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沖縄県への修学旅行、感染拡大でキャンセルが急増、1月は4校、今春以降にも影響

沖縄県への修学旅行、感染拡大でキャンセルが急増、1月は4校、今春以降にも影響

沖縄県への2021年4月~12月の県内への修学旅行は284校5万4824人。10月以降は257校5万97人と回復傾向も、2022年1月は4校に。2022年春以降についてもキャンセル増加。
沖縄県の観光業界団体、県に事業規模に応じた経営支援を要望、県内旅行の支援キャンペーン再開も

沖縄県の観光業界団体、県に事業規模に応じた経営支援を要望、県内旅行の支援キャンペーン再開も

沖縄ツーリズム産業団体協議会および沖縄県観光協会等協議会は、沖縄県と沖縄県議会に対して要望書を提出。事業規模に応じた経営支援、事業家族に向けた予算措置などを要望。
沖縄県、2021年度の観光客数はコロナ前の56%減・320万人の推計、観光が基幹産業の県経済に大打撃、GDPは3400億円減少

沖縄県、2021年度の観光客数はコロナ前の56%減・320万人の推計、観光が基幹産業の県経済に大打撃、GDPは3400億円減少

2021年度の沖縄県の入域観光客数は国内対2020年度比で24%増の320万人になる見込み。国内2019年度比で56%減。経済への影響では、名目の県GDPは3428億円、就業者数は3万4390人減少、完全失業率は1.9ポイント上昇と推計。
沖縄県、海外旅行の代替地としての「沖縄」を売り込み、米国・アジア・ハワイ・琉球の4カテゴリの楽しみ方を提案

沖縄県、海外旅行の代替地としての「沖縄」を売り込み、米国・アジア・ハワイ・琉球の4カテゴリの楽しみ方を提案

沖縄県は海外旅行の代替地として沖縄を売り込むプロモーションを開始した。沖縄独特の歴史や自然、生活に息づいている異国情緒あふれる街並みをアピールする。
沖縄県でレンタカー安全運転に向けた実証実験、JTBやトヨタらが啓発や車載アプリ開発

沖縄県でレンタカー安全運転に向けた実証実験、JTBやトヨタらが啓発や車載アプリ開発

JTBやトヨタ・モビリティ基金、矢崎工業が沖縄県でレンタカーを安全運転することで地域貢献できる仕組みづくりの実証実験を実施する交通事故削減と地域活性化を目標に事業連携。
沖縄の人気水族館がタッグ、「DMMかりゆし水族館 × 沖縄美ら海水族館」両館訪問で公式アプリ限定アイテム

沖縄の人気水族館がタッグ、「DMMかりゆし水族館 × 沖縄美ら海水族館」両館訪問で公式アプリ限定アイテム

「DMMかりゆし水族館」と「沖縄美ら海水族館」が相互誘客キャンペーンを実施。両館を訪れることでそれぞれの公式アプリから「ジンベエザメ」の限定アイテムを獲得。
那覇空港/北谷(ちゃたん)町を結ぶ直行シャトルバスが運行開始、車内で三線ショーも、レンタカー待ち時間や駐車場問題の解消へ

那覇空港/北谷(ちゃたん)町を結ぶ直行シャトルバスが運行開始、車内で三線ショーも、レンタカー待ち時間や駐車場問題の解消へ

那覇空港と人気観光地・北谷町を最速45分で結ぶ直行シャトルバス「北谷エアポートエクスプレス」が運行開始。沖縄観光のスムーズな移動をサポートする。
沖縄県への観光客数を300万人の予測、緊急事態宣言解除後の回復は限定的、軽石の影響でダイビングのキャンセルも

沖縄県への観光客数を300万人の予測、緊急事態宣言解除後の回復は限定的、軽石の影響でダイビングのキャンセルも

沖縄県の2021年(暦年)の入域観光客数は前年の347万9700人を下回る300万人になる見通し。緊急事態宣言解除後も急激な需要回復には至らず。軽石被害でダイビングのキャンセルも数件発生。
沖縄県名護市、県内外の旅行者1人あたり最大1.3万円の補助、じゃらんnetで対象商品を販売

沖縄県名護市、県内外の旅行者1人あたり最大1.3万円の補助、じゃらんnetで対象商品を販売

名護市観光協会は11月8日~2月28日、県内外の旅行者を支援する「今こそ7515キャンペーン」を実施する。助成総額は1億3500万円。対象の宿泊や体験プランはじゃらんnetで販売する。
沖縄県・恩納村観光協会、会員企業が1分動画で観光サービスを紹介する新サイト、「今」をわかりやすく

