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JTB、アジアのZ世代狙った北海道誘致キャンペーン、会員登録でファンづくり、タビナカ優待など提供

JTB、アジアのZ世代狙った北海道誘致キャンペーン、会員登録でファンづくり、タビナカ優待など提供

JTBがFun Japan Communicationと共同で、JCBと連携した北海道への誘客キャンペーンを開始した。東アジア、東南アジアからの訪問者の拡大と継続的なファン作りを目指す。今後は他エリアへの拡大も検討する。
JTB、訪日外国人に疾病リスク予測検査を提供、NECグループと連携で医療ツーリズム

JTB、訪日外国人に疾病リスク予測検査を提供、NECグループと連携で医療ツーリズム

JTBが訪日外国人向けに疾病リスク予測検査「フォーネスビュアス検査」の提供を開始。将来の疾病リスクと現在の体の状態を可視化するもの。一般的な検査に比べ、事前の食事制限不要、少量の採決のみによる検査手法が特徴。
LCCアジアX、札幌/クアラルンプール線を再開、12月3日から週4便、旺盛なインバウンド需要で

LCCアジアX、札幌/クアラルンプール線を再開、12月3日から週4便、旺盛なインバウンド需要で

LCCエアアジアXは、2023年12月3日から札幌/クアラルンプール線を週4便で再開。冬季の北海道へのインバウンド需要に応える。マレーシアへのアウトバウンドの需要も喚起していく考え。
クールジャパンのデジタル化へ機運醸成図るサミット開催、デジタルマーケティングのアワード結果も発表

クールジャパンのデジタル化へ機運醸成図るサミット開催、デジタルマーケティングのアワード結果も発表

「クールジャパンDXサミット2023」で「クールジャパンデータ&デジマケアワード」の受賞者が決定。最優秀賞は「杉本商店」に。干し椎茸を欧米へ浸透させるデジタルマーケティングが高く評価された。
沖縄への観光客数、今年は2019年比2割減の822万人まで回復の見込み、ホテル価格はリゾートで大幅上昇

沖縄への観光客数、今年は2019年比2割減の822万人まで回復の見込み、ホテル価格はリゾートで大幅上昇

2023年暦年の沖縄県への入域観光客数は前年比44.3%増の822万人になる見通し。2019年比では19.1%減。国内はほぼコロナ前の水準に回復。今年12 月までに台湾、香港などから合計94本のクルーズ船が那覇港へ寄港する見通し。
米大手旅行雑誌の「最も魅力的な国」部門で、日本が首位に、2位はイタリア、「都市」部門では東京が2位、読者投票で

米大手旅行雑誌の「最も魅力的な国」部門で、日本が首位に、2位はイタリア、「都市」部門では東京が2位、読者投票で

日本が、米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)」の読者投票ランキングで「世界で最も魅力的な国」に選出。大都市部門では東京が第2位に。
HIS運営の観光案内所、訪日客向けスマホ注文システム導入、日帰りツアーや特産品の紹介を多言語で

HIS運営の観光案内所、訪日客向けスマホ注文システム導入、日帰りツアーや特産品の紹介を多言語で

HISが運営する観光案内所「原宿ツーリストインフォメーションセンター」が店舗内の商品メニュー表示から注文まで簡素化できるスマートオーダーシステム「Capichi OI」を導入する。
欧米人客に「ジブリパーク」「草津温泉」の人気上昇、ナビアプリの利用状況から人気の市町村を分析

欧米人客に「ジブリパーク」「草津温泉」の人気上昇、ナビアプリの利用状況から人気の市町村を分析

ナビタイムジャパンが訪日外国人客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から訪日欧米人旅行者が訪れる人気急上昇エリアを分析。ジブリパーク、草津温泉が欧州人に人気。
国内の延べ宿泊者数、8月はコロナ前水準にあと一歩、外国人は既に1割増 ―2023年8月(速報値)

国内の延べ宿泊者数、8月はコロナ前水準にあと一歩、外国人は既に1割増 ―2023年8月(速報値)

2023年8月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比32.9%増の6227万人泊で、2019年比同月比では1.5%減。外国人は同9.0%増の1034万人泊に。客室稼働率は62.7%。
HIS、インバウンド向けに大阪で伝統芸能「文楽」を楽しむツアー発売、デジタルアートとの融合も

HIS、インバウンド向けに大阪で伝統芸能「文楽」を楽しむツアー発売、デジタルアートとの融合も

HISがインバウンド向けに大阪発祥の伝統芸能「文楽」とデジタルアートを掛け合わせた体験型コンテンツを盛り込んだツアーを発売した。観光庁「観光再始動」の採択を受けて、ネイキッドなどと連携。
MKタクシーが挑む新たな訪日客向け「通訳ガイド事業」、開始への道のりと、成長を見据えたNECのシステム構築とサポートを聞いてきた(PR)

