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日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

エルアル イスラエル航空(LY)は2023年3月から、成田/テルアビブ線に週2便で新規就航する。直行便は約12時間で結び、利便性が大幅に向上。
LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジアは、2023年2月1日から成田/マニラ線に毎日運航で就航。使用機材はA320。第3ターミナルを使用する。
成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の2022年12月の航空旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人を超え、前年同月比196%の215万人に。国際線外国人旅客数は同1370%の95万人と大幅な増加に。
成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田国際空港は、2022年度年末年始(2022年12月23日~2023年1月5日)までの国際線利用者数を2019年度比44.6%の61万8500人と推計。国内線は2019年度比104.6%の33万8400人。
フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアーは、2023年夏期スケジュールから関西/ヘルシンキ線を週3便で再開。成田/ヘルシンキ線を現在の週2便から週4便に増便する。
成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港周辺地域振興連絡協議会は10月20日~12月20日、成田空港国内線の利用促進を図る「FLY AGAIN!成田空港とつながる日本の旅プレゼントキャンペーン!」第2弾を実施する。
成田空港を出発して3ヵ国でスタンプラリー、シンガポール、タイ、台湾の観光名所がチェックポイント

成田空港を出発して3ヵ国でスタンプラリー、シンガポール、タイ、台湾の観光名所がチェックポイント

成田国際空港、シンガポール政府観光局、タイ国政府観光庁、台湾観光局は共同で「海外トラベル・ラリーキャンペーン」を実施。成田空港公式アプリでチェックポイントのスタンプを獲得したらプレゼント。
ガルーダ・インドネシア航空、11月から成田/デンパサール線を再開、週3便で、2年半ぶりのバリ島への直行便

ガルーダ・インドネシア航空、11月から成田/デンパサール線を再開、週3便で、2年半ぶりのバリ島への直行便

ガルーダ・インドネシア航空は、2022年11月1日から成田/デンパサール(バリ島)線の運航を週3便で再開。2020年4月以来約2年半ぶりにバリ島へ直行便。
成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港は、持続可能な航空燃料(SAF)の受入体制の一環として、新たに第2給油センターに陸上搬入施設を整備。ユーグレナが、実証製造された国産 SAF「サステオ」を搬入する。
韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン」、日本初就航、9月30日から成田/襄陽線を週4便で

韓国の新興LCC「フライカンウォン(FlY GANGWON)」は、2022年9月30日から、成田/襄陽(ヤンヤン)線に週4便で新規就航。襄陽空港を拠点に2019年11月に運航を開始。日本へは初進出となる。
世界の空港ランキング2022、日本勢からトップ10に3空港、羽田は7年連続で「世界で最も清潔な空港」に

世界の空港ランキング2022、日本勢からトップ10に3空港、羽田は7年連続で「世界で最も清潔な空港」に

スカイトラックス(SKYTRAX)社は、2022年の空港ランキングを発表。総合ランキングトップはドーハのハマド空港。日本からはトップ20に羽田、成田、関西、中部がランクイン。
マレーシア政府観光局、日本出国時にアプリ事前ダウンロードの徹底を呼びかけ、空港で搭乗できない可能性も

マレーシア政府観光局、日本出国時にアプリ事前ダウンロードの徹底を呼びかけ、空港で搭乗できない可能性も

マレーシア政府観光局が、日本出国前のアプリダウンロード、各種フォーム取り込みの徹底を呼びかけ。チェックイン時に未登録の場合、時間がかかり搭乗できない可能性も。
成田空港などで「健康確認アプリ」の運用開始、事前手続きでスムーズな入国が可能に

成田空港などで「健康確認アプリ」の運用開始、事前手続きでスムーズな入国が可能に

厚生労働省は、空港検疫手続きの一部を入国前に済ませる「ファストトラック」運用を成田空港でも開始。手続きを搭乗16時間前までに済ませることができる。
成田空港、第3ターミナル拡張エリアの供用開始、4月から、自動チェックイン機などを増設

成田空港、第3ターミナル拡張エリアの供用開始、4月から、自動チェックイン機などを増設

成田空港は、拡張整備を進めてきた第3ターミナルの供用を段階的に開始。拡張される出発ロビーには自動チェックイン機など設置。アクセス通路もより便利に。
成田空港にアジア初「ASPIRE」ラウンジ、今夏に開業、欧州風の空間に日本文化取り入れた空間に

成田空港にアジア初「ASPIRE」ラウンジ、今夏に開業、欧州風の空間に日本文化取り入れた空間に

スイスポートジャパンが成田空港にラウンジ「ASPIRE」を今夏開業。アジアへの進出は初めて。ヨーロッパの洗練された空間に日本の自然、文化、伝統の発想を取り入れる。
モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

モンゴルの新興航空会社が成田線に新規就航、アエロモンゴリア航空が成田/ウランバートル線、2022年1月4日から

アエロモンゴリア航空は、2022年1月4日から成田/ウランバートル 線に新規就航。使用機材は全席エコノミークラス141席のA319。
世界に選ばれる空港へ、新東京航空局長に聞いた航空行政の最前線、グリーン空港から先進テクノロジーの導入まで

世界に選ばれる空港へ、新東京航空局長に聞いた航空行政の最前線、グリーン空港から先進テクノロジーの導入まで

ポストコロナに向けた日本の航空行政は? 2021年7月に東京航空局長に就任した藤田礼子氏に聞いてみた。空港の脱炭素化から先進テクノロジーの導入まで。将来の需要回復・拡大に向けた準備と重要性。
ANA、2021年度下期の輸送計画を変更、羽田/札幌など増便、米国2路線を羽田から成田へ

ANA、2021年度下期の輸送計画を変更、羽田/札幌など増便、米国2路線を羽田から成田へ

ANAは、2021年度下期の輸送事業計画を一部変更。国内線では、10月31日から羽田/札幌線、羽田/福岡線、伊丹/那覇線で増便。国際線では、羽田/ワシントン線および羽田/ヒューストン線を成田発着への変更し、アジア/北米の接続需要の獲得を狙う。
成田空港、滑走路ウォーキングや早朝一番機を見学するバスツアー、朝食は機内食工場の屋上で機内食

成田空港、滑走路ウォーキングや早朝一番機を見学するバスツアー、朝食は機内食工場の屋上で機内食

成田国際空港(NAA)は、9月21日に「成田空港滑走路横断&一番機見学スペシャルバスツアー」を開催する。A滑走路をバスで走行、滑走路ウォーキング、一番機の見学、機内食モーニングなどを提供
世界の空港ランキング2021、トップ10に日本勢から3空港、コロナ対策部門でも選出

世界の空港ランキング2021、トップ10に日本勢から3空港、コロナ対策部門でも選出

スカイトラックス(SKYTRAX)社は、「2021ワールドエアポートアワード」を発表。日本からは羽田、成田、関西がトップ10入り。コロナ対策の賞では世界39空港が受賞し、日本からは中部、関西、羽田が選出された。

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