沖縄県・恩納村観光協会、会員企業が1分動画で観光サービスを紹介する新サイト、「今」をわかりやすく

恩納村観光協会が観光情報サイト「Go to ONNA」を開設。村内事業者による動画を充実させ、収入底上げを図る。
沖縄観光コンベンションビューロー、緊急事態宣言解除で観光プロモーション強化へ、修学旅行など時期や場所を分散して誘客を

沖縄観光コンベンションビューロー、緊急事態宣言解除で観光プロモーション強化へ、修学旅行など時期や場所を分散して誘客を

沖縄観光コンベンションビューローが定例記者懇談会を開催。緊急事態宣言解除後の国内プロモーションやインバウンド再開へのポイントなどにも言及した。
沖縄県、観光データプラットフォームを構築へ、データ活用で魅力発信や地域消費の拡大を目指す

沖縄県、観光データプラットフォームを構築へ、データ活用で魅力発信や地域消費の拡大を目指す

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)などは、「データ利活用型沖縄観光振興モデル」構想のもと、観光を軸としたデータプラットフォームを構築。観光地経営の高度化、将来的にはスマートシティの実現につなげていく。
旅工房、沖縄・石垣市のコロナ対策に賛同するツアー、陰性証明かワクチン2回接種の提示で特典提供

旅工房、沖縄・石垣市のコロナ対策に賛同するツアー、陰性証明かワクチン2回接種の提示で特典提供

旅工房が石垣市独自のコロナ対策に賛同する石垣島ツアーを発売した。コロナの陰性証明書、ワクチン2回接種証明書のいずれかを提示した人に特典提供。
沖縄観光コンベンションビューロー、感染防止対策サイト開設、観光地として旅行者に求める内容をわかりやすく

沖縄観光コンベンションビューロー、感染防止対策サイト開設、観光地として旅行者に求める内容をわかりやすく

沖縄観光コンベンションビューローが新型コロナ感染防止対策サイトを開設した。観光地として旅行者に求めたいことを、わかりやすく発信していく。
沖縄県、ワクチン接種済証明か来島前の陰性証明書を提示した旅行者に、青いリストバンド配布、観光施設で特典提供へ

沖縄県、ワクチン接種済証明か来島前の陰性証明書を提示した旅行者に、青いリストバンド配布、観光施設で特典提供へ

沖縄県の経済団体は、新型コロナウイルス感染拡大の防止と経済活動の両立を目指す「OKINAWA BLUE POWER プロジェクト」を開始。陰性証明あるいはワクチン接種済証明を提示した人を対象に、無償でブルーリストバンドを配布する。
沖縄・石垣島で電子地域通貨を導入、ビーチ清掃や情報発信でコイン獲得、文化の学び体験などに利用可能に

沖縄・石垣島で電子地域通貨を導入、ビーチ清掃や情報発信でコイン獲得、文化の学び体験などに利用可能に

石垣島で8月29日から、電子地域通貨「まちのコイン(まーる)」の導入が始まる。ビーチクリーンなどの活動でコインを獲得。島の文化を知る学び体験、賞味期限間近のパン交換体などに使うことができる。
沖縄観光コンベンションビューロー、那覇市医師会と連携で、観光事業者のワクチン職域接種へ、夏休みの受け入れ態勢を整備

沖縄観光コンベンションビューロー、那覇市医師会と連携で、観光事業者のワクチン職域接種へ、夏休みの受け入れ態勢を整備

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、県内観光業界の新型コロナウイルスワクチン職域接種について、那覇市医師会と覚書を締結。
ANA、手ぶら旅行サービスをオンライン予約可能に、沖縄で開始、リモートワークなど4つのパッケージ

ANA、手ぶら旅行サービスをオンライン予約可能に、沖縄で開始、リモートワークなど4つのパッケージ

ピーステックラボとANA Xは、旅行中に使いたい商品パッケージを宿泊ホテルで借りた商品を受取・利用・返却できるサービス「ANA TEBURA TRAVEL(エーエヌエー・テブラ・トラベル)」を沖縄本島で開始。
ハレクラニ沖縄、PCR検査付き宿泊プラン発売、緊急事態宣言明けに向けて

ハレクラニ沖縄、PCR検査付き宿泊プラン発売、緊急事態宣言明けに向けて

ハレクラニ沖縄が緊急事態宣言明けに向け、PCR検査付き宿泊プランを公式サイト限定で発売。県も来島前の事前検査を推奨している。
沖縄県へのGW観光客がコロナ前の6割減、5・6月は8割減の見通し、水際対策や分散化施策で活路模索

沖縄県へのGW観光客がコロナ前の6割減、5・6月は8割減の見通し、水際対策や分散化施策で活路模索

沖縄観光コンベンションビューローによると、2021年GW入域観光客数は2019年度比で63.9%減の6万9140人の見通し。出発地でのPCR検査の促進、到着の際の水際対策を強化へ。

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