月25日、日本と中国の航空管制当局は航空交通容量の拡大や航空交通流管理などに向けた協力をおこなうことで合意。
ANA、国内ツアー予約システムを刷新、航空・宿泊セット「旅作」は最大往復6区間を予約可能に

ANA、国内ツアー予約システムを刷新、航空・宿泊セット「旅作」は最大往復6区間を予約可能に

ANAセールスが2018年7月5日に国内ツアー予約システムをリニューアル予定。モバイルでの使いやすさや、検索・比較・予約しやすさを向上。
ANA、福岡空港に自動手荷物預け機を6台導入、出発カウンターのデザイン変更で待ち時間短縮も

ANA、福岡空港に自動手荷物預け機を6台導入、出発カウンターのデザイン変更で待ち時間短縮も

全日空(ANA)が2018年6月28日より、福岡空港に自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」6台を導入。出発カウンターの刷新も。
JAL、成田/グアム線で期間増便を継続、1日2往復を運航

JAL、成田/グアム線で期間増便を継続、1日2往復を運航

日本航空(JAL)が2018年度冬期ダイヤにて、成田/グアム線の期間増便を決定。夏期ダイヤ同様に、1日2往復を運航。
ANAも国際線の燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州路線は3500円上昇 ―2018年8月・9月発券分

ANAも国際線の燃油サーチャージ値上げ、北米・欧州路線は3500円上昇 ―2018年8月・9月発券分

ANAグループが、2018年8月1日以降に発券される国際線航空券の燃油サーチャージの改定を発表。

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