検索タグ "JR東日本"
JパワーとJR東日本びゅう、水力発電施設を見学するインフラツアー、立入制限区域も見学、再開した只見線エリアで
JパワーがJR東日本びゅうツーリズム&セールスと連携し、水力発電施設の見学を組み込んだインフラツアーを企画。車窓から見る自然とともに、地域での新しい発見を提案する。
JR東日本、自治体向けに「ワーケーション・パス」を拡大、関係人口の創出や事業の活性化をサポート
JR東日本は、ワーケーションをさらに推進する目的で「JRE Workation Pass」を企業向けに加えて、自治体向けへの発売も開始。対象エリアも一部エリアからJR 東日本エリア全域に拡大した。
JR東日本、品川開発プロジェクトを「TAKANAWA GATEWAY CITY」に、データによる新サービスや環境空間の整備で新しいまちづくり
JR東日本は、同社が進める「品川開発プロジェクト」について、街の名称を「TAKANAWA GATEWAY CITY」に決定。共創パートナーのKDDIとともに「100年先の心豊かなくらしのための実験場」の構築を目指す。
JR東日本、ロッカー多機能化で「駅を物流拠点」に、受け取り・発送、冷蔵機能など新しいサービス提案
JR東日本グループがロッカーの多機能化と駅の物流拠点化を推進。新型ロッカーと運送事業者やECサイトなどを配送プラットフォームシステムによって結びつけることで、荷物や商品の受け取り・発送など新しいサービスを提供する。
JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化
JR東日本は、東北での復興ツーリズムを地域と連携して推進。自治体や企業、各種団体などと「東北復興ツーリズム推進ネットワーク(仮称)」を発足。教育旅行や企業研修を促進するとともに、若年層への訴求を強めることで、交流人口を拡大させる。
経路検索「駅すぱあと」、価格変動型「往復きっぷ + 宿泊」と連携、検索結果を反映したJR東日本の予約サイトに遷移
経路検索サービス「駅すぱあと」は、 JR東日本グループが提供する「列車+宿泊」価格変動型商品「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」と連携開始。予約サイトへ遷移。
JR東日本のシェアオフィス事業、拠点を全国800か所に拡大、大人の学び場「勉強カフェ」22店舗と提携
JR東日本のシェアオフィス事業「STATION WORK」は、ブックマークスが展開する「勉強カフェ」22店舗との提携を開始。STATION WORKは全国約800カ所に拡大。
JR東日本、シェアオフィス事業で海外進出、海外出張時の好立地コワーキングスペースを提供、渡航前の予約も
JR東日本がシンガポールと台湾でコワーキングスペースの提供を開始。シェアオフィス事業「STATION WORK」の一環で、「One&Co」と提携。海外初進出となる。
JR東日本、MaaSプラットフォーム内にタビナカ予約サイト、レジャーやワーケーション商品を提供
JR東日本は、MaaSプラットフォーム「Tabi-CONNECT」内に観光コンテンツの予約サイト「JRE Activity&Biz」を立ち上げた。約5000種類のコンテンツの予約が可能に。
JALとJR東日本、日本の自宅からハワイへの移動つなぐMaaS実証実験、アプリで旅行計画
JALとJR東日本が、日本からハワイへ行く旅行者を対象としたMaaS実証実験を実施。ハワイ現地での旅行計画ができる旅行プランニング機能を提供。ハワイ現地に加え、日本国内での移動もサポート。
JR東日本、ペットとの旅を推進へ、ペット専用新幹線の実証実験などを経て、ペットツーリズムの起爆剤に
JR東日本スタートアップは、ペットウェルネスカンパニーPETOKOTO社と資本業務を提携。ペットとの快適な移動の実現を目指す。JRE MALLへ「PETOKOTO FOODS」を出店。
JR東日本、沿線グルメを事前予約して車内で受け取る新サービス、「リゾートしらかみ」と「海里」で
JR東日本は、スマホから沿線グルメを事前予約・決済し、駅や列車内で受取るサービス「うけとりっぷ」を開始。青森駅~(五能線経由)~秋田駅と新潟駅~酒田駅で。予約は2023年3月20日から。
JR東日本、グループ共通ポイントにステージ制導入、最上級会員はクルーズトレイン「四季島」優先申し込みも
JR東日本がグループの共通ポイントJRE POINTにステージ制を導入。「JRE POINTステージ」として「ステージ1」「ステージ2」「ステージ3」「プレミアム」の4段階を用意し、特典を付与。
JR東日本、駅店舗「駅たびコンシェルジュ」を地域共創コラボの拠点に、慶應大学と連携で
JR東日本と慶應義塾大学SFC研究所は、地域課題の解決や地域の活性化に向けて連携。「駅たびコンシェルジュ」を、両者の地域共創におけるコラボレーションの拠点に。
JR東日本、「移動 × 空間価値」の向上へ共創コンソーシアム設立へ、パートナー募集も開始
JR東日本は、ウェルビーイングな社会の実現に向け、移動×空間価値の向上を目指す場を創出する「WaaS(Well-being as a Service)共創コンソーシアム」設立へ。国内外企業、大学・研究機関、自治体などパートナーを募集。
JR3社、「新幹線オフィス車両」を全て指定席に、3月20日から
JR東日本、JR北海道、JR西日本は、2023年3月20日から「新幹線オフィス車両」を「TRAIN DESK」にリニューアル。設定列車すべてで指定席サービスに。
JR東日本、2023年4月から賃上げ、新卒初任給を3~5%アップ、退職者の再雇用制度も開始
JR東日本は、2023年4月1日から総合職・エリア職の新卒初任給を3~5%の増額し8000円引き上げ。元社員で、自己都合により退職した人を対象とした「ウェルカムバック採用」も新たに開始する。
JR東日本、越境ECの拡大へ、世界228カ国に向けた海外ネット通販に対応、台湾拠点で商品展示も
JR東日本グループ、インバウンド需要回復に向けて日本の地産品を海外へ発信。ネット販売サイト「JRE MALL」初の海外販売対応と台湾でのショールーミング拠点を展開。
JR東日本、ランダムに選ばれた「どこか」1つの駅へ新幹線で往復できる新サービス、野村総研などと共同提供
NRIデジタルと野村総合研究所は、JR東日本と共同でJR東日本がおススメする4つの行き先候補駅から、ランダムに選ばれた「どこか」1つの駅へ新幹線で往復できる新サービス「どこかにビューーン!」の提供を開始。
JR小海線と沿線地域の活性化へ任意団体発足、全国のファンづくりで過疎進む地域の活性化へ
「小海線とふるさとを愛する会」が2022年12月12日に発足。長野県のJR小海線と沿線地域を盛り上げる企画がスタート。