MKタクシーが挑む新たな訪日客向け「通訳ガイド事業」、開始への道のりと、成長を見据えたNECのシステム構築とサポートを聞いてきた(PR)

(PR)ドライバー不足のなか、新事業「通訳ガイド事業」で急増するインバウンドに対応したいMKタクシー。その背景と、短期間で事業開始を実現したNECのシステム構築とサポートを聞いた。
北海道ニセコ、タクシー不足解消へ新施策、他営業圏からタクシー車両と乗務員の応援隊

北海道ニセコ、タクシー不足解消へ新施策、他営業圏からタクシー車両と乗務員の応援隊

北海道ハイヤー協会、倶知安町、ニセコ町およびGO社は、新たなタクシー活用法として「ニセコモデル」を立ち上げ。需要が局所集中する冬季の期間限定でタクシー車両・乗務員を他営業圏から派遣し、ラストワンマイルの足を確保する。
アリババ系の旅行予約フリギー、中国人の海外旅行の誘客支援サービスを発表、事業者向けにマーケティング支援や注文処理の運用など

アリババ系の旅行予約フリギー、中国人の海外旅行の誘客支援サービスを発表、事業者向けにマーケティング支援や注文処理の運用など

アリババグループのOTAフリギーは、パートナー向けのサービスを強化。中国人の海外旅行に対応するマーケティングと注文処理の運用をサポート。取引前の出店コスト無料など様々な特典も近々開始予定。
韓国の秋の大型連休で人気の旅先、1位は東京、トップ10に日本の3都市がランクイン、ブッキング・ドットコムのサイト検索で

韓国の秋の大型連休で人気の旅先、1位は東京、トップ10に日本の3都市がランクイン、ブッキング・ドットコムのサイト検索で

ブッキング・ドットコムは、韓国の大型連休となる秋夕(チュソク)期間(2023年9月28日~9月30日)の韓国での人気旅行先ランキングを発表。トップは東京。大阪は3位、福岡は4位に。
トラベルボイスLIVE【10/11開催】60分で知る、データで読み解くインバウンドの実態と最新トレンド ―人気スポットとその傾向(PR)

トラベルボイスLIVE【10/11開催】60分で知る、データで読み解くインバウンドの実態と最新トレンド ―人気スポットとその傾向(PR)

トラベルボイスとナビタイムジャパンが、インバウンドの最新トレンドをテーマにウェビナーを開催。コロナ禍による消滅を経て復活したインバウンド需要の今の実態に、ナビタイムジャパンのデータで迫る。
原発処理水による訪日インバウンド市場への影響は? アジア地域の旅行会社の反応を整理した【外電】

原発処理水による訪日インバウンド市場への影響は? アジア地域の旅行会社の反応を整理した【外電】

アジア地域の旅行業界情報誌「TTGアジア」が、福島第一原発から放出された処理水による訪日市場への影響についてレポート。近隣諸国では懸念が広がるものの、その他のほとんどの国では予約に影響は出ていない。
ベガルタ仙台、訪日客向けに観戦チケット販売や地域周遊を促進、ナビタイムらと連携で

ベガルタ仙台、訪日客向けに観戦チケット販売や地域周遊を促進、ナビタイムらと連携で

ベガルタ仙台とナビタイムジャパンはホームゲームで、訪日客を対象とした多言語でのチケット販売やスペシャルチケット造成、アプリ「ユニタビ」を通じた仙台市内の交通や観光情報の提供に取り組む。
日本と台湾、観光サミットで「愛知宣言」に合意、人手不足・育成への協力や消費額の拡大など

日本と台湾、観光サミットで「愛知宣言」に合意、人手不足・育成への協力や消費額の拡大など

「2023日台観光サミットin愛知」で、持続可能な観光と双方向交流の発展に向け、「日台観光サミット・愛知宣言」に合意。環境保全を前提とした輸送能力の早期回復をはじめ4点を掲げた。
中国大手OTAシートリップが京都に外貨両替所、日本旅行TiS支店内に開設、会員サービス拠点化も視野に

中国大手OTAシートリップが京都に外貨両替所、日本旅行TiS支店内に開設、会員サービス拠点化も視野に

京都駅構内にある日本旅行TiS京都支店内に、中国大手OTAシートリップの外貨両替所がオープンする。今後、日本旅行をはじめ、飛行機、新幹線といった主要交通機関を中心に、2024年度中に10店舗まで拡大を目指す。

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