検索タグ "統計"
大手旅行45社の総取扱額、2021年度はコロナ前の7割減、国内は半減 ―観光庁(速報)
主要旅行業者45社の2021年度(2021年4月~2022年3月)の旅行取扱額は、2020年度比40.8%増の1兆3967億7419万円だった。2019年度比では69.5%減。
フィリピンの観光GDPが130%増、今後10年で6.7%成長で1550億ドルに
世界旅行ツーリズム協議会によると、2021年のフィリピンの観光GDPが129.5%増の410億ドル(約5.2兆円)。今後10年で6.7%成長、2032年には1550億ドル(約20兆円)に達する予測。
日本人旅行消費額、1~3月は35%増、1人あたり旅行支出は2019年比でも増加に ー観光庁(速報)
2022年1~3月の日本人国内旅行消費額は前年比35.4%増の2兆2032億円(2019年比47.7%減)。日本人国内旅行の1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、同10.8%増、2019年比でも2.9%増の3万5879円となった。
京都市、2022年GW客室稼働率は5割超え、大幅改善も、外国人客不在の影響大きく
2022年GW期間の京都市内の客室稼働率は平均で52.9%。前年同期間の13.3%から大幅に改善も、2018年比では29.1ポイント減。外国人観光客不在の影響が色濃く残っている。
【図解】訪日外国人数、4月は2年ぶりに10万人超、日本人出国者数を上回る -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると、2022年4月の訪日外国人旅行者数は13万9500人。
【図解】日本人出国者数、4月は12.9万人に拡大、2年ぶりのハワイツアー効果も -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると、2022年4月の日本人出国者数は12万9200人。
日本人の宿泊者数、2022年3月は2019年比で20%減まで回復、客室稼働率は42% ―観光庁(速報)
2022年3月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比22.3%増、2019年同月比では20.6%減の3304万人泊。客室稼働率は42.3%。2月から8ポイント改善。
長野県・⽩馬岩岳、GWの来場者が過去最高に、2019年比の1.4倍に、新エリアの開業が後押し
長野県・⽩馬岩岳マウンテンリゾートのGW期間(4月29日~5月8日)の来場者が、グリーンシーズンとして過去最高を記録。新エリア「白馬ヒトトキノモリ」の開業も後押しに。
【図解】訪日外国人数、3月は6.6万人、新規入国の再開や入国者数上限拡大で増加 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると、2022年3月の訪日外国人旅行者数は6万6100人。
【図解】日本人出国者数、3月は7万人に大幅増加、待機期間の短縮や入国者数上限拡大で -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると、2022年3月の日本人出国者数は7万700人。
HISのGW国内予約が26%増、1位は沖縄、ホテル滞在やテーマパーク人気
HISが今年のゴールデンウィークの予約動向を発表。
国内大手旅行45社、総取扱額が2019年比で8割減、1月より悪化 ―2022年2月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2022年2月総取扱額は前年同月比95.4%増の793億3598万円だった。国内旅行は前年同月比94%増の730億2931万円(2019年同月比63.4%減)。
2021年度の旅行業の倒産件数は27件、3年ぶりで増加、コロナ禍の長期化で消耗が深刻化
東京商工リサーチが20221年度の旅行業の倒産件数を発表。厳しい経営環境の中、資金調達難による「あきらめ型」倒産が増加する可能性も。
2021年度の宿泊業倒産は71件、コロナ関連は42件、過去20年で最小の一方、今後は増加の懸念
東京商工リサーチが2021年度の宿泊業倒産件数を発表。コロナ初年度の衝撃の反動で減少も今後は増加の可能性も。
訪日外国人旅行消費額、2021年は1年間で1208億円、2019年のわずか3% -観光庁(試算値)
観光庁が2021年の訪日外国人の旅行消費額を試算。参考値として発表。
日本人の宿泊者数、2022年2月は2019年比で32%減、全体客室稼働率は35% ―観光庁(速報)
2022年2月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比34.4%増、2019年同月比では31.7%減の2341万人泊。2022年2月の客室稼働率は34.5%。2019年同月との比較では27.4ポイント減。
【図解】訪日外国人数、2月は1.7万人、変異株の拡大防止措置続く -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると2022年2月の訪日外国人旅行者数は1万6700人。
【図解】日本人出国者数、2月は4.7万人 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局によると2022年2月の日本人出国者数は4万6900人。
国内大手旅行45社、総取扱額がコロナ影響前の7割減、前年同月比では2.4倍 ―2022年1月(速報)
主要旅行業者45社・グループの2022年1月旅行取扱状況によると、総取扱額は前年同月比137.6%増の872億1378万円だった。2019年同月比では73.3%減にとどまった。
【図解】訪日外国人数、1月は1.8万人、変異株の拡大防止措置で -日本政府観光局(速報)
JNTOによると2022年1月の訪日外国人旅行者数は1万7800人。